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原発に関するtorinのブックマーク (6)

  • 朝日新聞デジタル:「原発いらない」1500人集い抗議活動 関電本店前で - 社会

    関連トピックスTwitter関西電力原子力発電所関西電力店前で原発再稼働反対を訴える人たち=22日午後、大阪市北区、水野義則撮影関西電力店前で原発再稼働反対を訴える人たち=22日午後、大阪市北区、水野義則撮影  大阪市北区の関西電力店前に22日夕、原発再稼働反対を訴えようと、ツイッターの呼びかけで1580人(主催者発表)が集まった。若者や、子どもを抱えた母親らが「原発いらない」と声を上げた。  4月からほぼ毎週金曜日に続いている抗議活動。ツイッターで知り合った有志5人で始まり、この日の参加者は最多となった。  大阪府茨木市の山由子(よしこ)さん(58)は「事故が起きなくても原発はなくすべきだ。声を上げるのが私たちの世代の責任だと思って毎週来ている」。京都市上京区のパン屋経営、香取明希さん(40)は5歳と2歳の子どもと参加し、「関心を持って、1人でもここに来て、声を上げることが大切だ

    torin
    torin 2012/06/23
    4万人とかTwitterで言ってる人がいたけど38500人どこいったの…
  • 大飯原発、橋下市長が夏だけの限定稼働案に言及  :日本経済新聞

    橋下徹大阪市長は19日、大阪市内で開いた関西広域連合の会合で、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)を夏の電力需要のピーク時に限定して再稼働させる案に言及した。橋下市長は再稼働を「容認したわけではない」と強調する一方で「ゼロか100かの議論ではなく、フル稼働に向けた動きを少しでもい止めるためのぎりぎりの提案」とした。関西広域連合の同日の会合には細野豪志原発事故担当相と斎藤勁官房

    大飯原発、橋下市長が夏だけの限定稼働案に言及  :日本経済新聞
    torin
    torin 2012/05/20
    なんで稼働させない期間が長いほど勝ちみたいなゲームになってるんだ
  • 脱原発をめざす女たちの会: さようなら原発 3・11福島県民集会(郡山市開成山球場) 往復バスツアー参加のご案内

    脱原発を実現しようという熱い思いで「脱原発をめざす女たちの会」は昨年11月23日にキックオフしました。その時お知らせした、震災と福島原発事故の1年目にあたる3月11日、福島の現地で開かれる集会にバスで行きます。 この集会はオール福島で開催されるもので、昨年9月19日に東京・明治公園で6万人集会を成功させた「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」が全面協力しています。 集会に参加し、亡くなられた方々を追悼し、いまも事故被害に苦しみ日常生活を奪われている福島の人たち、女性たちと少しでも思いを同じくし、脱原発の声を広げてゆきたいと思います。 ○ 集合日時:3月11日(日) 7時50分 ○ 集合場所:東京駅 鍛冶橋駐車場 8:00 出発 ~集会・パレード終了後 17:00頃発~東京駅着 21:00(予定) ○ 料  金:8,000円(昼お弁当つき・日帰り往復当日のみ) お申し込みはEメ

    torin
    torin 2012/01/19
    文字通り誰も得しないだろこれ/よりによって311にやろうとするセンスが凄い。支持が必要ならもう少し脳を使って運動しようよ
  • 金融機関のお金は他人のお金!!!

    このことだけは強く枝野某氏に申し上げておきたいと思います。法的根拠もない中で政府の要職にあられる方が、東電への貸付金の「債権放棄」を口にされることに対し、強い違和感を持ちます。もちろん多くの金融機関にとって一部の債権放棄は数字の上では可能でしょうが、それは金融機関に損失をダイレクトに与えバランスシートを痛めいずれ間接的に国民負担となる可能性があります。 いずれは東電は自分だけではお金が足りなくなるから(社債を除く)一般貸付金はどのみち一部返済不能になるかもしれません。しかし、そのこととこの段階で政府要人が「債権放棄」を口にすることとはまったく次元の異なる話です。金融機関のお金は、小口も含む庶民のお金でもあります。政府が他人事のように、庶民のお財布から被害者のお財布へとお金を移し変えようとしているだけで、肝心の政治家や官僚がまったく責任を取っていないことに不信感が募ります。 被災者への賠償優

    torin
    torin 2011/05/14
    社会活動の一員として電力会社運営を継続していくのにその社会活動の枠組みそのものを根本から壊すってどうするつもりなんだろ/要約すると「経済舐めすぎ」
  • 情緒的な“政治的判断”が社会を壊す。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    来なら、きちんと法整備を行って、明確な法令上の根拠と手続きを経て行うべき事柄が、何ら根拠のない「要請」によって、なし崩し的に既成事実化されていく・・・。 この国は、いつからそんなおかしなことになってしまったのだろう? 浜岡原発の安全性や、このまま稼働させることの是非については様々な考え方があるだろうし、「止めるべきだ!」という議論も、昨日今日出てきた話ではない。 これまでほとんどの人が“リスク”についてロクに意識していなかったのに、ひとたび何かあると、一転ナイーブ過ぎるほど“リスク”に敏感になって大騒ぎし始めるこの極端な国民性は、正直いかがなものかと思うが*1、福島のあの惨状を見てしまえば、“不安だから止めてくれ”という人々が多数出てくる、というのも一応は理解できる。 でも、だからと言って、大臣が現地視察して、「そんなに急ぐ話ではない」云々というコメントを現地で残した翌日に、いきなり緊急

    情緒的な“政治的判断”が社会を壊す。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    torin
    torin 2011/05/08
    これ、全電力系企業は法令も調整もすっとばして突然数千億レベルの負担を吹っ掛けられるリスクが顕在化→市場からの資金調達困難→社債利率上昇→顧客負担増まで確定の流れだよな
  • 作業員の自己造血幹細胞の事前採取の是非は誰にもわからない - NATROMのブログ

    大量被ばく時に備え、福島第一原発の作業員の造血幹細胞を事前に採取・保存しようとする提言がある。仮に大量被ばくが起こった場合、あらかじめ自己造血幹細胞が保存されていれば、治療の選択肢が増え、患者のメリットになることはほぼ間違いない。しかし一方で、造血幹細胞の採取はほぼ安全であるとは言え、リスクが皆無というわけではない。また、造血幹細胞を採取する処置によって、原発での作業に伴うリスクが増える可能性がある。造血幹細胞の事前採取をしたほうがいいかにどうかについては、不確定要素が大きく、現時点で結論を出すことはできないと私は考える。 造血幹細胞とは何か?なぜ大量被ばく時に造血幹細胞移植が必要なのか? 血液中に含まれる細胞成分(白血球、赤血球、血小板)を、血球と呼ぶ。すべての血球は、造血幹細胞という細胞に由来する(図)。血球には寿命があるが、造血幹細胞が分裂・増殖し、適宜それぞれの血球に分化することで

    作業員の自己造血幹細胞の事前採取の是非は誰にもわからない - NATROMのブログ
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