ブックマーク / www.onsen-oh-yu.com (6)

  • 温泉街が好きな理由(と、静かな町尾道) - 温泉好きのお湯

    「寂れた温泉街が好きです」とブログのあちこちに書いているのですが、はて、寂れた温泉街が好きなのは何でやろ、と思いを巡らせてみまして、そうか、昭和っぽい感じが好きで、好きになったきっかけは尾道だったなぁ、と思い出したのでした。 尾道(おのみち)。瀬戸内海沿いの港町です。 歴史は古く平安時代あたりからある町のようで、当時からある古いお寺が多く残ることから「小京都」とも呼ばれています。 古いお寺もさることながら、町並みは昭和の雰囲気を残しているので、そぞろ歩きがとても楽しかったのです。 今回は、温泉街のことをイメージしながら尾道のことを思い出してみます。 尾道を知ったきっかけは 尾道に行ってみたのは 尾道と温泉街は 尾道を知ったきっかけは 初めて尾道の名前を知ったのは、小学校だったかの社会科の授業で出てきた「尾道・今治ルート」という言葉を聞いたときだったと記憶しています。 州と四国とを繋ぐルー

    温泉街が好きな理由(と、静かな町尾道) - 温泉好きのお湯
    toriyamaran
    toriyamaran 2017/09/27
    港町の感じが独特ですね!
  • 高速バス「新宿-甲府線」に乗って、山梨県の温泉へ。 - 温泉好きのお湯

    ※最新の運行状況はバス会社のホームページをご確認ください。 東京都内から山梨県の県庁所在地、甲府市にマイカー以外で行く場合、基的にはJRの特急列車で行くか、高速バスで行くかの2択になると思います。 たいてい、乗り心地と所要時間はJRの勝ちで、値段の安さでは高速バスの勝ちですが、山梨県は東京都のお隣で比較的近く、所要時間の差も大きくありません。 なので、高速バスで行く、というのも良いものです。 今回はその高速バス「新宿‐甲府線」についてまとめてみました。 温泉のブログなので、この高速バスで行ける温泉についても書いていきます。 新宿-甲府線の概要 所要時間 運賃 トクワリきっぷ Web回数券 数 乗り方 新宿‐甲府線に乗ってみた バスタ新宿~中央道甲斐大和 石和経由:勝沼~石和 石和経由:石和~甲府駅 甲府南経由:中央道釈迦堂~甲府駅 ご参考:JR特急かいじ号 どっちを取るか? 新宿-甲府

    高速バス「新宿-甲府線」に乗って、山梨県の温泉へ。 - 温泉好きのお湯
    toriyamaran
    toriyamaran 2017/09/24
    東京は公共交通機関が発達していてうらやましいです。
  • キャッシュレスで、温泉旅へ。 - 温泉好きのお湯

    普段の買い物はなるべくニコニコ現金払いをせず、なるべく電子マネーかクレジットカードで支払うようにしています。 いったん電子マネーやクレジットカードで支払うことに慣れてしまうと便利なのです。自分の温泉旅でも、支払いはキャッシュレスになりつつあり。 ただ、行く先は地方なので、都会に比べれば電子マネーやクレジットカードはまだまだ浸透していません。 なので完全キャッシュレスは難しいのですけど、それでも支払いはカードや電子マネーを活用しています。ということで、キャッシュレスで、温泉旅へ。 温泉旅と、クレジットカード 電車でクレジットカード バスでクレジットカード 温泉宿でクレジットカード 事や買い物でクレジットカード 温泉旅と、電子マネー 電車で電子マネー バスで電子マネー 温泉宿で電子マネー 事や買い物で電子マネー でも現金も、ご一緒に。 ということで 温泉旅と、クレジットカード クレジットカ

    キャッシュレスで、温泉旅へ。 - 温泉好きのお湯
    toriyamaran
    toriyamaran 2017/09/21
    私も普段はカード払いですね。マイル目当てですが
  • 妻が選ぶ温泉宿 - 温泉好きのお湯

    ひとり泊のことばかり書いている静かな温泉旅のブログですが、時々家族でも温泉宿に泊まっております。 宿泊記録のタイトルに「ふたり泊」とか「子連れ泊」とかあるものは、たいてい家族との温泉旅で泊まったところです。 最初のころは、宿はすべて自分で選んでいました。 今は、候補になる温泉地を自分で選んで、そこにある宿の中で候補になる宿をいくつかピックアップして、最後にに選んでもらっています。 今回はそんなの宿選びについて振り返ってみます。 傾向と、自分との違い ◎事の美味しい宿。 〇清潔感のある宿。 ▲露天風呂がある宿。 △部屋にトイレがついている宿(部屋)。 傾向が見えてきたので… 傾向と、自分との違い 温泉宿セレクションには、一定の傾向があるようです。 また、自分が選んだ宿の中でも、が気に入ってくれて、繰り返しその宿に泊まりに行ったりもしています。 思い返せばそんな宿にも、似たような傾

    妻が選ぶ温泉宿 - 温泉好きのお湯
    toriyamaran
    toriyamaran 2017/09/18
    奥さんのことを理解しようとしてるんですね。尊敬します。
  • 温泉旅と、焼き鳥 - 温泉好きのお湯

    唐突ですが、焼き鳥が結構好きです。 結婚するまではあまり焼き鳥にこだわりがなかったのですが、うちのが結構な焼き鳥好きで、自分もいつしか目覚めたようです。 でも普段は焼き鳥屋にはなかなか行けません。平日は帰りが遅いですし、ちいさな子供連れで焼き鳥屋へは行きづらく。 なので、普段はお惣菜の焼き鳥を買って帰って家でべる、となります。が、やっぱり美味しい焼き鳥を外のお店でいただきたい、と常々思っているわけです。 そんな自分にとって、温泉旅の夜を宿の外でいただく場合、ふらりと足は焼き鳥屋へ。。 ひとりで焼き鳥 宿から夜の街に出て焼き鳥 ワインと一緒に焼き鳥 行けなかった焼き鳥 そしてまた焼き鳥 ひとりで焼き鳥 ひとり焼肉、という言葉があるくらいなので「ひとり焼き鳥」も、もちろんありでしょう。 ただ、あまりひとりで焼き鳥をべている人を見たことがなく、ひとり焼き鳥の人は少数派なのかなあとちょっと思

    温泉旅と、焼き鳥 - 温泉好きのお湯
    toriyamaran
    toriyamaran 2017/09/17
    優雅ですね
  • 繰り返す温泉旅(変わるもの、変わらないもの) - 温泉好きのお湯

    これまでの温泉旅をブログにまとめつつ振り返っていると、どれだけ同じ温泉街を繰り返し訪れてきたのかを実感します。 ひとり温泉旅をするようになってだいたい10年とちょっとが経っているのですが、その間に自分も年を取ったし、立場も変わったりしています。 訪れている自分は少しずつ変わってきているのでしょう。 けれど、同じ温泉街を繰り返し訪ねていると、温泉街も少しずつ変わってはいるけれど、大きくは変わっていないようです。 特に温泉は変わらず湧き続けていて、自分を安心させてくれます。 その温泉の名前は 近くの温泉へも 夫婦でも 子供とも いろいろな人と行く傍らで その温泉の名前は その温泉の名前は、大学時代に受けていた旅行関係の授業で初めて聞きました。 ちょっと読みにくくて、物珍しい名前は頭にすっと入り込んできて、そのまま頭の片隅に何年もの間、ひっそりたたずんでいたようです。 その名は「鹿教湯温泉」。鹿

    繰り返す温泉旅(変わるもの、変わらないもの) - 温泉好きのお湯
    toriyamaran
    toriyamaran 2017/09/09
    温泉っていいですよね!私は九州出身なので由布院とか、よく行きました!
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