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2013年4月30日のブックマーク (3件)

  • [book] コーディングを支える技術 - 川口耕介のブログ

    「コーディングを支える技術」というを読みました。著者の西尾さんは、未踏ソフトウェアの関連でお会いしたことがあって、また、ブログにもいつも面白いことが書かれています。 このも実に西尾さんならでは、という感じです。プログラミング言語そのものにこれだけの興味を持って、色々な言語に関する知識を貪欲に吸収し、そして一冊のを書いてしまうというのは中々普通の人にはできないと思います。脱帽です。 このはプログラミングの初級者よりも、多分中級者向けに書かれたなのでしょう。プログラミングを最初に覚える時は、多分みんな写経(書のキーワードの一つです)から始めることでしょう。とりあえず決まり事は深く考えずに受け入れて先に進み、知識と知識が繋がって密な知識のネットワークができてからようやっと決まり事の意味を立ち返って理解を深めることができるわけですから。制御構造にしろ型にしろ、プログラミング言語の基

    [book] コーディングを支える技術 - 川口耕介のブログ
    torazuka
    torazuka 2013/04/30
    "足元に穴が開く感"おぉ、体験したい!
  • AWS: JavaのDNSキャッシュ ( TTL )について - aws memo

    AWSのサービスではDNSを用いて可用性を向上する仕組みを用いている。 各種APIのエンドポイント RDSのエンドポイント ELBのエンドポイント ElastiCacheのエンドポイント CloudSearchのエンドポイント Redshiftのエンドポイント などなど。AWSが提供するエンドポイントのFQDNを、自分のアプリケーションから参照するように設定したり、一旦DNSでCNAME設定することも多い。 ただし、これらのエンドポイントFQDNで設定されているIPアドレスは、運用中に変更される可能性がある(ノード障害、フェイルオーバー等によるIPアドレス変更、スケーリングによるIPアドレス増減、等)。そのため、アプリケーション側はエンドポイントのIPアドレス変更に追随する必要がある。(追随しないと、古いIPアドレスにアクセス試行しつづけて、結果としてシステム障害になってしまう) ここで問

    AWS: JavaのDNSキャッシュ ( TTL )について - aws memo
  • JavaでさくさくWebアプリ開発 - しんさんの出張所 はてなブログ編

    かなり久々の技術エントリ。 運用はお堅い重いサーバーを使ったとしても開発は軽いほうがいい。当たり前ですね。 というわけでさくさく開発する方法を書いてみる。DIコンテナはCDIやGuice、Springなど好きなものでよいが、今回は省く。軽いこともあって開発中はGuiceを使うことをお勧めしたい。注入は@Injectを使うため、開発中と運用中でコードが変わるってのは少ないはずだ。 まずはJAX-RS まず、アクションベースのWebアプリはJAX-RSを使うこと。これが基。サーブレットAPIを使わずに開発することについては今までも書いてきた。サーブレットAPIを触らないことにより開発効率とテストのしやすさを両立できる。 こんな感じ。 @Path("/") public class Hoge { @GET @Path("add/{a}/{b}") public Response add(@Pa

    JavaでさくさくWebアプリ開発 - しんさんの出張所 はてなブログ編