グーグルが、主婦やニートに自社の仕事をアウトソーシングするサービス、「Google Work From Home Kit」を公開したらしい。サービスの内容は以下の通り。 ・まず、グーグルから$2.95で、グーグル在宅勤務キットを購入する。 ・ユーザーに応じて、「リンクをグーグルに送る」といった単純なタスクが割り当てられる。 ・以上。1日の勤務時間は、およそ1~2時間。 肝心のお給料は、ベータテストに参加した主婦の場合、リンクを1個グーグルに送って$25の収入。月の収入がおよそ$5500だったとのこと。 なんか普通に労働するのが馬鹿らしくなる金額ですね。 残念な点は、アメリカとカナダのみのサービスであること。 USに留学中の人なんかは、ぜひとも挑戦してみるといいんじゃないかと! という偽ニュースが、まことしやかに掲載されたリンクトがTwitterで送られてきました。グーグルならやってくれるか
ITMedia: 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日本のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日本で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日本人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日本で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚
会社辞めたら毎日が日曜日、そんなことを思っていた時期もありました。 世の中まったく甘くないというか、役所いったり連絡したり、地味にやることがいっぱいで何もできない今日この頃。 何気に平成20年度の確定申告をまだなので税務署に逝ってきた。本当は3/16日が締め切りだけど、忙しくて先延ばしだったのです。税務署さんゴメンナサイ。 んで、遅延申告の申請にいったんだけど、税務署の人を目茶目茶困らせちゃったっぽい。 俺:「あのー、確定申告で質問があるんですけど」 税:「なんでしょう」 俺:「インターネットのウェブサイトからの広告収入があるのですが、Amazonという会社からクーポン券で支払いを受けているのですよ。こういう現物支給は雑費でいいんでしょうか? あとこのクーポンで買い物しても経費になりますか?」 税:「はぁ、ちょっと調べます・・・」 俺:「収入の一部がロイヤリティー収入で世界150ヶ国から、
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