まだ道半ばなんだけど、GroongaをGo+Perlなフロントエンドから使うシステムを動かしはじめている。 今回はとりあえず現時点での状態をざっくり書き出してみる。まだ本番化はしてないが、とりあえず本番環境からデータの挿入・削除ができるところまでつなぎ込みはした。最終的に全面的に本番化したらまたまとめ直します。 まずデータを突っ込む部分は慣れもあるのでより素早くデータの整形をしたりテーブルスキーマとかを変更したりするためにPerlでワーカーをさくさくっと書いた。ワーカーはQ4Mでデータを受け取り、データを整形してMroonga経由でデータを挿入。仕組みができたところでGroongaが我々が求めているデータ量をハンドリングできるかどうか検証するために全力で平均1行4KB~10KBくらいのデータをmroonga経由で○億件挿入してみた。この挿入処理中様々な地雷を踏んだので、kazeburoさん
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