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2024年5月6日のブックマーク (4件)

  • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

    古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2024/05/06
    id:fjsk 民主党には、小沢一郎を筆頭とした元自民党議員や、一度政権を取った元社会党議員が多数いたわけだが、それでも素人の集まりだったと?
  • お騒がせのリュックは持ち主に返還 「四塩化一黄酸」と書かれ、一時「化学薬品か」と警察出動 | 京都新聞

    Published 2024/05/05 20:48 (JST) Updated 2024/05/06 22:51 (JST) 京都府警下京署は、京都市下京区のJR京都駅で5日午後に京都線などが止まる原因となり、漢字で「四塩化一黄酸」と表面に書かれたリュックサックを所有者に返却したと明らかにした。 同署によると、リュックは湖西線の網棚で見つかった。所有者は男性で、湖西線に乗っていて忘れたという。リュックに化学薬品を思わせるような言葉が記されていたため、警察が出動して中身を確認した。 この影響で京都線や湖西線、嵯峨野線などが一時運転を見合わせた。

    お騒がせのリュックは持ち主に返還 「四塩化一黄酸」と書かれ、一時「化学薬品か」と警察出動 | 京都新聞
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2024/05/06
    「置き忘れのリュックだから大騒ぎ」というが、こんなの下げて歩いている人がいたら、普通に職質の上、厳重注意されるだろ。「ジョークです」なんて言ったら、なおさら怒られるわ
  • AIに「物議を醸す話題」を拒否させるのは言論の自由に悪影響と専門家が警鐘

    Googleは2024年2月に、生成AIのGeminiが「人種的に多様なナチス」を生成したことを謝罪し、修正できるまで人物を生成できなくする一時措置を講じました。また、Geminiに限らずほとんどのチャットAIは、センシティブな話題を振ると回答を拒否します。このように、大手AI企業は微妙な問題に直面すると臭いものにフタをするようにそのテーマへの言及そのものを回避する傾向がありますが、そのような対応は言論の自由を害することになりかねないと、専門家が警鐘を鳴らしています。 Report: Freedom of Expression in Generative AI - A Snapshot of Content Policies - The Future of Free Speech https://futurefreespeech.org/report-freedom-of-expressi

    AIに「物議を醸す話題」を拒否させるのは言論の自由に悪影響と専門家が警鐘
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2024/05/06
    そりゃ、責任を負いたくないからな。その専門家とやらが全責任(特に金銭トラブル)を負うなら、どの会社も喜んでやると思うよ
  • 「ナンパされて車に連れ込まれそうに…」「車を盗まれて全損」 川口市が直面する「クルド人問題」に迫る【スクープその後】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。今月、埼玉県川口市の市長が法務省の政務官と意見を交わし、在留資格がなく、入管の許可を得て一時的に地域で暮らすことができる「仮放免」のクルド人を巡る問題について意見交換を実施。クルド人が多く生活する川口市では喫緊の課題となっていることが分かるが、果たしてクルド人問題の実態とは――。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材した。(以下、「週刊新潮」2024年2月1日号をもとに加筆・修正しました。日付や年齢、肩書などは当時のまま) 【衝撃の証拠写真】「これで崩れ落ちないのが不思議」 埼玉で問題の「恐怖のクルドカー」 *** 「十分気を付けて。見つかったらワッと囲まれます!」 バーの建物や、オーナーの名前であろうアルファベ

    「ナンパされて車に連れ込まれそうに…」「車を盗まれて全損」 川口市が直面する「クルド人問題」に迫る【スクープその後】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2024/05/06
    id:toraba 立憲「せやな」共産「せやせや」