2024年5月20日のブックマーク (2件)

  • 呉座勇一氏が日本歴史学協会を訴えた名誉毀損訴訟で日本歴史学協会が全面勝訴しました - 武蔵小杉合同法律事務所

    弁護団声明 呉座勇一氏が日歴史学協会を訴えた名誉毀損訴訟で、日5月20日、東京地方裁判所立川支部は、呉座氏の請求を全面的に棄却する判決を下した。 判決の中で、裁判所は、「件声明は、被告が、ハラスメント行為やそれを看過する行為等を批判し、ハラスメントを生み出す構造を明らかにし、同じことを繰り返さないための取り組みを進めるという被告の課題と責任を表明したもの」と認定、件声明は公正な論評として違法性が阻却され、不法行為は成立しないとした。日歴史学協会のハラスメント対策に関する取り組みが理解されたものであり、正当な判決であると評価できる。 弁護団としては、件判決が維持されるよう全力を尽くす所存である。 2024年5月20日 日歴史学協会弁護団 ————————— 判決はこちらよりご覧ください↓ 東京地方裁判所立川支部令和4年(ワ)第883号判決

    tori30tori
    tori30tori 2024/05/20
    この裁判を知らんかった。反省されて真っ当な道に戻ろうとしてるのだと思っていたのに結局やはりそういう人で変わらないのだな
  • 涙流し…杉本彩さん「お先真っ暗の判決」犬452匹虐待 無免許で麻酔なし帝王切開 被告に懲役1年・執行猶予3年|FNNプライムオンライン

    2021年に長野県松市で起きた犬販売業者による犬の虐待事件の判決公判が5月10日、長野地裁松支部で開かれ、業者の元社長に懲役1年、執行猶予3年などの判決が言い渡された。刑事告発した俳優で動物愛護団体理事長の杉彩さんは判決内容に不満の声を上げた。 「災害級の虐待」 2021年9月、約940匹の犬を飼育する松市の2か所の犬舎に警察が家宅捜索に入った。 容疑は犬を劣悪な環境で飼育していた「動物愛護法違反」。 施設への家宅捜索(長野・松市・2021年9月)※当該の犬ではありません この記事の画像(13枚) 2021年11月、警察は多くの犬を虐待したとして元犬販売業者の社長で長野県安曇野市の百瀬耕二被告(63)と従業員を動物愛護法違反の虐待の罪で逮捕した。 検察は社長を起訴し、従業員の男性は不起訴となった。 2022年8月には、社長はより重い罪となる動物愛護法の「殺傷の罪」で追起訴された。

    涙流し…杉本彩さん「お先真っ暗の判決」犬452匹虐待 無免許で麻酔なし帝王切開 被告に懲役1年・執行猶予3年|FNNプライムオンライン