Processingを使って発光表現を試してみる この記事ではProcessingを使って、発光表現を利用した作品例を紹介します。 手法 Processingで発光表現という記事のコードを利用させていただき、これをクラスにしてアレンジしました。 若干のインタラクティブ性を持たせるために、マウスを動かすと球が大きくなるように書いています。 ソースコードも載せておきます。 PImage img; float t=0; float amp; float r=120; float min_radius = 120; float max_radius = 200; pixel_circle[] c=new pixel_circle[6]; void setup(){ fullScreen(P3D); frameRate(45); hint(DISABLE_DEPTH_TEST); blendMode