タグ

2022年10月11日のブックマーク (4件)

  • 俺ってもしかしてスタバでクソでけえ声出して騒ぎまくっていいのか?

    実際、ガキがOKで俺がアウトな理由ってわからん デシベルが同じなら、でけえ声はでけえ声だよな むしろ俺の声のほうが低いし、普段声出してないから多分大した声でねえから、子供の方がうるさい可能性大 電車とか高級ではないレストランとかで俺がギョエエエエ!!つってたら排斥されて、ガキだったらセーフな理由って、実際なんなんだ? というか、マジな話、たぶん、実際のところ排斥されないよな 俺はさ、当は、スタバで突然「フンガー!こんクソ〜!!!オアアアアア!!!!!」つって暴れていいんだよ まあ暴れるっつってもコップ投げたりし出すと話が変わってくるけど、少なくともでけえ声上げて地団駄踏むくらいはいいはずだ というか、実際そういうヤベー奴っているもんな そんで、排斥されてるかっていうと、別にされてない そうなんだよ 世界って意外と寛容で、俺が勝手にルールを見出して、勝手に守ろうとして窮屈なだけなんだ だか

    俺ってもしかしてスタバでクソでけえ声出して騒ぎまくっていいのか?
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2022/10/11
    増田がガキではないと、いつから勘違いしていた?
  • 「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO

    写真はイメージです 昨年末にこんな記事がありました。 『歴史修正主義を扇動した「論破」文化 感情に訴える言葉の危険性』(2021年12月6日 朝日新聞デジタル) 《相手を言い負かした方が正しいと思わせる「論破」という言葉がいまネット上にあふれています。社会学者の倉橋耕平さんは、この言葉の持つ効果を巧みに利用したのが「歴史修正主義だ」と指摘しています。1980年代末に生まれた「論破カルチャー」が社会にもたらす負の影響について、聞きました。》 ここで紹介されている倉橋耕平氏の「歴史修正主義とサブカルチャー」(青弓社2018年)は面白かったです。第二章は『「歴史」を「ディベート」する』でした。 いわゆる歴史修正主義者は討論ではなくディベートを好むという。真実よりも説得性が重要視されるからである。事実を相対化し、他者を言いくるめることそれ自体が目的の中心になる。こうした言説のうちには、「論破」への

    「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2022/10/11
    まるで何にでも反対する野党みたいだね。あっちは成功してないけど。
  • 途中から世界観が変わる漫画ってある?

    例えば、今までロボットで戦ってたのにいつの間にか魔法で戦ってたりとか。 それまでにないものが設定を上書きしてる作品。 思い付くところだと、ジョジョとか1章で異能力は石仮面の力だけだったけど、そこに波紋やスタンドが上書きされていった。 あの作品は話は続いてるものの、章ごとに分かれてるし世代も違うからそれほど違和感はなかった。 逆に違和感だらけで設定がガラっと一変するやつってある? ※追 途中からバトルものってのはかなりあると思う。 でもそれは話の方向性が変わっただけの場合も多い。 根底の設定や世界観が大きく変わるやつを探しているのです。 ※追2 みんなありがとう。 こうしていろんな情報を見ると路線変更した漫画が多いな、という印象。 でも求めていたのは冒頭の例のように、ハイテクのロボットが登場する世界で途中から魔法が出てくるようなやつ。 ぶっちゃけそれまでの世界観をぶっ壊しにかかってるわけだか

    途中から世界観が変わる漫画ってある?
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2022/10/11
    がっこうぐらし。まどかマギカ。最近多いよね。
  • Transformerを用いてオノマトペから環境音を合成する手法をPyTorchで実装した(Transformer版 Onoma-to-Wave) - 備忘録

    はじめに 事前準備 実装の概要 環境音合成実験 実験条件 実験結果 実装の舞台裏など おわりに はじめに 以前、Onoma-to-Waveを実装した記事を書いたことがあった: tam5917.hatenablog.com Onoma-to-Waveとはオノマトペ(文字列)を環境音(スペクトログラム)に変換するモデルである。RNNに基づくencoderとdecoderから構成されており、いわゆるSequence-to-Sequence(Seq2Seq)の構造を持つ。 それらをTransformerによって置き換えたモデルが、Onoma-to-Waveの著者らによって実はすでに提案されている。 岡 悠希,井 桂右,高道 慎之介,福森 隆寛,山下 洋一,"Transformerを用いたオノマトペからの環境音合成," 日音響学会2021年秋季研究発表会,pp. 943-946,2021. 上

    Transformerを用いてオノマトペから環境音を合成する手法をPyTorchで実装した(Transformer版 Onoma-to-Wave) - 備忘録
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2022/10/11
    メメタァ