2022年12月27日のブックマーク (8件)

  • 「発言を応援してくれる支援者もいる」 杉田水脈氏の一問一答 | 毎日新聞

    総務政務官の辞表を提出後、記者の囲み取材で心境を語る自民党の杉田水脈議員=東京都千代田区の総務省で2022年12月27日午後2時2分、幾島健太郎撮影 性的少数者や民族衣装などを巡る差別的な表現が問題視されていた杉田水脈総務政務官(55)が27日、松剛明総務相に辞職願を提出した。辞職願提出後の記者団との一問一答は次の通り。 ――このタイミングで辞職願を提出した理由は。 ◆先の国会で、私の過去の発言、拙い表現にいろいろ厳しいご指摘があり、それを重く受け止めて反省し、一部は取り消したが、さまざまな発言を精査する中で、やはり私の真意を分かっていただきたいという思いがある一方、その真意がなかなか伝わらないのではないかということもあった。私自身、信念を持ってやってきたので、信念を貫きたいと思う一方で、内閣の一員として迷惑をかけるわけにはいかないという思いもあり、総合的に判断して、年末の節目ということ

    「発言を応援してくれる支援者もいる」 杉田水脈氏の一問一答 | 毎日新聞
    toro-chan
    toro-chan 2022/12/27
    どう見たって差別されてる方には「差別的」に見える考え方を変えませんと言い切ってるのでクビになって当然のようにしか見えない。「変わった」ならせめて選択的夫婦別姓は賛成しますぐらい言えばいいのに。
  • 被支援者を巻き込むColaboの政治活動に対して批判が再燃

    Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 @Colabomamorukai 一般社団法人が政治活動をしてはいけないということはないでしょう? してはいけないとお考えなら、何か勘違いされてますよ 画像は、11/29弁護団資料です。Colaboホームページにあります colabo-official.net/kaiken2211/ pic.twitter.com/ciF8Hh6Y8V 2022-12-25 20:14:18

    被支援者を巻き込むColaboの政治活動に対して批判が再燃
    toro-chan
    toro-chan 2022/12/27
    違和感持つのは分かるのだが、他の自民党傘下の圧力団体はそんなことは無視して「政治活動」してるのでColaboにだけ言うのは「政治」を知らないんだなという感想しかない。まずは与党である自民党から規制すべき。
  • Elixir自社プロダクト「Bright」①:「今のIT業界でエンジニア/プログラマは適正に評価されない」と 25年間、思い悩んだ結果、「自社から変えよう」と始めて2年後、プロダクト化に至る - Qiita

    Elixir自社プロダクト「Bright」①:「今のIT業界エンジニア/プログラマは適正に評価されない」と 25年間、思い悩んだ結果、「自社から変えよう」と始めて2年後、プロダクト化に至るElixirSaaSスキルシートfukuoka.exBright この記事は、Elixir Advent Calendar 2022 10の24日目です 昨日は、私で「Eixirで機械学習に初挑戦⑥:いま、Elixir AI・MLで何が出来る?→ElixirでAI・MLを構築するメリット→2023年にElixirで攻略する領域」でした 【2023/12/26追記】 皆さまに沢山、応援いただいたコラムの続編をアップしました その後、Brightがどうなったかの後日談を、どうぞお楽しみください Merry Xmas! piacere です、ご覧いただいてありがとございます 今回は、なんだかエモいタイトルで

    Elixir自社プロダクト「Bright」①:「今のIT業界でエンジニア/プログラマは適正に評価されない」と 25年間、思い悩んだ結果、「自社から変えよう」と始めて2年後、プロダクト化に至る - Qiita
    toro-chan
    toro-chan 2022/12/27
    私から言わせると、この記事を書いてる人は日本のプログラマではないので、特に感情移入することはない。20年以上プログラマをしてる人からすれば異世界に住んでる人。そうなんだからしょうがない。
  • 杉田水脈・総務政務官が辞職願 「反省したが真意伝わらなかった」 | 毎日新聞

    総務政務官の辞表を提出後、記者の囲み取材で心境を語る自民党の杉田水脈議員=東京都千代田区の総務省で2022年12月27日午後2時1分、幾島健太郎撮影 杉田水脈総務政務官(55)=自民党安倍派=は27日、松剛明総務相に辞職願を提出した。杉田氏はLGBTQなどの性的少数者を「生産性がない」と表現するなど過去の差別的発言が問題視されていた。 杉田氏は松氏との面会後、記者団に「私の過去の発言、拙い表現に厳しいご指摘があり、それを重く受け止めて反省し…

    杉田水脈・総務政務官が辞職願 「反省したが真意伝わらなかった」 | 毎日新聞
    toro-chan
    toro-chan 2022/12/27
    本当に反省してるなら、選択的夫婦別姓に賛成してるはずだし、LGBT法案にも賛成してる。第二次世界大戦で日本帝国が行ったことも謝罪できるはず。それも一つもしてない時点で一つも反省しているとはみなされない。
  • https://twitter.com/himasoraakane/status/1607404039775588353

    https://twitter.com/himasoraakane/status/1607404039775588353
    toro-chan
    toro-chan 2022/12/27
    法運用を知ってれば、嫌がらせで名誉毀損しながら監査請求する普通の人はいないので、それら団体と同様とみなしてもおかしくはない。暇な人達がどうも思おうがそう見えるのは単なる事実。それが絶対とは言わないが
  • ウクライナ、ロシアの国連追放要求 常任理事国…(写真=ロイター) - 日本経済新聞

    【ロンドン=佐竹実】ウクライナ外務省は26日、ロシアを国連から追放し、安全保障理事会の常任理事国の地位を剝奪するよう加盟国に求める声明を発表した。ウクライナ侵攻において大量虐殺を犯しているほか、核兵器の使用をちらつかせることで国際社会を脅していると指摘した。国連追放などの目的のために他の国と協力する用意があるとしている。 声明は2014年にロシアがクリミア半島を一方的に併合したことを念頭に「ウクライナは現在、ロシアによる全面的な侵攻に苦しんでおり、これより前の8年間も武力侵攻に直面していた」と指摘した。「ウクライナ侵攻は国連憲章の目標と原則に反し、平和愛好の原則への復帰を求める国際社会の試みを無視している」とも付け加えた。 ウクライナは侵攻直後の2月下旬、国際司法裁判所(部オランダ・ハーグ、ICJ)にジェノサイド(集団殺害)の疑いでロシアを訴えていた。ICJは3月、ロシアに軍事作戦を直ち

    ウクライナ、ロシアの国連追放要求 常任理事国…(写真=ロイター) - 日本経済新聞
    toro-chan
    toro-chan 2022/12/27
    侵略してきた側が国際社会をリードする側ってありえないもんな。。ウクライナ側でなくても当然の要求。しかも侵略理由をまともに説明する気もない。NATOが、と言って国連を気にしないなら脱退すればいいのに
  • 「なぜ妻子が突然出て行ったのかわからない」夫が悪気なく妻に浴びせていた深夜5時間の説教の中身 レシートをチェックし1000円以上の買い物は「浪費」と非難

    ある日突然、子がいなくなった 40代前半の働き盛りの男性のAさんが、すっかり憔悴しょうすいしきって、法律相談に訪れた。顔色もよくない。寝不足のようだ。 「何かに巻き込まれましたか?」と水を向けると、「先日、仕事から帰ったら、と子どもたちがいなくなっていました」と語り始めた。 が家を出て行った理由は全くわからないと言う。昨日まで仲の良い家族で、夏には家族旅行、年末年始は家族で過ごし、普通の幸せな家庭だったそうだ。語ると自然に涙がこぼれ出て、Aさんはつらそうだった。 そして、「言い争いはありましたか」と聞くと、ここ半年は、言い争いもなかったという。ただし半年前、から、「あなたのしていることはモラハラです」と言われた。Aさんにはモラハラの心当たりは全くなかったため、「そんなことを突然言い出す方がモラハラなんだぞ」とを諭したという。 離婚を考える理由の多くは「モラハラ」 私は今年、弁

    「なぜ妻子が突然出て行ったのかわからない」夫が悪気なく妻に浴びせていた深夜5時間の説教の中身 レシートをチェックし1000円以上の買い物は「浪費」と非難
    toro-chan
    toro-chan 2022/12/27
    妻の方も夫の「家庭を持つ重圧」からの不安を聞き流してまともに取り合わなかったのでは。この事例でさえ男性だけに責任を負わせるのは間違ってる。主君じゃないけど男性が不当に多くの責任を持たされてる
  • COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?

    SI企業の強み・弱みを分析し、SIビジネスの先行きについてまとめた書籍『SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン』。同書から抜粋し、「誰も指摘しなかったSI企業の課題」を連載で指摘する。今回は、SIerがユーザー企業の要望に応えられない根源的な理由を探る。(技術プロダクツユニットクロスメディア編集部) 既存ITシステムの問題をユーザー企業以上に理解しているのはSIerである。ところが、その問題をユーザー企業に説明し、対策をとろうとはしない。ではなぜ、SIerIT技術者たちは口を閉ざしているのだろうか。 その答えはこうだ。問題を説明した後に「では、どうすればいい?」と問われても答えられないからである。つまり、既存ITシステムの変革をどのように行えばいいのか分からないのだ。 情報処理推進機構(IPA)が平成29年に出したレポート「システム再構築を成功に導くユーザガイド」には

    COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?
    toro-chan
    toro-chan 2022/12/27
    会社間で業務が違いすぎて、共通化できるところがまったくないんだろう。手を出したら全部がお手製になって全く儲からない。まだ技術革新が進んでないとも言える。全部OSSで代替できるようになってから始まりか