2018年3月31日のブックマーク (3件)

  • [PDF]最高裁判所判決(馬券の払戻金に係る課税)の概要等について|国税庁

    国税庁ホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。 国税庁ホームページは、リニューアルを行いました。 それに伴い、トップページ以外のURLが変更になっています。 お手数ですが、ブックマークされている場合は、変更をお願いいたします。 10秒後に、国税庁ホームページのトップページへ自動的に移動します。 自動的に移動しない場合は、次のURLをクリックしてください。 国税庁ホームページ https://www.nta.go.jp

    torikin
    torikin 2018/03/31
    既存のリンクが全てrenewal.htmに飛んでしまう。嫌がらせとしか思えないよ(´・ω・`)
  • ふるさと納税、返礼品は地場産品だけに 総務省通知 - 日本経済新聞

    総務省はふるさと納税の返礼品を地場産品に限るよう自治体に求める。4月1日付で通知を発送する。海外のものなど「ふるさと」とは関係がなかったり、縁遠かったりするものを返礼品にする自治体がある。来の目的から外れていることを問題視、自治体どうしの過剰な競争を防ぐ狙いだ。通知に強制力はないが、変更を迫られる自治体も多そうだ。ふるさと納税は2016年度の寄付額が15年度比72%増の2844億円と最高を更

    ふるさと納税、返礼品は地場産品だけに 総務省通知 - 日本経済新聞
    torikin
    torikin 2018/03/31
    お金を地方に流すという点では良い制度。返礼品を通じることで事業者から住民に還元され、競争力のある産業の育成にも通じる。ただし大企業に流れると地方との関係が薄くなる。地場産品への限定は一定の効果がある。
  • 496円着服、JR上野駅の女性契約社員を解雇 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    落とし物の財布を着服したとして、JR東日東京支社は30日、上野駅に勤務する契約社員の女性(27)を、懲戒解雇にした。 着服額は現金と電子マネー「Suica(スイカ)」で計496円だった。 発表によると、財布は今月4日に山手線内で乗客が見つけ、上野駅へ届けた。その後、拾得物の管理システムに情報を入力しようとした際、財布がなくなっていることが発覚。防犯カメラの映像などを調べた結果、13日に契約社員の女性が着服を認めた。スイカに入っていた150円分は飲物の購入に使い、現金346円は「財布ごと捨てた」と説明しているという。 同支社は「着服額が500円に満たないとはいえ、信用を失う行為。厳正に対処した」としている。

    496円着服、JR上野駅の女性契約社員を解雇 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    torikin
    torikin 2018/03/31
    軽重の論はあるが処分はすべき。ただ、たかが150円を着服せざるを得なかったのが本人の性質なのか経済的な環境がそうさせたのかは吟味が必要。環境が要因であれば第二第三の彼女が必ず現れる。