徹底調査報道「ひずむ郵政」 【早稲田ジャーナリズム大賞受賞】「不正が横行している」。内部告発を受けて始めた調査報道は、郵政3社のトップを引責辞任に追い込んだ。関係者からの情報提供は1千件を超える(随時更新)
徹底調査報道「ひずむ郵政」 【早稲田ジャーナリズム大賞受賞】「不正が横行している」。内部告発を受けて始めた調査報道は、郵政3社のトップを引責辞任に追い込んだ。関係者からの情報提供は1千件を超える(随時更新)
ご報告です。 『対抗言論』という「反ヘイトのための言論誌」をはじめることにしました。 編集委員は私(杉田俊介)と櫻井信栄。 編集協力に川村湊先生。 出版元は法政大学出版局。 また法政大学出版局の編集者G氏も積極的に企画に参加しています。(ただし編集委員は2号以降、増える可能性があります)。 さしあたりは年に一回ほどの刊行で、3号までは企画書が通っています。 現在、1号の年内(12月末)刊行を目指して、最後の作業に入っています。 色々と準備している間に、2年ほどの時間が経過してしまいました。 私個人の書き物の中ではもちろん差別やヘイトの問題も扱ってきましたが、それだけでいいのだろうか、これでいいのだろうか、というもどかしさを感じていました。 日に日に悪化し腐敗していく状況、「これがどん底であり最悪だ」と思えること自体がまだ幸運であり、どん底よりもさらにずっと底なしに悪くなっていくこの状況に対
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