ブックマーク / bontosyougatu.hatenablog.com (45)

  • 株の収支・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昨日は、証券取引所の大納会。WBCでチームを優勝に導いた栗山監督が、記念の鐘を鳴らしたそうです。日経済は、コロナの2類から5類への格下げもあって、観光地なども賑わいを戻しつつあるように思います。 私も、この1年は近場の温泉への一泊旅行や、中国地方への旅行ツアーへ出掛けました。私の消費額など大したことはありませんが、着実に日経済は回復基調にあるのでしょう。 日経平均株価は、昨年末と比較して28%の上昇。株式などの証券へ投資している方の多くは儲けているのでしょうね。私も、株式の売買を年間を通して行っています。もう20年以上の経歴がありますが、まるでセンスがないし経済のことがわかりません。 今年こそはプラスを計上したいと思ったのですが、結果は210円のマイナスでした。年初から、プラスになると利益確定。マイナスは塩漬けし年末に損益を出して節税という株売買のスタイルです。 ですから、210円のマ

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    toriburo 2023/12/30
  • 11連休がスタート・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昨日で、今年の勤務は終了。年末年始は休みは成人の日までなので、何と11日間です。少し休み過ぎで、仕事に行きたくなくなっちゃう可能性もありますが、逆に仕事に行きたいという気持ちが高まる自分も見てみたい。 そんな11日間ですが、次男家族が帰省するのみ。長男家族も合流の予定でしたが、ママと長女がインフルエンザに感染し、高熱を出しているようです。長女は、11月にも気管支喘息で入院していたこともあり、とても心配です。

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    toriburo 2023/12/29
  • 秋田からの荷物・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    秋田の義兄は仕事をリタイアした後、漁師のまねごとをしています。刺し網で季節ごとにアイナメやサザエを捕っています。また、マダイやタコを釣っていて年末に荷物が届くのを楽しみにしてきました。 ところが、義姉の乳がんの手術や義母の介護。義兄は、地元の文化団体連合会の会長に就いたことから、イベントがある度にあいさつの役割があるようで、漁や釣りに行く時間が取れないそうです。 実家の目の前の海は、秋田県人にはおなじみのハタハタの漁場。今年は絶不調ということでしたが、年末が近づいて漁獲があったようです。そこで、ハタハタをはじめ秋田名物を箱詰めに。きりたんぽは、孫の好物なのでありがたいです。

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    toriburo 2023/12/28
  • ナス千両2号・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽素材を入手するため、挿し木や種蒔きに取り組んでいます。できれば、いつ作業をしたのか、何を挿したか、蒔いたかを管理したいと思うのですが、なかなかできなくて後々困ってしまいます。 こちらは、珍しくラベルが付いていると思いきや、ナスのわけないですね。夏野菜の苗のポットの再利用でした。種の殻があるように、お茶の実生です。大きいのは2年目で、小さいのは1年目だと思います。 足元が埋まっているので、根の生えている部分が露出するように用土を取り除きました。また、根元に日光が当たるように、黒ポットを切り取りました。これで、ナス千両2号のラベルもなくなりました。 あくまで盆栽にしたてるものですから、針金で曲を付けるとともに、頭の部分は切り詰めました。お茶の実は、近所の畑の周囲に風除けとして植えられているので、種の入手は容易です。 今年もたくさん実を拾ってきました。例年通り、種蒔きもしましたが、一部はミズ

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    toriburo 2023/12/27
  • これはツバキかな・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    近所のお寺に、ツバキの花を観に行ってきました。手のひら大の大型で、白色の花びらが反り返ったような変わり咲きが魅力かな。去年は、初めて観たので、種を拾って盆栽にしたいと思いましたが、今年はこんな感じだったかなという印象です。 ツバキと思っていましたが、ひょっとしたらほかの品種なのでしょうか。花は、ツバキの特徴である、そのまま落ちていました。でも、葉っぱが薄いようにも感じました。サザンカは、花びらが散るのが特徴ですよね。 いつも釣りをしている川の上流です。こんなに家が建っていると、散歩やジョギングの人も多く、手すりも付いていて河原に下りるのは無理そうです。ここらでも、鮎の姿は確認できますが、流れが緩くてルアーを泳がせることが難しいです。 この日もよく晴れ渡りましたが、風が冷たい一日でした。もう12月も残すところ僅かですから、寒いのも当たり前ですね。AIでタイトルを考えてもらいましたが、記事の内

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    toriburo 2023/12/27
  • 楽しいクリスマスプレゼントと信じる子どもたち - 都会の隅で農的暮らし

    クリスマスは、年寄りにとっては特別な日ではありませんが、子どもたちにはプレゼントが届いたり、ケーキをべたりと楽しみにしているようです。子どものところから、プレゼントをもらってよろこぶ姿が動画になって送られてきました。 一番年長の孫は、来年はいよいよ1年生です。そこで、ランドセルを購入。クリスマスプレゼントにしようと思いましたが、よくよく考えると孫姉妹はサンタさんの存在を信じていますので、それを否定することになりそうなのでやめました。 最近のランドセルは、とても軽くてびっくりです。自分の時も、子どもたちの時もコードバンだったですが、今はクラリーノですね。クラリーノは安物というイメージでしたが、軽い方がよいです。でも、教科書は相変わらず重いのでしょうね。 日も、AIを活用。特にひねりはないですね。

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    toriburo 2023/12/25
  • ゴヨウマツの整枝・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    先日の中国地方っへの観光ツアーは、2泊3日にもかかわらず、引っ張りまくって8の記事に。通常バージョンですが、旅行中に足立美術館や由志園などで、手入れの行き届いたアカマツやクロマツを観てきたので、ゴヨウマツの整枝作業を行いました。 実生の那須ゴヨウマツです。葉が短いのが良いと思って入手したのですが、今年の葉は長くなってしまいました。当の姿は、どちらなのでしょう。 指で示した高さに、幹を貫くように枝があります。閂枝(かんぬきえだ)と呼ばれ、盆栽ではよろしくないとされています。 そこで、右側の枝を抜いて閂枝を解消。その空間を埋めるため、上の枝を針金を掛けて引き下げました。この案は、盆栽愛好会の先生も同意してくれました。 整枝作業を終えた姿です。不要な小枝も剪定したので、全体的にもスッキリした印象になりました。盆栽の樹形は様々ありますが、不等辺三角形が理想で、その形に近付いたかなと自画自賛です

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    toriburo 2023/12/23
  • ミズゴケ限界!来春は富貴蘭の植え替えを絶対にする - 都会の隅で農的暮らし

    急に寒くなりましたね。慌ててダウンやマフラーを引っ張り出しましたが、毎年、手袋は探せなくて困ります。そうそう、すっかり盆栽に興味が傾いてしまって、放置状態の富貴蘭ですが、寒さには強くないのでひと手間が必要です。 栽培している地域や人それぞれの栽培方法よって、冬越しのやり方は様々でしょうが、私が住むのは東京の郊外ですが、最低温度が5度以下になる頃には、屋上の栽培棚から発泡スチロール箱に移します。 発泡スチロール箱は、密閉性が高いのである一定の湿度が保てるので、葉の水分が抜けるようなことはなく、春になって箱から出した後の目覚めがとてもスムーズです。発泡箱は、日光を通すので陽の当たる場所では箱の中の温度が上昇してしまいます。 そのため、発泡スチロール箱は、物置や普段使わない部屋などでなるべく温度変化のないところで半休眠状態にして冬を過ごさせます。そして、桜の咲く頃には植え替えをして屋上の栽培棚に

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    toriburo 2023/12/22
  • 宮島へ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    州と四国には橋が架かっていますが、肉眼でも見える宮島にはカーフェリーに乗船しなければ行けません。宮島は厳島神社があるので、お宮の島。そして、神の島ですから、その土地に鍬を入れることはタブーとされ畑はないそうです。 また、「死」は穢れとされているため、神の島に寺はあるものの墓地はなく、土で埋葬されるということです。鹿の糞はたくさんありますが、これは穢れや不浄のものではないのですね。 宮島に畑がないのであれば、鹿も里に下りてきても料調達は難しいのでしょう。観光客の紙類が狙われるようです。 厳島神社は、この日も工事をしていましたが、海辺という立地環境ですから、メンテナンスは大変でしょう。そんなこともあって、工事の足場板の上を歩いているような気分でした。足場の上の神社なんていったら失礼ですね。

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    toriburo 2023/12/21
  • 各国の首脳が集ったホテル・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    中国地方の2泊目は、島根から南に下って広島です。中国地方で最大の278万人の人口を抱える大都市ですね。その夜景が望めるホテルは、先日、サミットの会場となったという立派なものです。私のような何の権限もないものが泊まってよいのかな。 広島だから牡蠣を使ったメニューがお薦めのようです。また、カニも今が旬なのでしょうね。魚介類が苦手な人も、このバイキングは種類が豊富で心配ありません。 広島のサミットには、ウクライナのゼレンスキー大統領も支援を求めるため参加しましたね。しかし、国同士の思惑は複雑で、戦争はなくすことはできないのでしょうね。 レストランは23階で、眺めは最高です。ホテルは、広島市街地を遠くに臨む海辺に建っていて、専用のアリーナもありました。お金持ちが、クルーザーで泊まりに来ることもあるそうです。 秋田の義兄も、リタイア後は漁師をしています。秋田から漁船で来るとしたら、日海なのか、それ

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    toriburo 2023/12/20
  • 大根島・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    松江市の中海に浮かぶ大根島に、回遊式の庭園を持つ由志園。牡丹が有名で、ここもブログなどで紹介されているのを観て気になっていました。昼場所にもなっていました。やっぱり、カニですね。ベニズワイガニの姿盛りに、カニ鍋、カニの出汁をかけた雑炊が〆ですから、カニ嫌いの方には地獄でしょうね。 長男はアレルギーでもカニ嫌いでもないのですが、あの汁が手に付くのがダメと言っていました。だから、ミカンもカニも口に入れれば、いくらでもべるのに自らはべませんでした。今は、親の立場になったから変わったのかな。 お事処からの風景もよいですね。自分の家も、これくらいの庭があったら、事も豪華に感じることでしょうね。 こちらの池を渡ることはできませんでしたが、大体のところは園内を散策することができました。 手入れの行き届いた庭園は、足立美術館と同様でした。足立美術館と比べると人出も少くのんびりと回ることが出来まし

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    toriburo 2023/12/18
  • 庭園日本一・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今回の旅行で、一番行きたかったのが足立美術館です。何ていっても20年連続で、庭園日一に選出されていますからね。誰もが認める名園です。でも、昔から日三名園と言われる岡山の後楽園や金沢の兼六園、水戸の偕楽園を退けてなのでしょうかね。 それぞれの庭園に魅力はありますが、足立美術館も個人の資金で一から作り上げたということですからびっくりです。庭園ばかりでなく、横山大観や上村松園、川合玉堂などの名画、そして北大路魯山人の陶芸作品なども展示されています。 創設者は、足立全康という実業家で、故郷の安来の皆さんに大観の作品などを観てもらいたいと考えたそうです。晩年、全康さんは美術館に毎日を過ごし、うれしそうに館内の案内をしていたそうです。ぜひ、その案内を聞きたかったですね。 9時の開館と同時に入館。その狙いは、庭の手入れをしているところが観れるということでした。職人さんが遠くで作業しているのはわかりま

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    toriburo 2023/12/18
  • 伯耆富士・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    中国地方の最高峰「大山(だいせん)」は、別名を「伯耆富士(ほうきふじ)」というそうです。標高は1,792mということですが、山頂が崩落していて少しずつ低くなっているそうです。雨模様でしたが、何とか姿を見ることができました。当に、富士山を見ているような気がしました。 岡山から、鳥取県へ。鳥取には、初めて足を踏み込みました。しかし、街並みだけを見ていると、岡山との違いはないですし、これまでに行ったことがある東北や甲信越などとも大きな変化はありませんね。 大山の中腹に位置するホテルに宿泊。鳥取には、カニの水揚げで有名な境港があるので、海の幸に恵まれているようで、とても美味しい料理を堪能しました。 朝は6時半からでしたが、ツアー参加者は年寄りばかりですので問題なしです。そうそう、伯耆富士がだんだん崩れているのなら、面倒だからブルトーザーで均してしまえば、バリアーフリーになってよいのではと空想し

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    toriburo 2023/12/17
  • 40年ぶり・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    これまで中国地方には行ったことがないと思っていましたが、40年ほど前に仕事の関係で、岡山と倉敷を訪ねていました。2月の寒い時期で、倉敷からバスに揺られて鷲羽山の海辺のホテルで1泊。瀬戸大橋が建設中でした。 400室以上ある大きな宿でしたが、宿泊客は3人。館内の大半の照明が消えていました。真っ暗な階段を下り、壁伝いに廊下を進んで大浴場へ。服を脱いだはよいが、湯船に湯はなし。それなら予約段階で断ればよかったのにと思いました。 倉敷の美観地区は平日というのに、それなりの観光客で賑わっていました。平日ですから、私らのような高齢者が中心ですけどね。 倉敷観光の中心は、この大原美術館です。1930年に、倉敷紡績などを経営していた大原孫三郎が創設した私設美術館だそうです。私でも知っているクロード・モネの「睡蓮」や棟方志功の作品が圧巻でした。 個人的には、孫三郎が経済的支援をしていた児島虎次郎の朝顔などを

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    toriburo 2023/12/16
  • 29年ぶり・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    コロナのまん延で、旅行も自粛が続いてきましたが、そろそろ旅行も行かなければ年齢的に動けなくなりそうです。そこで、これまで行ったことがない中国地方への2泊3日の旅行ツアーに参加しました。 岡山が最初の目的地なら、新幹線でも大差ない時間で行けると思うのですが、団体ツアーですから勝手なことはできません。しかも、朝8時10分発ですから、自宅を5時前に出て始発で羽田に向かいました。 飛行機が好きでない理由は、高所恐怖症もありますが、他人を信じられません。もし点検を忘れていてネジが緩んだままだったら、富士山上空で主翼が外れるかもしれません。そんなだから、観覧車やロープウェイも地獄です。 日曜日は、12月とは思えない穏やかで温かな日でした。そのためか、飛行機は予想外に静かで、窓から写真を撮るほどの余裕がありました。 前回、飛行機に乗ったのは何時だろうと考えたら、阪神淡路大震災前の12月に行った札幌への忘

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    toriburo 2023/12/14
  • カレンダー・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昔だったら、地元の商店や銀行などが、年末になるとカレンダーや手帳などをくれたものですが、最近はチェーン店ばかりになって頂く機会が減りました。でも、孫のカレンダーは毎年届くので、とても楽しみにしています。 孫たちが小さい時は、パパとママが選んだ、その月らしい写真でしたが、2023年版は、絵になりました。12月はクリスマスですね。今年も、もう半月で終わりとなりますが、2024年版のカレンダーは、どんなものが届くのかな。

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    toriburo 2023/12/13
  • 時間の無駄・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    このシンパクは、今年の5月に盆栽愛好会の会長から頂いた物です。もともとは7の根連なりで、大きくて持ち運びも大変な状況でした。そこで、4、2、1に分けて植え替えをし、頭を伐り飛ばしたり、枝も半分以下に剪定しました。 時分では、少しはスッキリして盆栽らしくなったと思ったのですが、先生からは「時間の無駄」と言われてしまいました。株分けして植え替えしましたし、剪定だって針金はい込んでいるし半日仕事でした。 今回は、右手前の木の折り曲げた頭を枝を落としてジンにしました。また、幹の方も削ってシャリを作っていきました。その出来ばえを見てもらいたかったのですが、「庭に植えてしまえ」ですって。 その理由は、葉性の悪さです。写真の左は、挿し木苗ですが葉が短くて細かいのがわかると思います。一方、右側の葉は、長くて粗いですね。これでも、葉先を摘まんで短くしています。もともとは、もう2~3cmは長い葉でし

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    toriburo 2023/12/12
  • シクラメン選びに難航・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    シクラメンといえば、布施明さんの「シクラメンのかほり」が有名です。昔は、高級な花の代名詞で、お歳暮に使われたりしました。ところが、今はどうでしょう。ガーデンシクラメンは、屋外でも育てられるようになり、花壇の花になりました。 しかも、安くて有名なホームセンターですが、1鉢250円で購入できるのだから、その落ちぶれ方に驚きです。物価高騰で生活苦という時代ですが、シクラメンはずいぶんとお安くなりました。 たった250円のものですが、買うとなれば迷いまくります。だって、店頭には50鉢くらいが並んでいますからね。我が家には、ほかにも盆栽や富貴蘭などもあって、置き場問題もありますから、結局、上の2鉢を購入してきました。 店頭のシクラメンです。ここから選ぶのは、誰だって難航しますよね。私は、葉の模様が少ないもの、地味なものに魅力を感じました。 この葉の紋様は、斑入りとは違います。でも、1鉢1鉢すべて違い

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    toriburo 2023/12/11
  • 大切な書類・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    来年2月の誕生日で64歳になるため、年金機構から「大切な書類」が届きました。年金は、長年、掛け金を払い続けても、年金請求書を提出しなければ受給することはできません。忘れずに提出をしましょう。 年金は65歳からとなりましたが、経過措置として男性は昭和36年4月1日生まれまで、女性は昭和41年4月1日生まれまでの特例として、65歳にになる前に特別支給の老齢厚生年金を受け取ることができます。 そして、65歳になると、この老齢厚生年金に加え、老齢基礎年金を請求することができます。こちらは、受給時期を遅らせて増額できます。その計算方法は、1カ月あたり0.7%で、70歳受給開始だと42%アップとなるそうです。 また、60歳に繰り上げて受給開始することもできますですが、65歳開始の24%減額となるそうです。自分の健康状態や経済状況から判断することになりますが、元気なうちにもらわないと使うことができません

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    toriburo 2023/12/10
  • ミズゴケ実生・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    置き場問題があるから、種蒔きをしてはいけないと思いつつも、タダで殖やせるのだから止められません。貧乏性は、死ぬまで付いて回るのでしょうね。剪定した枝なんて、捨てれば良いのに、ついつい挿し木してしまいます。 近所の雑木林や街路樹などから、いろいろな種を拾ってきました。ギンナンにドングリ、丸いのは茶で、小豆のようなものはロウバイです。昨年は、ドングリは土に蒔いたのですが、ネズミか何かにすべてやられてしまいました。 そこで、今年はミズゴケ実生に挑戦です。100均の蓋つきケースに、水で戻したミズゴケとともに放り込んで、室内で管理します。これなら、動物の害はありえません。 モミジやクロマツ、コブシなどは、いつも通りに種蒔きををしました。また、先日の孫の七五三詣りでも、境内のモミジの種を記念に持ち帰ったりして、よせば良いのに昨年以上の数になってしまいました。その上に、ミズゴケ実生ですから、それは置き

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    toriburo 2023/12/09