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ブックマーク / qiita.com/Jxck_ (4)

  • DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita

    DELETE_FLAG という思考停止フラグ DELETE_FLAG という boolean の列が DB 設計でよく話題になります。 論理削除という言葉で上手に論理武装し、スキを見せるとすぐに入れたがる人がおり、 一方でそれにつよく反対する人もいます。 自分の経験としては、広義の論理削除はありえると思いますが、実現方法が DELETE_FLAG だとなった時、それはあまり考えてないでなんとなくパターンとして盛り込んでる場合が多いと感じます。 ただし、設計に唯一の答えは無いので、もしかしたらそれが妥当な設計である場合があるかもしれません。 今回は「DELETE フラグがなぜダメなのか?」などという話をするつもりも、アンチパターンだと断言するつもりもありません。 問題は、仕様をきちんと把握すると、「最適な設計は DELETE_FLAG ではない」という場合が有って、その場合は、その最適な設計

    DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita
  • Go のクロスコンパイル環境構築 - Qiita

    Go でクロスコンパイル Go の特徴であるクロスコンパイルの便利さと、その方法はよく語られますが、意外に「そのための準備工程」が知られてない気がしたので、ここで再度クロスコンパイル自体の便利さと、クロスコンパイル方法、そしてその準備方法を書いておきます。 クロスコンパイルの旨味 Go は、 1 つのソースコードから様々な OS 向けのバイナリを生成するクロスコンパイルをサポートしています。しかも、対象の OS が無いとビルドできないわけではなく、例えば MacWindows 用、 Linux 用、 Plan9 用のバイナリを一気に生成するといったことができます。 しかも、 32bit マシンで 64bit 用のバイナリを生成することもできます。 "Write Once Run Anywhere" でお馴染みの Java との違いは、 Java の場合は Class ファイルという形

    Go のクロスコンパイル環境構築 - Qiita
  • 手軽な HTTP/HTTPS サーバコマンド - Qiita

    http や https サーバをローカルにサクッと立てたい時の便利コマンド。 Local Server local に HTTP サーバを立てたい場合、よくこんなのが使われている。 ただ、あまり気に入ってなかった。 長い python のバージョンで変わる コマンドを https に変えても https サーバにはならない content-type を変えたい 特に HTTPS サーバは、 ServiceWorker 周りをいじる時に確認とかで便利なんだけど、証明書を作ったりが面倒。 ということで作り始めたコマンドが落ち着いて来たので載せておく。 http/https コマンド http か https と叩くだけでカレントにサーバが上がる。 デフォルトポートは 3000 で第一引数で指定もできる。 https は証明書の準備もいらない。 https の証明書はコマンドがその都度、自己証

    手軽な HTTP/HTTPS サーバコマンド - Qiita
  • IE10 以下を切る場合の JavaScript チェックリスト - Qiita

    この投稿は、 JavaScript Advent Calendar 18日目の記事です。 更新履歴 こちら をご覧下さい JavaScript の書き方をアップデートする JavaScript Good Parts で書かれているような JS の書き方は、古くなりつつある部分も多いです。 正直なところ、自分はあのが「今でも」良書だとは思っていません。 初学者に勧めることもしません。まんべんなさと普遍性と客観性から「パーフェクト JavaScript」 を勧めています。 その頃と比べると、 JavaScript をとりまく環境は変わりました JavaScript の進化に合わせて書き方もアップデートしていくべきなので、今回は分かりやすいしきい値として 「IE10 以下を切れるとしたら」 という前提で、列挙してみます。 たとえば XHR2 や File API に依存したサービスをやる場合な

    IE10 以下を切る場合の JavaScript チェックリスト - Qiita
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