DSの言われるままにロシア制裁を続けてきた日本の岸田政権。その愚かさにより第二次世界大戦敗戦後の日本が築き上げてきた外交的成果も国民の安全と利益も大きく傷つけていた事が判明するだろう。 アメリカは変われるし生き残れる。しかし日本… https://t.co/8mt00pSPEG
統一教会絡みで騒いでる連中は、「カルト国家・北朝鮮と野党の関係」についてはダンマリですね。 そもそも勝共連合の話だし、当の文鮮明は金日成と握手してるしで、お話としては繋がってるはず。ほじくり返すならぜんぶ表沙汰にしてもらわないと… https://t.co/GBJx5nSmvh
投票に行けない若者がいる 政治が見ている「若者」は多くの場合、ある程度余裕のある若者たちかもしれない。しかし私たちの相談窓口に来る若者には、自ら命を絶とうと思うほど一人で悩み苦しんでいる人もいる。 「若者は投票に行こう」「政治に関心を持ちましょう」と言われるが、相談者たちに「それは大変ですね。おつらいですね。でも投票に行ってください」とは口が裂けても言えない。 ただ、政治とは本来、そうした余裕のない人のためにあるはずだ。しかしその存在がぼやけている気がする。政治が余裕のない人たちの存在に目をきちんと向けているのか、疑問だ。 簡単に「投票に行こう」と言うだけではなく、なぜ投票に行けないのか、投票に行く余裕すらない人たちの存在にまず気づくことが必要だ。 孤独・孤立対策をもっと語れ 我々の取り組む孤独・孤立対策は、今回の政府の「骨太の方針」にも昨年に引き続き盛り込まれた重要政策だ。だが孤独・孤立
街頭で演説する立憲民主党最高顧問の野田佳彦元首相=2022年6月20日午後2時44分、千葉県船橋市、鬼原民幸撮影 ■立憲民主党・野田佳彦元首相(発言録) (アベノミクスについて触れ)世界中どの国も物価を下げようと努力しているが、日本だけ金融緩和を続けている。金融緩和ということは、物価を上げようということだ。(内外)金利差が広がれば、金利が高いところにお金が流れるのは当たり前だ。ドルがどんどん買われ、円安になる。こんな国に誰がしたのか。(元首相の)安倍(晋三)さんじゃないか。失敗だったというところから金融政策、財政政策を変えなければいけない。(20日、千葉県船橋市の街頭演説で) 【写真】立憲民主党の泉健太代表(右)と、最高顧問の野田佳彦元首相。街頭演説で並び立った=2022年6月20日午後2時37分、千葉県船橋市、鬼原民幸撮影
参院選(6月22日公示、7月10日投開票)で、全国の選挙区で有権者数、改選数ともに最も多く、首都決戦として注目を集める東京選挙区(改選数6)。今期限りで引退する意向を明らかにしている人などを含めて現職6氏が、選挙後の7月25日に任期満了を迎える。6氏の任期中の活動を、重要法案の採決時の賛否や、国会の「花形」とされる予算委員会での発言などをもとに振り返る。(横山大輔) まもなく任期満了を迎える6氏は、当選回数順に▽小川敏夫氏(立憲民主党、当選4回)▽中川雅治氏(自民党、当選3回)▽蓮舫氏(立憲民主党、当選3回)▽竹谷とし子氏(公明党、当選2回)▽朝日健太郎氏(自民党、当選1回)▽山添拓氏(共産党、当選1回)。このうち、小川氏と中川氏は今期限りでの引退を表明しており、今回の参院選には立候補しない。
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