2018年8月13日のブックマーク (2件)

  • フェミニスト・上野千鶴子「不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い」

    フェミニスト・上野千鶴子「不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い」 2018-04-03 上野千鶴子 『不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い』 『ジェンダー研究はフェミニズムのツール』→これがフェミ学者の音でしょね。 学者の仮面を被った活動家。学者であれば、給料も貰えるし、科研費も使える。 ▼CatNAさんのツイート 上野千鶴子『不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い』『ジェンダー研究はフェミニズムのツール』→これがフェミ学者の音でしょね。学者の仮面を被った活動家。学者であれば、給料も貰えるし、科研費も使える。 pic.twitter.com/D0cSTYr1r2 — CatNA (@CatNewsAgency) 2018年4月2日 上野千鶴子 プロフィール 上野 千鶴子は、日フェミニスト、社会学

    フェミニスト・上野千鶴子「不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い」
    torimal3104
    torimal3104 2018/08/13
    好きにすればいいけど隠したエビデンスが暴かれた時のリスクも承知の上なんだろうな。
  • 首相 自民党改憲案を次期国会提出へ 党内議論加速の考え | NHKニュース

    安倍総理大臣は山口県下関市で講演し、憲法改正について「いつまでも議論だけを続けるわけにはいかない」と述べ、次の国会に自民党の憲法改正案を提出できるよう党内議論を加速させたいという考えを示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は「いつまでも議論だけを続けるわけにはいかない。活発な党内議論のうえに、自民党としての憲法改正案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」と述べ、次の国会に自民党の憲法改正案を提出できるよう党内議論を加速させたいという考えを示しました。 さらに安倍総理大臣は、みずからの政治姿勢について「安倍一強と言われているが、私は極めて融和的な人間だ。党内で徹底的に議論し、その結果をベースに進めてきた。大きな改革ほどしっかりと国政選挙で問い、国民の皆さんの支持を得て実行に移していく」と述べました。

    首相 自民党改憲案を次期国会提出へ 党内議論加速の考え | NHKニュース