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2019年4月11日のブックマーク (5件)

  • ゆうちょPay-ゆうちょ銀行

    2024年05月28日 ゆうちょPay募金 寄附実施のご報告 2024年04月24日 ゆうちょPay募金 寄附実施のご報告 2024年04月01日 「ゆうちょPayポイントプログラム」制度の開始 2024年03月27日 ゆうちょPay募金 寄附実施のご報告 ゆうちょPayとは? あなたのスマホがおサイフがわりになる、 ゆうちょのスマホ決済アプリです。 コードを読み取るだけで、カンタンにお支払いができます。 お店でのお買い物や飲代金等のお支払いはもちろん、払込票※による公共料金等のお支払いにもご利用いただけます。さらに、口座の残高確認ができます。 対象の払込票に限ります。 ご利用にあたっては、「ゆうちょPayご利用の注意」をご確認ください。口座設定・変更後は、お支払いが可能となるまで、24時間お時間をいただきます。

    torinosito
    torinosito 2019/04/11
    メモ。5月になったらまた見に来る予定。
  • なぜゆうちょ銀行がスマホ決済に参入するのか? 「ゆうちょPay」の狙いを聞く

    例えばスマートフォンを通じてさまざまなサービスにアクセスするという文化が、若者を中心に既に定着しており、ゆうちょ銀行にとっても大きな可能性のある市場として存在している。そしてQRコード方式を選んだ理由として、導入コストやクレジットカードのような専用端末が不要であり、企業ユーザーにとって導入しやすいという点を挙げている。スマートフォン市場をターゲットにする以上、それを必須とするQRコード方式の選択は自然な流れで、国を挙げてのキャッシュレス化推進の中で、これをバックグラウンドにした“追い風”のようなものへの期待も当然含まれているだろう。 今回ゆうちょPayを展開するパートナーとしてGMO-PGが選ばれ、同社が推進する「銀行Pay」グループの一員となった。問題は、なぜ銀行Payを採用したのかという点だ。 「組む相手にこだわりはなかったが、できるだけ早くサービスを提供したいという思いがあり、当時既

    なぜゆうちょ銀行がスマホ決済に参入するのか? 「ゆうちょPay」の狙いを聞く
  • 知的障がいの仲村さん、再び不合格 高校受験 家族「学力選抜での不合格は差別」 - 琉球新報デジタル

    重度の知的障がいがある仲村伊織さん(16)=北中城中卒=が今年3月、2度目の沖縄県立高校受験に挑んだが、不合格となった。受験した1次募集の全日制、2次募集の定時制の2校はいずれも定員割れだったが、県教育委員会は「一定の点数が足りず、入学しても高校の教育課程をこなすことは難しい」としている。 仲村さんの家族は3月28日に県教育庁を訪れ「テストで点数が取れないことが知的障がいの特性であり、今の選抜制度では人の努力が反映されない。2次募集でも学力選抜で定員内不合格とされることは差別だ」と批判した。 仲村さんは北中城村の普通小中学校で学んだ。2018年度に重度知的障がい者として県内で初めて公立高校を受験したが不合格となった。 仲村さんの両親は受験を成立させるために必要な「合理的配慮」が十分でなかったとして、「県障害のある人もない人も共に暮らしやすい社会づくり条例(共生社会条例)」に基づき、県に助

    知的障がいの仲村さん、再び不合格 高校受験 家族「学力選抜での不合格は差別」 - 琉球新報デジタル
    torinosito
    torinosito 2019/04/11
    実力不相応な学校にいくと落ちこぼれるよ、私みたいに。(大学留年しました)
  • ロボットアニメの話題で「合体したり必殺武器使う時大声で叫ぶのは必要?」と質問→元自衛隊員のマジレスがこちらです

    ガナドウ @gana_dou 昔飲み会でロボットアニメの話題になって 「合体したり必殺武器使う時大声で叫ぶのって必要?」と聞いたら同席した人が 「以前自衛隊にいたんですが、戦車の砲塔を動かすだけでも車内は凄い音がしますし、操作ミスを防ぐのに復唱はとても有効なので理にかなってると思います」と言われたのを思い出した 2019-04-10 20:29:58

    ロボットアニメの話題で「合体したり必殺武器使う時大声で叫ぶのは必要?」と質問→元自衛隊員のマジレスがこちらです
  • 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2019年4月10日 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。(Credit: EHT Collaboration) 画像(643KB) イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 この成果は、アメリカの天文学専門誌『ア

    史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)
    torinosito
    torinosito 2019/04/11
    M87星雲というと、ウルトラマンのM78星雲がM87の書き間違いだったという話と、ペリーローダンの第6サイクルの舞台だったのを思い出す。