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漫画に関するtorimetalのブックマーク (4)

  • ガチでハンターハンター初めて読んだ|ジスロマック

    みなさまは……『HUNTER×HUNTER』という作品を読んだことはあるだろうか? 『HUNETR×HUNTER』、週刊少年ジャンプにて1998年14号より連載を開始した冨樫義博による漫画作品。私はこれを……一度も読んだことがなかった。この話を誰かにするたび、「えっ!?ハンターハンター読んだことないんすか!?」と言われる。 むしろ私は、この「えっ!?ハンターハンター読んだことないんすか!?」という会話の煩わしさを潰したかったのかもしれない。 という訳で、ハンターハンターを知らない俺の目の前でハンターハンターネタが擦られている状況が許せなかったので、全巻買って読みました! 別に連載開始に合わせて読み始めたとかそういう訳ではないんですが、まぁなんかちょうどいいタイミングでしたね。 今回の記事では「ハンターハンター1巻から37巻までの好きなシーンを1巻につき1つ振り返る」という形で進めていこうと

    ガチでハンターハンター初めて読んだ|ジスロマック
  • 『国境のエミーリャ』 池田邦彦 | ゲッサンWEB

    愛と勇気の仮想戦後活劇、第10巻! 1963年。 世界は主義を異にする 東西に分断されている。 方やアメリカ合衆国を中心に 資主義の旗の下に集う西側諸国。 方やソヴィエト連邦を中心に 共産主義の旗の下に集う東側諸国。 そして日は、列島の真っ只中に “鉄のカーテン”が降ろされた 分断国家として存在している。 杉浦エミーリャは 聳える壁によって分断された東京の東側 東トウキョウで生きる20歳。 表向きは人民堂の給仕係をしながら、 東から西へと人々を逃がす “脱出請負人”として活動している。 彼女はこの世界で様々な人に出会う。 厳しい検閲中でも、自分の“映画館”を守ろうとする館主。 遙かドイツから“Uボート”に乗って19年ぶりに帰郷した、 “この戦後”に納得出来ない未だ戦中を生きる帝国海軍の水兵たち。 風前の灯火の日文化を残したいと願う造り酒屋。 東西融和時代に活躍するも、今はもうその

    『国境のエミーリャ』 池田邦彦 | ゲッサンWEB
  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    るびー 『スイートホームinニューヨーク』 ニューヨークの「春夏秋冬」を通して、が好きすぎる夫とコミュ力高めの幼い兄妹との大奮闘の毎日を描いた『スイートホームinニューヨーク』。6月11日発売の単行より先行公開です!

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  • 70歳の父親でも楽しく読めるマンガはないか

    父親が入院した。病状は今のところ安定している。俺40歳、父親70歳、普段から距離のある関係だ。俺が知っている家庭での父は読書と庭いじりくらいしかない。全然話してこなかったし今も深く話すことはできない。仲が悪いのではないはずだがざっくばらんな話はしてこなかった。 それでも俺は見舞いに行った。そのときは俺ひとりだった。案の定何も話すことがない。わかってはいたが長い沈黙。また来るわと言って立ち上がったら、「お前、マンガは読むだろう」と言う。ああ読むよ。「次来るとき何か持ってきてくれ」。わかった。 話題がない俺にでもできることをさせてつながりを保たせようと思ったんだろう。優しさだ。病床の親に気を使わせてしまう俺は実に情けない。当にマンガが読みたいわけではないんだろう。 マンガのイメージないけど当に読むの?どんなのがいい?「家で読むとアレが怒るだろ。作品はお前にまかせる」。わかった。 わかったと

    70歳の父親でも楽しく読めるマンガはないか
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