タグ

2006年2月2日のブックマーク (5件)

  • Web2.0は広告収入を稼げない | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 72 Pocket 2 以前試しに、このサイト(Web2.0ナビ)に広告を貼ったことがある。 このサイトで稼ごうなどとは更々考えてないわけですが、実験を行ってみたのでした。予想した結果よりも悪く、みごとに広告がスルーされていました。 ページビュー 9808 広告リンククリック数 12 クリック率 0.12% 私は過去・現在・私用・仕事を大小合わせて何十とサイトを作成したことがありますが、ここまで見事に広告が押されない現象はなく、理由を少し考えてみました。 サイトの種類や広告の掲載方法などによって結果は違ってしまうのですが、同じような手法で広告を掲載していた別ジャンルのサイトのデータも下記に記載しています。ターゲットは一般の人で、カテゴリは書評です。 ページビュー 9838 広告リンククリック数 119 クリック率 1.21% 一例だけで比較するのは難し

  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

  • USBメモリに入れて持ち運べるタブブラウザ「Portable Sleipnir」が登場

    国産タブブラウザの「Sleipnir」を開発するフェンリルは、ソフトウェアサイズが3.4Mバイトと軽量なタブブラウザ「Portable Sleipnir」を2月1日にリリースする。USBメモリなどの外部メディアに入れられるため、自宅や勤務先、外出先などで同じ設定のSleipnirを利用できる。 Portable SleipnirはSleipnir 2.3がベースとなっている。利用するのに必要なディスクスペースは個人設定を含めて約5Mバイトといい、従来のSleipnirに比べて4分の1程度のサイズだ。USBメモリに保存したまま起動できるため、自宅や勤務先だけでなく、インターネットカフェなど外出先のPCでも同じ設定のSleipnirを持ち歩いて使える。Sleipnirに比べ、Favicon の取得・保存をしないほか、Geckoエンジンが利用できないといった機能の制限がある。また、クッキーの履歴

    USBメモリに入れて持ち運べるタブブラウザ「Portable Sleipnir」が登場
  • グーグル村上社長「2009年には“人類の知”がすべて検索可能に」

    東京国際フォーラムで31日に開催された「INTERNET Watch 10周年記念シンポジウム『インターネット Next Stage』」のセッション Part 2で、グーグル代表取締役社長の村上憲郎氏が登壇。「Google:これまでとこれから」と題し、検索サービスの現在、そして将来像を語った。 ● 最も優先度の高い利害関係者は“一般ユーザー” 村上氏はまず、コンピュータテクノロジー発展の推移の中で、Googleが目指す方向性を説明。「メインフレーム分野ではIBM、パソコンにおいてはマイクロソフトの存在が欠かせないと言われるように、インターネットと言えばGoogleと思い浮かべてもらえるようになりたい」と発言し、インターネット世界における圧倒的な存在感の確立のために、Googleは日々の業務を行なっている姿勢を示した。 それがどの程度達成できているかについて、村上氏は「世界におけるオンライン

  • 「検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議 - CNET Japan

    インターネットは新聞社、出版社、雑誌社の事業をここ何年も蝕み続けてきた。そして今、これら既存メディアが反撃の道を模索し始めている。 World Association of Newspapers(WAN)は米国時間31日、GoogleYahooといった検索エンジンが出版メディアに金銭的対価を支払わずにユーザー向けニュースの見出しや写真を集めていると説明し、GoogleとMSNの「コンテンツ搾取を問題にする」計画について明らかにした。 WANはパリに拠点を置き1万8000の新聞社を代表する団体。今回の発表では具体的な行動計画については語っていない。WAN幹部は声明の中で、選択肢を検討したいと述べ、検索エンジンがユーザーのためにコンテンツを集約するという手法そのものは自分たちにプラスであるとの理解も示した。しかし、検索エンジン企業は「コンテンツの無料利用に大いに頼る形で自分たちのビジネスモデ

    「検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議 - CNET Japan