2024年4月4日のブックマーク (4件)

  • 【処分一覧】自民党 39人処分決定 塩谷氏 世耕氏 離党勧告 | NHK

    今回の問題で自民党は4日午後、党部で党紀委員会を開き、安倍派と二階派の議員ら39人の処分を決定しました。 それによりますと安倍派でキックバックの扱いを協議した幹部4人のうち、派閥の座長を務めた塩谷 元文部科学大臣と、参議院側のトップだった世耕 前参議院幹事長が離党勧告、また下村 元政務調査会長と西村 前経済産業大臣は1年間の党員資格停止となりました。 安倍派で事務総長を務めた高木 前国会対策委員長は半年間の党員資格停止、同じく事務総長経験者の松野 前官房長官と、二階派で事務総長を務めるなどした武田 元総務大臣、林 元経済産業大臣、平沢 元復興大臣は1年間の党の役職停止となりました。 また、萩生田 前政務調査会長ら5年間の不記載などの額が2000万円以上だった議員も1年間の党の役職停止となりました。 さらに不記載などの額が1000万円から2000万円の議員は半年間の党の役職停止、500万円

    【処分一覧】自民党 39人処分決定 塩谷氏 世耕氏 離党勧告 | NHK
    toro-chan
    toro-chan 2024/04/04
    これで終わり?裏金が蔓延したのは何が原因で、対策はどうするつもりか全くわからない。処分自体も恣意的すぎて基準がおかしい。500万以下だから何なのか。まだまだ全然わからないことだらけ。
  • 脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位

    3日に発売された翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)。発行元の産経新聞出版や書店に対する脅迫が相次ぎ、安全の確保を理由として複数の書店に販売自粛の動きが広がった。予定通り店頭に並べた書店では、手に取る客の姿が目立った。 「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」。全国展開する書店の担当者は販売見合わせの理由をこう説明した。今後も販売するかどうかは未定で、こうした事態は「知る限りない」と語った。 一方、販売を開始した関西地区の大型店は「たくさん仕入れたが、すべては店頭に出さず、少しずつ置きます」。中には「部から自粛の要請があったが、納得がいかない。積極的に売りたい」と話すチェーン店もあった。 一部の書店系通販サイトでも注文できない状態が続いたが、通販大手の「アマゾン」ではの売れ筋ランキングで総

    脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位
    toro-chan
    toro-chan 2024/04/04
    まぁ三流雑誌産経の記事では信頼度は低い。単純にすぐに売れないからたくさん店頭に出さないだけの可能性だってある。ビジウヨが蔓延するわけだ。むしろ宣伝してくれるわけだから。やはり流されないリテラシーが重要
  • カラ騒ぎの「賃金と物価の好循環」の先に待つ泥沼

    特集「日銀 “利上げ”転換とその先」の他の記事を読む 現在のところ、「物価と賃金の好循環」(以下、「好循環」)と呼ばれるシナリオで日経済が順調に進展しているように思われている。輸出企業の好業績とサービス産業の人手不足を背景として、春闘は満額回答で活気にあふれている。こうした賃金上昇が物価に転嫁されて2%のインフレが定着し、デフレ脱却も視野に入ってきていると歓迎されている。 2024年3月19日、日銀行は、「好循環」を根拠にデフレ脱却を確信し、マイナス金利政策やイールド・カーブ・コントロール(YCC、長期金利に上限を設けている政策)の解除を決定した。 「好循環」を伴ったデフレ脱却は、2013年4月から実施された異次元金融緩和、2016年1月に決定されたマイナス金利政策、そして同年9月に導入されたYCCのもっとも重要な政策効果であった。そうした政策効果が確認されれば、大胆な金融緩和政策が解

    カラ騒ぎの「賃金と物価の好循環」の先に待つ泥沼
    toro-chan
    toro-chan 2024/04/04
    そりゃ給料が上がってないから物価が上がらないだろう。これからも全く期待できない。むしろ給料自体は下がることが決定してる。高すぎるものは買わないだけだ。
  • 今年入った新卒にモヤモヤするんだが、これって俺だけ?

    今の会社には中途で入って三年目だ。 規模の大きな会社ではないが、去年から新卒を男子1人、女子1人取るようになった。 去年入ってきた子は男女とも素朴で性格が良くて、仕事ができるかは知らないけど、会社にも馴染んでいる。 今年も新卒が2人入ってきた。 全体朝礼で紹介されたときに、その場の様子がちょっとおかしくなった。 新卒の女子は去年と同じように芋っぽくて素朴な感じだった。 ところが男子の方が、中性的なイケメンで一部の女性陣が沸き立っている。 自己紹介して深々とお辞儀したときに、ワァっと「黄色い声援」が聞こえたような気がした。 社内がこんな雰囲気になるなんて初めてのことで、自分は嫌な予感がした。 自分はそのときは自覚してなかったが、不快な気分になっていたのだ。 だが、その時点では「まぁ、顔がいいからモテるわな」と受け流した(つもりだった)。 新卒は礼儀正しく、よく笑い、印象は抜群で、関わった人と

    今年入った新卒にモヤモヤするんだが、これって俺だけ?
    toro-chan
    toro-chan 2024/04/04
    俺だけなわけ無いだろう。極めて普通の考え方。でなきゃ社内結婚は存在できない。ただ、私はその考え方を採用できなかった。アプローチしても無駄なのであえて逃げてた気がする。駄目なときのダメージもでかいし