最新の記事はこちらです。 Fluentdのテストをする過程で欲しかったので、Apacheのログを生成し続けるスクリプトを書きました。 と言っても生成部分はTreasureDataのスクリプトを丸ぱくりで流量制限をするオプションを追加して延々と出力するようにしただけです。 frsyuki++。 手元でサクッとproductionで確認できる人はうらやましす。 使い方は以下のような感じです。詳細はREADMEを見てください。 ruby sample_apache_gen.rb [--rate=0] [--limit=0] [--rotate=0] [--progress] [--json] [outfile] --rate 毎秒何レコード生成するかの指定。0以下は制限無し。 --limit 最大何件出力するか。0以下は延々と出力し続ける。 --rotate ローテーションの間隔。単位は秒指定。
![Apacheのサンプルログを生成し続けるスクリプト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/946f136765b4b83c8d000459ea98d88b5f1fdf5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmt.orz.at%2Fmt-static%2Fsupport%2Ftheme_static%2Frainier%2Fimg%2Fsiteicon-sample.png)