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犯罪に関するtorimetalのブックマーク (2)

  • 兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました(その3) - ろば電子が詰まつてゐる

    先日、2019年3月11日、以下の「不正指令電磁的記録に関する罪」に関する公文書公開請求を行いました前回の記事参照。 ここで請求した文書は、「兵庫県警において刑法第百六十八条の二又は第百六十八条の三(不正指令電磁的記録に関する罪)に基づく取締りその他の運用を行うにあたり、どのような内容をもって犯罪行為とするかの構成要件等を記載した文書(具体例を含む)」です。 これに対し、2019年3月27日に回答が郵送で届きましたので報告します。回答は以下の通り「4月10日までの期間延長」でした。 これは公開を延長するという意味ではなく、「公開するか非公開とするかの判断を含めて延長する」ということに注意してください。 また延長理由は、「請求内容が複雑であり、公文書の特定が困難であるため、15日以内に公開決定等をすることが困難である。」でした。 考察 期間延長が来ることは予想していたので、そこは特になんとも

    兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました(その3) - ろば電子が詰まつてゐる
  • デートレイプの危険性を証明するために睡眠薬を盛られると本当に記憶が消えるのか実験してみる - 後ろ向き太郎の後ろ向き日記

    ※この実験はデートレイプや昏睡強盗を防ぐために、実際にデートレイプを行われた場合にどうなるのか検証するために行っています。非常に危険なので、絶対に真似しないでください。 私には自傷癖も自殺願望もありません。知りたいことを検証するためには自分の身の危険など二の次だというだけです。 さて、最近ではよく知られるようになってきましたが、一部の睡眠薬には記憶を消す作用があります。前向性健忘と言う現象で、薬を盛られた前後の記憶が消えてしまうというものです。 フルニトラゼパム - Wikipedia 特にその症状が顕著なものがフルニトラゼパムで、日ではサイレース・ロヒプノール、もしくはフルニトラゼパム名前の一部につくジェネリック医薬品で処方されています。 上記Wikipedia記事を見ていただくとわかると思いますが、非常に危険な医薬品だと言えます。 これがもし睡眠強盗犯やデートレイプ犯の手に渡ったら…

    デートレイプの危険性を証明するために睡眠薬を盛られると本当に記憶が消えるのか実験してみる - 後ろ向き太郎の後ろ向き日記
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