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2011年11月10日のブックマーク (3件)

  • Border Gateway Protocol - Wikipedia

    Border Gateway Protocol(ボーダー・ゲートウェイ・プロトコル、略称 : BGP)は自律システム(AS)間で経路情報を交換するために設計されたルーティングプロトコルである。広義のExterior Gateway Protocol(EGP)であり、インターネットではインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)や巨大なネットワークの相互接続で標準的なルーティングプロトコルとして利用されている。 概要[編集] 自律システム(AS)間のルーティングを行うExterior Gateway Protocol(EGP)の通信プロトコルである。 BGPはIPネットワークか自律システム(AS)間の到達性を示すプレフィックス(prefix)のルーティングテーブルを維持することでルーティングを行う。BGPはパスベクトル型ルーティングプロトコル(英語版)に分類され、技術的なメトリックは使用し

    Border Gateway Protocol - Wikipedia
  • いま一度“クラウド論争”が必要ではないか

    「クラウドコンピューティング」という言葉が当たり前に使われるようになった。もはや「クラウドなんか必要ない」という声は皆無といってもよさそうだ。しかし筆者は、いま一度、企業システムの基盤としての“クラウド論争”が盛り上がる必要があるのではないかと考えている。 クラウドという言葉がバズワードで、すでに下火になった、と考えているわけではない。むしろ、クラウドは今後の企業システムにとって不可欠で、当たり前のものになっていくと考えている。特に、IaaS(Infrastructure as a Service)やPaaS(Platform as a Service)といったサービスは、企業システムの開発・実行基盤として有力な選択肢になるはずだ。日々の取材を通じて、ユーザーも同様の認識を持っているとも感じている。 それでも、いま一度論争が盛り上がる必要があると考えるのには理由がある。 否定的な議論がWi

    いま一度“クラウド論争”が必要ではないか
    torazuka
    torazuka 2011/11/10
    そういう話かw / 「時を経て変化していく」とされつつ、登場以後まだ据え置かれているNISTのクラウド定義を、そろそろupdateしようや、という話かと思ったヨ。
  • RightScaleが、国内クラウドベンダのIDCフロンティアと提携を発表

    クラウドの管理や運用のためのサービスを提供しているRightScaleは、ヤフー傘下のIDCフロンティアと提携、同社のIaaS型クラウド「NOAHセルフタイプ」に対応することを発表しました。 RightScaleが日国内のクラウドベンダに対応するのは初めて。実際のサービスは来年提供開始予定です。 RightScaleのサービスを用いると、Amazon Web ServicesやRackspace、プライベートクラウドなどの複数のクラウドをRightScaleが提供するダッシュボードで一元的に管理できるようになるほか、サーバテンプレートと呼ばれる技術でクラウドへのツールやアプリケーションのインストール、設定、運用を自動化することなどが可能です。 IDCフロンティアが発表したプレスリリースによると、国内向けのソーシャルゲームやエンタープライズ向けのテンプレート開発に取り組むとのこと。 特に国

    RightScaleが、国内クラウドベンダのIDCフロンティアと提携を発表
    torazuka
    torazuka 2011/11/10
    おぉぅ。これが、9月のクラウドごった煮で中の人が言ってた"海外ベンダとの連携"の1つでしょうか。