タグ

2008年8月20日のブックマーク (7件)

  • 動画や別サイトへのリンクもRSSリーダ1本で読む | 教えて君.net

    動画紹介サイトのRSSが動画のURLだけの内容だったり、ニュース先のURLが羅列されているだけのRSSを出力するニュースサイトがあったりする。「MyRSS」を上手く利用すると、リンク先の内容もRSSリーダで読みまくれるぞ。 Firefox用拡張のGreasemonkeyで動作するスクリプト「Google Reader Preview Enhanced」(GPE)を使うと、Googleリーダー内でリンク先のページを直接開くことができるようになる。これを駆使すればYouTubeやニコニコ動画の動画をいちいち新しいウインドウを開かなくても再生できる。 また、URL羅列系のニュースサイトの場合は「MyRSS」を利用すればOKだ。MyRSSは、指定したサイトを巡回し、ページ内にあるURLをRSS情報として配信してくれるサービス。URL情報をGoogleリーダーで取得してからGPEで開けば、ニュース記

  • point of view point: Yahoo! Pipesに食わせるRSSをHTMLから生成するよ

    Yahoo! Pipesで複数のフィードをまとめてみると、いろいろ意外な発見とかがあっておもしろい。Pipesでいろいろ加工すると、なんかまったく別のものになったり。 ただ、使っているうちに、ソースとなるRSSフィードそのものに不満が出てくる。たとえば、Yahoo!ニュース(日の)のRSSフィードは記事のリンク先がいまいち使えない。各ジャンルを細かいカテゴリに分けたそのトップページになってしまっている。記事そのものではないのだ。 具体的にいうと。RSSのURLはこれ。この中で「松ちゃんカンヌで“洗礼”「監督の才能ないのでは」」ってのが気になったとしようよ。これで得られる記事のリンク先はこれだったりする。ほんとに欲しいURLはこっちなんだけどな、っていう具合。 その時点で、目的の記事にたどり着くことはできるけど、1ステップ余計な操作が必要になる。さらに、このURLを保持しておいて、数日後に

  • なんでもRSS 0.1b

  • MacPortsのコマンド逆引き一覧

    MacPortsというのは、BSDのportsを参考に作られたMacOSX用のパッケージングシステムです。同様のパッケージングシステムとしてはFinkもありますけど、好きな方を使えばいいと思います。ちなみに、ディノ社内のMacユーザーの中ではMacPortsの独占状態になっています。私は最初Finkを使っていたんですが、話が合わないのが寂しくてMacPortsを使うようになりました。 さて、そのMacPortsですが、私が長年rpm&yumに慣れきっていたせいか、「こうしたい時どうするんだろ?rpmコマンドなら出来るの知ってるんだけど」みたいなことが良くあります。これは結構ストレスです。そこで、逆引き形式の一覧表を作ってみました。リファレンスマニュアルを見れば全部書いてあることなんですけど、意外と便利なんじゃないかと思います。少なくとも私は自分で便利でした。(さすがにもう覚えましたけどね)

  • RTMと同期できる、iPhone iPod touchアプリ「Appigo Todo」(ただし有料) | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    TOP > 毎日がアップデート > その他(IT) > RTMと同期できる、iPhone iPod touchアプリ「Appigo Todo」(ただし有料) 以前にもご紹介した通り、Remember The Milk(RTM)はiPhone/iPod touchに対応しているので、私もProアカントを購入して利用していたのだが、残念ながら私が利用しているのはiPod touch、ネット環境が無いと自分のto doが見られない。 こうなるとオフラインでもRTMのデータが見られるto doアプリが欲しいところだが、美谷さんも紹介している通り、iPhoneのto doアプリはどれも一長一短のアプリで、RTMから乗り換えるほど有力なアプリでは無いし、RTMを同期できるアプリは無かった。 ところが、RTMと同期できるアプリが登場した。Sooeyによると、Appigo - Todoという1200円の有

  • Technotes | Apple Developer Documentation

    Learn about specific development topics through these in-depth technical articles.

    Technotes | Apple Developer Documentation
  • "case sensitive"という表現

    2000.10.3. "case sensitive"という表現 とあるWWWページで、自分のメールアドレスとパスワードを入力するフォームがあり、そのパスワードの記入欄の下に、"the password is case sensitive"という注意書きがありました。 "case sensitive"?これは、私の頭の中になかったので、かなり悩みました。ネイティブ・スピーカーはたぶん問題ないんだろうし、ちゃんとした英語感覚がある人ならすぐにわかるんだろうと思います。が、私には全然見当がつきませんでした。 "-sensitive"は"light-sensitive"や"heat-sensitive"なんかの表現と同じで、「−に対して敏感な/−の差を認識する」というような意味でとりあえず良いはずです。問題は"case"の方ですが、これがわかりませんでした。当然"case"を辞書で引いて

    torigara3
    torigara3 2008/08/20
    「ようするに、"case sensitive"であるということは、「大文字と小文字を違うものとして認識します」ということだったようです。」