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2011年8月1日のブックマーク (8件)

  • 「『高度標的型攻撃』対策に向けたシステム設計ガイド」の公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    近年、標的型攻撃はやり取り型や水飲み場型の出現、使われるマルウェアの高機能化などますます多様化しており、被害が後を絶ちません。原因の1つには、ウイルス対策ソフト等の入口対策を突破して侵入を果たした攻撃が情報システム内部で密かに活動しているのを検知できず、情報流出等の実害が発覚するまで攻撃に気付かないことが多いことが挙げられます。 IPAでは2010年12月に「脅威と対策研究会」を設置し、標的型攻撃から組織の情報システムを守るためのシステム設計ガイドを公開してきており、書はその最新改訂版となります。版では、システム内部に深く侵入してくる高度な標的型攻撃を対象に、システム内部での攻撃プロセスの分析と内部対策をまとめています。 また、前版に対するヒアリング結果や意見を基に、よりシステム設計・運用現場が利用しやすいよう、改訂ポイントの1つとして、対策を以下のように整理しました。 <統制目標の明

    「『高度標的型攻撃』対策に向けたシステム設計ガイド」の公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    torazuka
    torazuka 2011/08/01
    従来の対策では対応が難しい標的型攻撃の説明。対策が、6つの実装項目(設計上の注意)に落とし込まれている。
  • A5:SQL Mk-2 - フリーの汎用SQL開発ツール/ER図ツール

    A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 特徴・機能 OCI接続・直接接続・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 Oracle DatabaseはOCI経由の接続・直接接続が出来ます。 PostgreSQLMySQLは直接接続が出来ます。 Microsoft SQL Serverは、OLE DBプロバイダを直接呼び出した接続ができます。 IBM DB2は、ODBCドライバを直接呼び出した接続ができます。 その他のデータベースは、ADOまたはODBCを利用して接続します。 Oracle, PostgreSQL, MySQLは、A5:SQL

  • そろそろMySQL Workbench 5.2についてひとこと言っておくか。

    MySQLといえば、コマンドラインで操作するしかできないようなイメージが世間では定着してしまっている気がするのだが、実はちゃんとGUIも存在する。 MySQLはかねてより(MySQL AB時代から)オフィシャルなGUIツールとして、管理ツールとしてMySQL Administrator、SQL文を編集&実行するためのQuery Browser、そして他のRDBMSからの移行ツールであるMigration Toolkitという3つのツールを提供していたのだが、先日それらのツールに対して開発終了のお知らせが出てしまった。 オフィシャルなGUIツールはもう無くなるのか?!!と思ってしまわれるかも知れないが、どうか焦らないで頂きたい。 現在、MySQLが提供するGUIツールとして活発に開発が続けられているものとして、MySQL Workbenchというものがある。このツールは、ビジュアル的に(実体

    そろそろMySQL Workbench 5.2についてひとこと言っておくか。
  • MySQL :: MySQL Workbench

    設計 MySQL Workbench は、 DBA、開発者、データアーキテクトがデータベースの設計、作成、管理をビジュアルに行うことができるツールです。データモデラーが複雑な ER モデルの作成、フォワードおよびリバースエンジニアリング作業を行うために必要な機能を含み、難しい変更管理や、通常かなりの時間と労力を必要とするドキュメンテーション作業の為の重要な機能なども含まれています。 詳しくはこちら » 開発 MySQL Workbench は、SQL クエリーの作成、実行、最適化をビジュアルに行えるツールを備えています。SQL エディタは、シンタックスのカラーハイライト、自動補完、SQL ステートメントの再利用、SQL の実行履歴情報を提供します。Database Connections Panel によって MySQL Fabric を含む一般的なデータベース接続の管理が容易になります。

    torazuka
    torazuka 2011/08/01
    DBDesignerの後継、らしい。
  • SDI

    torazuka
    torazuka 2011/08/01
    T字形ER手法について。
  • ”技術者”の解放 - ひら

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    ”技術者”の解放 - ひら
    torazuka
    torazuka 2011/08/01
    "真に学ぶ価値がある技術は自分で見つけなければならない。それを誰かに教えてもらうことは不可能である"
  • 論理設計2 (関西DB勉強会) DecoBoco

    torazuka
    torazuka 2011/08/01
    関西DB勉強会さんの発表資料。T字形ER技法解説。(PDF直)
  • T字形ER図の基礎知識

    知識1 リソースとイベントの分け方 イベントとリソースを分けているのは「〜する」という言葉を付けて成り立つかどうかです。 つまり「受注+する」は言葉として成り立つのでイベント。しかし「商品+する」は成り立たないのでリソース。 他には、「イベントには年月日などのタイムスタンプが含まれるが、リソースには含まれない」という見方で切り分けても良いです。 これによって細分化されたリソースは、リソースの中にリソースが含まれることはなく、独立した存在となります。 リソースとリソースとの関係表現には、必ず「対照表」というものが使われます。 つまり[従業員]というリソースに、[所属部門]というリソースが含まれることはなく、[従業員:部門 対照表]によって「配属」が表現され、組織構造が変わった場合や人事異動の場合にも、この対照表だけをメンテナンスすることで、[従業員][部門]ともに安定した(Sta