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2013年2月15日のブックマーク (4件)

  • 多言語対応の問題と解決を考える

    XMLは、最初から英語や日語などの多言語を扱えるように設計されている。だからこそ、生まれてすぐに日語でもガンガン活用することができ、世界から遅れることなく、日のXML界は立ち上がったと言える。今回はそのXML多言語化で重要な役割を持つ、xml:lang属性をとりあげてみよう。 I18N、L10N、M17Nとは? 今回は、主にxml:langという属性と、それにまつわる話題を解説する。前回xml:spaceという属性を紹介したが、実はXML仕様書にはもう1つ、名前を明確に決められた属性が規定されている。それがxml:langである。その役割は、「言語の指定」である。といっても、それだけではピンとこない人も多いだろう。今回は、XMLの基盤技術の1つであるUnicodeのレベルから、xml:lang属性の意味と価値を解説しよう。 さて、題に入る前に、多言語対応の重要性について書いておこう

    多言語対応の問題と解決を考える
  • ログアウト機能の目的と実現方法

    このエントリでは、Webアプリケーションにおけるログアウト機能に関連して、その目的と実現方法について説明します。 議論の前提 このエントリでは、認証方式として、いわゆるフォーム認証を前提としています。フォーム認証は俗な言い方かもしれませんが、HTMLフォームでIDとパスワードの入力フォームを作成し、その入力値をアプリケーション側で検証する認証方式のことです。IDとパスワードの入力は最初の1回ですませたいため、通常はCookieを用いて認証状態を保持します。ログアウト機能とは、保持された認証状態を破棄して、認証していない状態に戻すことです。 Cookieを用いた認証状態保持 前述のように、認証状態の保持にはCookieを用いることが一般的ですが、Cookieに auth=1 とか、userid=tokumaru などのように、ログイン状態を「そのまま」Cookieに保持すると脆弱性になります

    ログアウト機能の目的と実現方法
    torazuka
    torazuka 2013/02/15
    ログアウト機能はリスクの軽減に役立つだけか。なるほど。
  • Ember.js - A framework for ambitious web developers

    A framework for ambitious web developers. Ember.js is a productive, battle-tested JavaScript framework for building modern web applications. It includes everything you need to build rich UIs that work on any device. Read the Tutorial Build with the teams that never stop shipping. Some of the best development teams in the world have been iterating on their products for years with Ember. With scalab

    Ember.js - A framework for ambitious web developers
  • 文字列の前後の空白文字の削除 - エンジニアのソフトウェア的愛情

    #include <string> #include <algorithm> #include <functional> #include <cctype> std::string trim(const std::string& s) { std::string::const_iterator left = std::find_if(s.begin(), s.end(), std::not1(std::ptr_fun(std::isspace))); std::string::const_reverse_iterator right = std::find_if(s.rbegin(), s.rend(), std::not1(std::ptr_fun(std::isspace))); return (left < right.base()) ? std::string(left, righ

    文字列の前後の空白文字の削除 - エンジニアのソフトウェア的愛情
    torazuka
    torazuka 2013/02/15
    これです。(ブクマしてなかった!)