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2011年10月13日のブックマーク (4件)

  • [ITpro EXPO 2011]AWSで計算資源を動的に指定できる流体解析SaaS、ISIDが参考出展

    電通国際情報サービス(ISID)は2011年10月12日、クラウドの計算資源を活用したCAE(Computer Aided Engineering)サービス「CAE on CLOUDiS」を、ITpro EXPO 2011の会場で参考出展した(写真)。サービスの提供開始は2012年を予定。CAEソフトを皮切りに、計算資源を活用する他のアプリケーションを揃えていく。 富士テクニカルリサーチ(FTR)が提供している流体解析ソフト「MPS-RYUJIN」を、IaaSサービスであるAmazon Web Services(AWS)経由で提供する。サービスの提供窓口はISIDであり、提供価格は調整中。平均的なユーザーの場合、ソフトウエアライセンスを一括購入する場合と比べて、約半分の投資で済むとしている。 CAE on CLOUDiSでは、専用のWebインタフェースを用いて、解析させたいデータを登録し、

    [ITpro EXPO 2011]AWSで計算資源を動的に指定できる流体解析SaaS、ISIDが参考出展
  • JAX-RSでJSONやXMLをPOSTしてみる - しんさんの出張所 はてなブログ編

    前回(JAX-RSでJSONやXMLを返す)はJSONやXMLを取得するところまで行った。 今回はJSONやXMLをポストしてみる。サーバー側はBeansとして受け取れるだろうか。 サーバー側プログラム 前回のコードを一部変更する。具体的には以下のメソッドを追加した。 その他のコードは前回の記事を参考に。DTOはJAXB対応であることの証明である@XmlRootElementアノテーションをクラスの先頭に1行つけるだけなので楽チンだ。 @POST @ConsumeMime({MediaType.APPLICATION_JSON , MediaType.APPLICATION_XML}) @ProduceMime(MediaType.TEXT_PLAIN) public String postCustomer(Customer c){ String result = String.forma

    JAX-RSでJSONやXMLをPOSTしてみる - しんさんの出張所 はてなブログ編
  • JAX-RS でJSONやXMLを返す - しんさんの出張所 はてなブログ編

    text/html」ばかり返すのは来の使い方ではないと思うので今回はXMLとJSONを返すようにしてみる。 XMLやJSONの変換はすべて全自動。JAXB対応しているならすべてやってくれる。 JAXB対応にするためにはbeansに@XmlRootElementアノテーションをつけること、デフォルトコンストラクタがあること。フィールドはセッター・ゲッター用意しても良いし、単なる転送目的ならばpublicフィールドでも良いのはご存知のとおり。 JAXBはJavaEE5仕様のひとつですが、JavaSE6からSEにとりこまれました。手軽に扱えるようになったのはよいですね。 今回作成する内容 サービスとしては2つ作成する 得意先名の一覧を返すサービス 得意先名から得意先詳細データを返すサービス JAXB対応Beans CustomerList : 得意先名一覧を格納する Customer : 得

  • ソフトウェア工学とは何か

    ソフトウェア設計とは何か? (原文: What Is Software Design?) by Jack W. Reeves (c)C++ Journal - 1992 訳者まえがき この文書は,Jack W. Reeves 氏が1992年に C++ Journal に寄稿した記事の邦訳です。 記事では,オブジェクト指向プログラミング言語の代表として C++ を挙げていますが,これは記事が執筆された当時,一般的に利用可能なオブジェクト指向言語は C++ だけであったという事情があるためです。 今では C++ に加えて Java,Delphi,C# といったオブジェクト指向言語が利用可能となっていますが,そんな今でさえこの記事は古さを感じないものとなっており,ソフトウェア開発の質,現状を鋭くえぐるものとなっています。 邦訳の公開を許諾していただいた Jack W. Reeves 氏に,