どなたかの日記より 『弁護士の先生も、将棋の駒を愛しているビルのオーナーにも、その点を原点まで検証していただき「悪いのはこれだったのか」という結論を出していただきたく存じます。共通認識が出来れば幸いです』 2年前のことを思い出しました。 あれは、確かある狭い村の、理事戦の約1週間前のことでした。 YN企画より、電話が入りました。 「Y会長がお会いしたいそうで、お時間をとっていただけますでしょうか?」 「今、私も忙しいもので。すぐにという訳には参りませんし、先生も選挙でお忙しいでしょうから、選挙後ではいかがでしょうか?」 そうお返事して、直後にY氏本人から、電話を頂戴いたしました。 「もしなんでしたら、これからそちらまで出向きますので、会いませんか?」 「わかりました、では夕方にでも。」 ということで、Y会長氏と私の、K駅ちかくにあるビルの1階の喫茶店で、お会いしました。 世間話をした後、そ