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2014年8月16日のブックマーク (3件)

  • Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita

    Fluentdはデータを流すのに非常に便利なツールでそこら中で使われている(個人調べ)。そのため、なんかいろんなところで設定を見るのであるが、タグに情報が付いていたりフィールドに情報がついていたりして、あれ、これどうなってるんだっけ感に襲われることがよくある。 このあたり自分でも混乱しがちなので、普段どのように考えているかだいたいまとまった気がしたところで書いておくことにした。 Fluentdのデータ構造 まずはFluentdのデータ構造を知っておいた方が良い。Fluentdの内部データはMessagePackで符号化されているが、Fluentdのデータ構造は単なるハッシュではなく、時刻(time)とタグ(tag)という属性を持っている。次のような感じだ。 レコード レコード(record)は入力されたデータそのものであり、tailプラグインであれば、tailした1行のデータに相当する。重

    Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita
  • Google認証なリバースプロクシ&静的コンテンツ配信サーバー「gate」 - unknownplace.org

    Kibana や Grafana を使う時に、これらはjsのツールなので、 Erasticsearch や InfluxDB といったバックエンドサービスにjsからアクセスできるようにする必要がある。 そのためには、 普通にバックエンドサービスのportを開放 nginxとかでリバースプロクシ とかする必要があり、めんどくさい。 さらにセキュリティのことを考えると、2の方法のうえに、nginxでSSL+Basic認証なんかにする必要があってよりめんどくさい。 さらに、僕はBasic認証が嫌いだ。 昔は Firefox + 1Password で良い感じにBasic認証の入力が行えたが、いまはだめになってしまったし、 Basic認証だとアカウントの管理もめんどくさい。 なので、Google認証なhttpdでリバースプロクシもできる、gateというツールを作った。 https://github

  • Amazon EC2(Linux)のネットワーク設定でハマったときに見るメモ | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 LinuxのEC2インスタンスでちょっと変わったネットワーク設定をしようとすると、思う通りに動かなかったり設定が見えなかったりと、オンプレミスとは雰囲気の異なる振る舞いをすることがあります(質的にはオンプレミスとなんら変わらないのですが)。自身で経験したケースをメモ書きとして残しておきます。 想定するLinux OS : Amazon Linux, CentOS 6.x, RHEL 6.xなどRed Hat系ディストリビューション /etc/resolv.confを変更したのになぜか元に戻ってしまう DHCPクライアントによるものです。DHCPクライアントは定期的にIPアドレス更新の問い合わせをDHCPサーバーに行いますが、そのときに付随するDNSの情報を元にデフォルトで/etc/resolv.confファイルを上書きします。これを無効にするためにNICの設定ファイル/

    Amazon EC2(Linux)のネットワーク設定でハマったときに見るメモ | DevelopersIO