taku-SH @taku__SH 今週発売のグランドジャンプから。 石川さんがあれだけ説明しても、世間一般の理解度はこんなもんなのか。。。 これ以上何を説明すれば、正しく理解出来るというのだろう? #KuToo pic.twitter.com/vkc00DKq1n
ドイツでの5G反対デモ(写真:ロイター/アフロ) 次世代通信規格「5G」を日本でも導入するというが、心配の種が尽きない。2020年春からの本格導入を目指し、総務省はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルへ電波(周波数帯)を割り当てた。今年4月以降、日本各地で基地局の設置が進んでいる。 メディアでの報道も加熱しており、現行の4Gと比べ、「通信速度や容量が100倍以上になる」といったメリットが強調されることが多い。たとえば、「スマートフォンに2時間の映画をたった3秒でダウンロードできるようになる」といった具合だ。はたまた、将来的には自動車の自動運転や医師による遠隔診断や手術にも応用できるとのこと。 とはいえ、現行モデルのスマホでは5Gサービスは利用できない。新たな端末を購入する必要もあるし、データ量が増えるので通信料金も上がるだろう。通信機器メーカーや通信業者にとってはおい
「男性だから」デートでお金を多く負担しないといけない。「男性だから」弱音を吐くのは恥ずかしい……。 女性支援団体「Lean In Tokyo(リーン・イン東京)」では、「男性の生きづらさ」に関するアンケート調査を10月に実施した。その結果、「男だから」という理由で生きづらさを感じている男性は5割を超えており、若い世代にその傾向が強いことが分かった。 記者の周りにも、「男だから」という固定観念に息苦しさを感じる人は多い。男性が抱える生きづらさとは何か? 30代の同僚は料理が趣味。しかし、料理の話をすると特に上の世代から「男性なのに珍しい」と言われることが多いという。「生きづらさというほどではないけれど、好きで料理を作っているのに『女子力が高い』と言われると、いい気はしない」と話す。 職場でも「男だから」は少なくない。 これは記者の話だが、転職について50代の先輩に相談した時、「これから結婚し
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 自動化の果てに残る手作業:要件定義 ITの発展に伴って、さまざまな作業の自動化が進んでいる。どんな複雑精妙な作業であってもいったん手順化してしまえば、コンピューターは飽くことなくそれを繰り返してくれる。また、主題に関する膨大なデータがあれば、人工知能(AI)が主題に沿った応用を自動生成できるようになった。 そんな自動化全盛の時代に、システム開発者の手にはどんな作業が残るのだろう。単純な設計作業、あるいはパターン化されたプログラムのコーディングやユニットテストは、本記事のテーマであるローコード開発技術をはじめとするさまざまな工夫によって自動化されてゆく。その果てに残る手作業は何か。 それは、業務プロセスやデータベース(DB)構造を含めた「
先進国で最低レベルの男女ギャップ ダボス会議で有名な世界経済フォーラム(WEF)は、毎年年末になると「世界ジェンダー・ギャップ報告書」なるものを発表している。そこで先進国の中で、毎年のように”最低スコア”を叩き出しているのが日本だ。 最新の2018年度の日本の結果は、149ヶ国中110位と、下から数えたほうが早い。もちろん、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダを含めたG7諸国の中では断トツで最下位だ。 それくらいでは驚かないかもしれない。しかし、中国、インド、マレーシア、ネパール、ミャンマーよりもランクが下だという事実を知ったら、いかがだろうか。 ちなみにかろうじて韓国(115位)よりも上だが、それ以外で日本より下なのは中東諸国やアフリカ諸国、南の島国などばかりだ。 しかも、日本はどんどんランクを落としている。5年前の2015年ではすでに101位だったのだが、2016年には111
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