2017年6月3日のブックマーク (4件)

  • <ヘイトスピーチ>「失うものばかり」後悔の元「突撃隊長」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇対策法施行から1年 言動過激化の経緯証言 6月3日、ヘイトスピーチ対策法が施行されて1年となる。在日コリアンらを標的に、差別をあおるヘイトスピーチデモに参加し、「突撃隊長」と呼ばれた男性会社員(38)が毎日新聞のインタビューに応じた。ネット上に掲載されたデマを真実と思い込んでデモに参加し続け、言動が過激化していった経緯を証言した。「いま振り返ると間違っていた」。そう、深い後悔の念を示す。【後藤由耶/写真映像報道センター】 【動画インタビュー】これ以上傷つけないで  ◇参加のきっかけは東日大震災 ヘイトスピーチデモに参加したきっかけは、2011年3月11日の東日大震災だった。東京電力福島第1原発事故に伴う計画停電の影響で、勤務先の業務に支障が生じ、3日間も帰宅できなかった。そんな中、ネットで「反原発は、左翼勢力と在日コリアンの勢力が結託して日経済を破壊するために行っている」といっ

    <ヘイトスピーチ>「失うものばかり」後悔の元「突撃隊長」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    toratsugumi
    toratsugumi 2017/06/03
    毎日新聞は誠っち側の脱落者にだけ話聞いて正義ぶりっ子してないで、近くにいる中指系言論の脱落者からも話聞いて記事にしたらいいと思うんだ。結構いるだろ、身内に。チバレイに挨拶ツイート晒されたアレとか。
  • 相対性理論を破綻させる「裸の特異点」は存在可能 - ケンブリッジ大 | マイナビニュース

    ケンブリッジ大学の研究チームは、アインシュタインの一般相対性理論が成り立たなくなる「裸の特異点(Naked Singularity)」が、4次元時空(空間3次元+時間1次元)において存在できるとする研究結果を発表した。これまで、5次元以上の高次元空間については裸の特異点が存在する可能性が指摘されていたが、私たちの住んでいるこの宇宙と同レベルの次元であっても裸の特異点が存在しうることを示すシミュレーション結果が得られたのは今回がはじめてであるという。研究論文は、物理学誌「Physical Review Letters」に掲載された。 ブラックホールの内部では質量が中心の一点に集中しており、この点では、密度と時空の曲率が無限大になると考えられている。そこでは、無限大の密度などを計算で扱うことができないため、アインシュタインの一般相対性理論を含む既存の物理法則が成り立たなくなる。このように無限大

    相対性理論を破綻させる「裸の特異点」は存在可能 - ケンブリッジ大 | マイナビニュース
    toratsugumi
    toratsugumi 2017/06/03
    何でこの系統の記事がこんなに伸びてるのかと思えばドジッターか。一応言っとく。ド・ジッター(Willem de Sitter)な。元記事書いた奴、ナカグロを入れろよ、デコ助野郎。
  • 詩織さんの件

    勇気を持って性被害を告発したことが一部で英雄視されているけどどうなのだろう。 銀行強盗に入るのだって勇気がいる。勇気がある行動だからというだけでは素晴らしい・賞賛すべきとはならない。 あくまでやることが良いことかどうかである。 そう考えたとき、では性被害の訴えが不起訴になり検察審査会に申し立てたことを記者会見で発表するのは良いことなのだろうか。 泣き寝入りをさせない、声を上げやすい社会を作るというのはあくまで司法に訴えることについてのはずだ。 この会見は、逮捕されれば即悪人扱い、推定無罪の原則なにそれおいしいの、という国民性を利用した、 法的手段を経ないで私的に社会的制裁をくわえるリンチ行為なのではなかろうか。 そのようなものは、被疑者が実際にやっていようがやっていまいが、あって望ましいものではない。 もちろん、今回の不服申立の結果、やはり不起訴のままとなった時に、誰もが何もなかったものと

    詩織さんの件
    toratsugumi
    toratsugumi 2017/06/03
    ん~、事実関係には興味ないけど、記者会見で「アイツは悪い奴だ!」って叫んで引きずり下ろそうとする韓国式民主主義ってどうなのよって気はすごくするな。この件に限らずマスゾエにしろレンホーの国籍の件にしろ。
  • 原発事故で壊れた家族 夫「放射能の話は二度とするな」:朝日新聞デジタル

    原発事故さえなければ思いも離れることはなかった――。東京電力福島第一原発の事故による避難生活は、大切な家族の関係に暗い影を落とすこともある。離れている距離や時間に加え、放射能を巡る価値観の違いなどが「溝」を広げ、離婚に至る夫婦もいる。 夫はとどまった 子ども3人と大阪府に避難した女性(41)は、福島市の自宅に残った夫と2015年に別れた。 福島市は福島第一原発から約60キロ。放射能の影響を恐れ、事故翌年の12年、身寄りも土地勘もない大阪へ移った。できるだけ東日から離れつつも、福島とは陸続きの州、といった条件から選んだ。 環境の変化を嫌ってとどまった夫は、互いに行き来して会うたびに「戻ってこないの」と聞いてきた。女性は「いつか戻れるのでは」と期待もしたが、避難が長引く中、子どもたちの生活は大阪で落ち着いてきていた。自身も福島の復興は願いつつ、「事故現場の収束のメドはたっておらず、まだ安心

    原発事故で壊れた家族 夫「放射能の話は二度とするな」:朝日新聞デジタル
    toratsugumi
    toratsugumi 2017/06/03
    当時、地元共産党が催しで小学生と主婦集めて「横須賀で空母の原子炉がメルトダウンしたら東京は死の町に~」とか説いてたな。教材は君ら(朝日)の新聞と自前のパンフな。殴りつけるわけにもいかないので困ったが。