作家の橋本紡さんによる特定のプロ作家による「ネット工作」に対する抗議です。誰でも編集可という設定にしました。
彼は本格的な心の病なのかもしれないが、面白いメッセージが飛んできていたのでピックアップ。芸のない津田大介disをやっている阿呆がいたので、取り上げてみたら気に入らなかったようで。 @tuigeki氏の津田大介disりがエスカレート中 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/01/tuigekidis-ae34.html で、週に一度ぐらいしか開かないmixiにログインしたら、@tuigeki本人と思われる億秋(奥秋?)から頭の悪そうなメッセージが… 本格的にイカレてそうなので、返事として率直な話をしてみました。 あと、去年末で更新が止まってる、うだつの上がらない三流情報ブログをやっているようで、そこにメールアドレスが書いてあったので、質問を兼ねてご挨拶メールを送っておきました。 どうも変わった人であるようで、以前、週刊オブイェクトにスパムTBを流して悶着
相撲は真剣勝負であると同時に興行なので、どうしてもこの手の問題がつきまとうのであるが… まあ、現場でやってる力士がメールでやり取りしてたら当然こうなるよね。 力士の文面に「まっすぐ突っ込んでいくから」 「20」「30」は勝ち星の金額か http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110202/crm11020212510011-n1.htm 昭和の時代は暗黙のネタで済んでいたものが、平成の世になって社会に余裕がなくなると、袖の下に何か鎧でも見えると大騒ぎする風潮というのはどうしても出てくるものなのだろうと。いや、八百長は良い、許せ、と言っているわけではないですよ。でも真剣勝負であるはずの大相撲が、とか、裏切られた、とか言っている人たちは、相撲に限らず興行の歴史を知らないのではないかと思うわけです。 数理学をやっている海外のファンドが、日本の競馬の勝率が統計的
東京都渋谷区の百貨店「西武渋谷店」で開かれていたサブカルチャーの展示会が、客の苦情を受け、会期途中で中止されていたことが2日、分かった。 同店8階の美術画廊では、1月25日から2月6日までの日程で美術展「SHIBU Culture~デパートdeサブカル」を開催。国内アーティスト二十数人による絵画や写真、人形など約100点が展示されていた。しかし、「百貨店で開く展示会としてはふさわしくない」といった趣旨の苦情メールが数件寄せられたため、同店は「不快だと思われる方がいるのであれば中止すべきだ」と判断し、1日に展示を中止した。 同店の担当者によると、「メールの送り主の年齢などは不明だが、特定の団体からの抗議ではないようだ」と説明。「中止に対する問い合わせは数件あったが、目立った苦情はない」としている。
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