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  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

    テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚を担当した脚家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日テレビは公式サイトを通じ、同作について「日テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

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  • 歴史から消えた楽器、独学で復元 「日本随一の製作家」の軌跡 | 毎日新聞

    かつて欧州で広く親しまれた鍵盤楽器「チェンバロ」を製作する久保田彰さん(69)の工房が埼玉県新座市にある。1人で営む工房が多い中、複数の職人を抱える国内最大規模の工房で、若い奏者へのサポートも熱心だ。奏者の間では「現在、日随一の製作家で、頼れる存在」との声が上がる。 出会った「目指すべき音」 「チェンバロは一度歴史から消えた楽器です。でもチェンバロのための音楽は楽譜として残っている。(どんな楽器か)知りたくなった」。久保田さんは製作を始めた動機をこう説明する。 チェンバロはピアノの前身とされ、外見はピアノに似ている。だが、ピアノが弦を打って音を出すのに対し、弦をはじいて音を出す。楽器としてはハープに近い。16~18世紀のルネサンス~バロック時代、欧州で広く使われたが、チェンバロが好まれた宮廷の文化の衰退とピアノの普及が重なり、一時製作が途絶えた。

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  • みんなの給食:カレー味のマイワシ唐揚げ 水揚げ日本一 千葉県銚子市 | 毎日新聞

    マイワシの給(きゅうしょく)を(た)べる銚子(ちょうし)市立(しりつ)船木(ふなき)小学校(しょうがっこう)の児童(じどう)ら=1月(がつ)24日(か) 千葉県(ちばけん)の東(ひがし)の端(はし)にある銚子漁港(ちょうしぎょこう)は、水揚(みずあ)げ量(りょう)で12年(ねん)連続(れんぞく)日一(にほんいち)を誇(ほこ)る国内(こくない)有数(ゆうすう)の漁港(ぎょこう)です。その銚子漁港(ちょうしぎょこう)がある銚子市(ちょうしし)の全(ぜん)小学校(しょうがっこう)11校(こう)で、1月(がつ)にマイワシを使(つか)った給(きゅうしょく)が出(だ)されました。 マイワシは銚子漁港(ちょうしぎょこう)の年(ねん)間(かん)の水揚(みずあ)げ量(りょう)の半分(はんぶん)以上(いじょう)を占(し)める主要(しゅよう)な魚(さかな)です。地元(じもと)でとれる水産物(すいさんぶつ

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  • ミドリガメをカレーや唐揚げに 厄介者を食材に…外来生物との闘い | 毎日新聞

    ミドリガメとも呼ばれ、ペットとして広く飼育されている北米原産のミシシッピアカミミガメ。繁殖力が強く、捨てられた個体による生態系への悪影響に、各地が手を焼いている。ダメージの大きさから、6月からは法律で、輸入や販売、野外への放出が禁じられる。厄介者にどう対処するか。各地での対策を追った。 松江市中心部にある松江城の堀に浮かべた小舟の上に、直径70センチ、高さ40センチほどあるドーム型のかごわなが引き上げられた。多い時には1日で70匹ほどのアカミミガメが捕獲される。 作業をするのは遠藤修一さん(75)。アカミミガメの駆除に取り組む市民団体「まつえワニの会」代表を務める。 2021年春までは堀を巡る松江名物の遊覧船で船頭をしていた。船を操って街を案内する中で、岸辺にアカミミガメがずらりと並んで甲羅干しする光景がずっと気になっていた。アカミミガメの影響でイシガメなどの在来種が居場所を失いつつあった

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    torinikudaigaku
    torinikudaigaku 2023/04/05
    唐揚げマニアとしては非常に興味深い一品
  • ORICON NEWS:世界的ギターアンプブランドMarshall、創業以来の一族経営に幕 | 毎日新聞

    スウェーデンのBluetoothメーカー・Zound Industriesが、イギリスのギターアンプブランドとして世界的に知られるMarshall Amplificationの買収を発表した。 【写真】一度は目にしたことがある!?『Marshall』ロゴ 契約にはMarshall Amplificationに加えて、同社の子会社であるNatal Drums、Marshall Records、Marshall Live Agencyなども含まれている。 Marshall AmplificationとZound Industriesは、2010年にライセンス契約を結んで以来、同社製アンプを彷彿(ほうふつ)とさせる黒の筐体に、マーシャルロゴを採り入れたヘッドフォンやポータブルスピーカーを製造してきた。 Zoundは新たにMarshall Groupを設立し、Marshall Amplicatio

    ORICON NEWS:世界的ギターアンプブランドMarshall、創業以来の一族経営に幕 | 毎日新聞
  • 旧統一教会系イベントに地方議員170人参加か 旅費負担も | 毎日新聞

    旧統一教会関連団体が韓国で開いた「ワールドサミット2020」。教団の韓鶴子総裁(中央)や各国の政治家らが参加した=天宙平和連合(UPF)のホームページより 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が2020年2月に韓国で主催したイベントに、日から多くの地方議員らが参加していたことが議員らへの取材で判明した。参加した元市議は「関係者から約170人が参加したと聞いた」と証言。議員らは教団側に旅費を負担してもらったり、公費の政務活動費(政活費)で処理したりしていた。取材に対し、政治活動に対する教団の影響を否定したが、専門家は不適切だと指摘している。 170カ国から参加、教団トップがあいさつ イベントは「ワールドサミット2020」。教団の創始者・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏(故人)の生誕100年を記念し、関連団体「天宙平和連合」(UPF)が主催した。 団体のウェブサイトによると170カ国から

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