2022年4月13日のブックマーク (4件)

  • TP-Link製Bluetooth機器でMACアドレスが重複 「他社も同様」と説明 BUFFALO、IODATAは否定

    MACアドレスが重複しているBluetoothレシーバーがあった――そんな投稿がTwitterで話題になった。投稿によると、中国ネットワーク機器メーカーのTP-Linkが販売するBluetoothレシーバーにおいて、原則同じものは存在しないはずのMACアドレスが重複しており、2台同時に使用できないという。事実関係をTP-Link法人に尋ねた。 話題になったのは同社のBluetoothアダプター「UB500」。PCのUSBポートに挿入することで、Bluetooth通信機能を付加する製品だ。TP-Linkによると、同製品でMACアドレスが共有されているのはミスではなく仕様という。MACアドレスはネットワーク機器に振り分けられる識別番号。原則として全ての機器に異なる番号が割り振られる。 複数の個体でMACアドレスが重複している理由についてTP-Linkは「ほとんどのユーザー環境でユーザー1人

    TP-Link製Bluetooth機器でMACアドレスが重複 「他社も同様」と説明 BUFFALO、IODATAは否定
    toro-chan
    toro-chan 2022/04/13
    MACアドレスを重複させているということは、製番とかはどうしたのだろう。MACアドレスなんて、ベースの値に製番を加算すればいいだけなのに。そっちは大丈夫なのだろうか。製番が重複してたらさらに笑えない
  • 来冬の電力需給見通し 東京電力管内の予備率はマイナスと予測 | NHK

    経済産業省は来季の冬の電力需給の見通しを示しました。 このうち東京電力管内では先月、東北地方で起きた地震で発電所の設備が壊れた影響もあり、安定供給に必要な予備率3%を大幅に下回ってマイナスになると予測し、極めて厳しい状況です。 経済産業省は12日に開いた審議会で、ことし12月から来年3月までの冬の電力需給の見通しを示しました。 電力の安定供給には、ピーク時の電力需要に対する供給の余力=予備率が3%は必要とされています。 10年に1度の厳しい寒さを想定した場合、東京電力の管内では、 ▽来年1月はマイナス1.7%、 ▽来年2月はマイナス1.5%になると予測しています。 現時点では電力の供給が十分確保できないことを意味します。 経済産業省は、万が一に備えて計画停電の準備が必要になるとの見方を示しています。 要因としては、老朽化した火力発電所の休止や廃止が相次いでいるうえに先月、東北地方で震度6強

    来冬の電力需給見通し 東京電力管内の予備率はマイナスと予測 | NHK
    toro-chan
    toro-chan 2022/04/13
    もう福島原発事故なんて全然関係なく、11年経って火力含めた発電所の設備を作らない電力会社のせいでしかない。こんな計画性ゼロのところが原発は大丈夫ですなんて言われても何も信用できない。
  • Confluence・Jiraのクラウド版がダウンしてなんと5日経過、Atlassianは再構築にさらに2週間を費やすとの情報も

    ワークスペースツール「Confluence」やソフトウェア開発ツール「Jira」を展開しているAtlassianの複数のクラウドサービスが数日間にわたり停止しています。ユーザーからの問い合わせに対して、Atlassianはプロセスが複雑なため再構築に2週間ほどかかると回答しています。 Atlassian Status https://status.atlassian.com/ Atlassian products have been down for 4 days | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=30973808 2022年4月11日、Atlassianのクラウドサービスが4日間にわたって使えないままになっていることがHacker Newsで話題になりました。 「Jiraなど、Atlasianの製品がダウンしています……

    Confluence・Jiraのクラウド版がダウンしてなんと5日経過、Atlassianは再構築にさらに2週間を費やすとの情報も
    toro-chan
    toro-chan 2022/04/13
    こういうのを見るとクラウドってのは嘘だろうという確信が強まる。クラウドなんじゃなくて、金をケチってリソースを使ってないだけだと思う。実際には利用状況無視してDBにどんどん詰め込んで破綻しただけなのでは。
  • 時間外労働の上限規制、スタートアップは除外を 経済同友会が提言:朝日新聞デジタル

    経済同友会は12日、国内のスタートアップ企業について、一定の条件のもとで「時間外労働の上限規制の適用対象から除外すべきだ」とする提言を発表した。個人が自らの意思で働き方を選べるようにして、企業の成長につなげる狙いだ。ただ、上限規制は過労死などを防ぐために導入された経緯があり、提言には批判も出そうだ。 同友会の間下直晃・副代表幹事(ブイキューブ会長)は会見で、「働き過ぎると上場時の審査にひっかかるので、みんな働きたいのに働けない」と話した。 上限規制は3年前から導入さ…

    時間外労働の上限規制、スタートアップは除外を 経済同友会が提言:朝日新聞デジタル
    toro-chan
    toro-chan 2022/04/13
    自分が思う以上に長時間労働は、精神/肉体両方にかなりのダメージを与える。なので個々人だけに判断させてはいけない。アスリートのように、その人を良く知ってるコーチのような人が必要だ。産業医なんて無駄なだけ