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育児に関するtoromotiのブックマーク (4)

  • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記

    『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入

    自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
    toromoti
    toromoti 2011/09/04
    コメント欄を見て思った。嫌いという感情も、一種の関心ですからね。母親を一人の人間として客観視できるようになったとき、どこまで認めることができるのか。心の大きさが問われるのではないかと。
  • 結婚したい女性は「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」

    女性なら誰でも(ことによっては男性も)結婚相手の年収は気になるもの。容姿や性格以上に経済力を重視するという人も少なくありません。 しかし、例えば結婚相手の男性の条件として年収600万円以上を求める場合、20歳〜34歳の、いわゆる結婚適齢期の男性のうち、果たして何パーセントがその条件を満たすのでしょうか. 正解はわずか4%。 実に結婚適齢期の男性の96%は条件に合わないということになってしまいます。 そんな状況を踏まえて、経済評論家の勝間和代氏は、著書『恋愛経済学』(扶桑社/刊)の中で、「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」というアドバイスを送っています。 現在の日の経済状況や賃金状況では、あまり高望みしすぎると一生結婚できない、ということになりかねないのです。 書は勝間氏が、主に経済の観点から恋愛結婚を捉えており、その記述があまりにもドライで、読んでいて気持ちがいいほどだったので、

    結婚したい女性は「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」
    toromoti
    toromoti 2011/02/20
    女は良質な遺伝子を探し求める。皮肉なことに、人間も生物の枠から外れることはできない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    toromoti
    toromoti 2010/08/09
    遠い話かもしれないが、サッカーで、「削らない選手よりも積極的に削りにいく選手のほうが重宝される」ってのに似てる、と思った。
  • 仕事様を優先に出来ないヤツは迷惑だから社会に出て来るなw。 ニートの海外就職日記

    私は1歳7ヶ月の息子のいる働くママです。主に先輩と2人で日々の業務をしています。先輩にも1歳3ヶ月の娘がいます。 息子を保育園に預けていますが、よく風邪をひいたりして会社を休まなくてはいけないことが多いです。保育園に行きたくないと言うこともあり休むこともあります。その日の業務調整は先輩がしてくれています。 昨日先輩から「休みが多すぎる。誰かに協力してもらえないのか?」と言われました。私は夫の両親と同居していますが、義母は仕事していますし夫も忙しいので協力はしてもらえません。私がするしかないのです。 先輩も小さい子供がいるので、休めば私が2人分仕事をするつもりです。二人で協力して仕事をしていけばいいのにと思うのに先輩はほとんど休みません。有給は権利なので利用すればいいと思うんですが・・。仕事も大切ですが、家族も大切です。 みなさんはどう思いますか? これに対するコメがもう凄いことになってるぞ

    toromoti
    toromoti 2010/05/12
    発言小町のイカレポンチ。子育ては社会全体で協力するもの。こういうやつには一生、少子化を嘆いたり、自分の子供を大切する権利はありません。
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