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javaとJAX-RSに関するtorazukaのブックマーク (2)

  • JavaでさくさくWebアプリ開発 - しんさんの出張所 はてなブログ編

    かなり久々の技術エントリ。 運用はお堅い重いサーバーを使ったとしても開発は軽いほうがいい。当たり前ですね。 というわけでさくさく開発する方法を書いてみる。DIコンテナはCDIやGuice、Springなど好きなものでよいが、今回は省く。軽いこともあって開発中はGuiceを使うことをお勧めしたい。注入は@Injectを使うため、開発中と運用中でコードが変わるってのは少ないはずだ。 まずはJAX-RS まず、アクションベースのWebアプリはJAX-RSを使うこと。これが基。サーブレットAPIを使わずに開発することについては今までも書いてきた。サーブレットAPIを触らないことにより開発効率とテストのしやすさを両立できる。 こんな感じ。 @Path("/") public class Hoge { @GET @Path("add/{a}/{b}") public Response add(@Pa

    JavaでさくさくWebアプリ開発 - しんさんの出張所 はてなブログ編
  • JAX-RS でJSONやXMLを返す - しんさんの出張所 はてなブログ編

    text/html」ばかり返すのは来の使い方ではないと思うので今回はXMLとJSONを返すようにしてみる。 XMLやJSONの変換はすべて全自動。JAXB対応しているならすべてやってくれる。 JAXB対応にするためにはbeansに@XmlRootElementアノテーションをつけること、デフォルトコンストラクタがあること。フィールドはセッター・ゲッター用意しても良いし、単なる転送目的ならばpublicフィールドでも良いのはご存知のとおり。 JAXBはJavaEE5仕様のひとつですが、JavaSE6からSEにとりこまれました。手軽に扱えるようになったのはよいですね。 今回作成する内容 サービスとしては2つ作成する 得意先名の一覧を返すサービス 得意先名から得意先詳細データを返すサービス JAXB対応Beans CustomerList : 得意先名一覧を格納する Customer : 得

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