鹿島アントラーズ、違反行為のあった観客1名を無期限入場禁止に メインスタンド内でスタッフに威嚇や暴力行為 Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 鹿島アントラーズは12日、ホームのカシマサッカースタジアムで9月10日に開催されたルヴァン杯名古屋グランパス戦において、違反行為を行った観客に対する処分を発表しました。 この件では、メインスタンドの観客によるスタッフへの暴力行為があり、SNS上で話題になっていました。 [鹿島公式]名古屋戦(9/10)での観戦客の違反行為に関する処分について https://www.antlers.co.jp/news/game_info/95811 9月10日(日)に県立カシマサッカースタジアムで開催された2023JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦 名古屋グランパス戦において、観戦客の違反行為が認めら
アメリカ、アーカンソー州にあるダイヤモンド・クレーター州立公園は、入場料を支払えば一般の人が入ることができる、数少ないダイヤモンド産出地で、もし見つかれば、それを自分のものとして持ち帰ることができる場所だ。 これまで、多くの人が大小さまざまなダイヤをゲットしたが、今回お宝に恵まれたのは、7歳の少女だ。 2023年9月、アーカンソー州に住むアスペン・ブラウンちゃんは、誕生日を祝うために家族とともに同公園を訪れたところ、公園北側の捜索エリアで2.95カラットのダイヤモンドを発見したという。 7歳の少女が2.95カラットのダイヤモンドを発見 アーカンソー州パラグールドに住むブラウンさん一家は、娘であるアスペンちゃん(7歳)の誕生日を祝うため、ダイヤモンド・クレーター州立公園を訪れた。 なんとアスペンちゃん、自分の力で誕生プレゼントをゲットしたようだ。2.95カラットのゴールデンブラウンの色をした
アメリカ、テキサス州はこの夏、記録的な猛暑に見舞われ、各地で深刻な干ばつが起こっている。 そんな中、”恐竜の谷”と知られる州立公園では、過去2年間、干上がった川底から恐竜の足跡が続々と発見されているようだ。 ダイナソーバレー州立公園のポール・ベイカー氏は、「これほど多くの恐竜の足跡を見たのは初めてです」と語っている。 干上がった川底から浮かび上がる恐竜の足跡 ダイナソーバレー州立公園(Dinosaur Valley State Park)は、テキサス州第三の都市ダラスから南へ1時間半ほどのところにある。 “恐竜の谷”と言うだけあって、ここには1億1300万年前に生きていた竜脚類や獣脚類が残した足跡がたくさんあり、恐竜ファンなら絶対訪れたい人気スポットだ。 そこを流れるパルキシ川では釣りや水遊びなどもできたのだが、深刻な干ばつのせいで、せっかくの川も干上がってしまった。 川底の石灰岩は50度
SNSにタイヤショップで目撃したという「不審な行動」を撮影した映像が投稿され、反響を巻き起こした。 タイヤを買いに来た投稿者が見かけて思わずシェアしたのは、積み上げたタイヤを、あたりまえのように黒く塗装するタイヤショップのスタッフだ。 ほかの色に塗るならまだしも、黒いゴム製のタイヤをさらに黒く塗る必要などあるのだろうか? この様子がたちまち話題となり、塗装の可否やタイヤ選びについてユーザーの見解が多数寄せられたのだ。 一体なぜ?タイヤショップでタイヤを黒く塗装するスタッフ 映像は、海外のTikTok ユーザーのblackbeauty_305さん(デニースさん)が今年8月27日にシェアしたもの。 積み上げたタイヤ6本になぜか黒い塗料を吹きつけ始めるスタッフ この画像を大きなサイズで見るimage credit:@blackbeauty_305/tiktok いかにも慣れた調子でスプレーを使い
アメリカ、ネバダ州タッカー峠にある大昔の火山跡「マクダーミット・カルデラ」の一部には、史上最大規模のリチウム鉱脈が眠っているといわれている。 そこに埋まっている「イライト」という粘土状の鉱物には、カルデラで一般的に見られる粘土鉱物の2倍ものリチウムが含まれており、今後アメリカ国内における重要なリチウム生産拠点になると期待されている。 『Science Advances』(2023年8月30日付)に掲載された研究によれば、1600万年前の噴火で崩壊した火山のマグマが関係しているという。 アメリカ最大規模のリチウム鉱脈 スマホから電気自動車まで、リチウム電池は私たちの生活のさまざまなところで使われており、その世界需要は2030年までに5倍に成長すると予測されている。 きわめて重要な資源だが、現時点でリチウムの産出国は主にオーストラリア、チリ、中国、アルゼンチンの4か国で、大きな偏りがある。 そ
Twitter: 271 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 11月23日公開の映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」。 魔夜峰央さんの埼玉ディスり漫画が原作で、今回はその続編として制作されましたが、その中で埼玉おなじみの「大宮vs浦和」の対立が描かれているそうです。 こちらが本日公開された新たな予告動画。 アルディージャっぽいオレンジのシャツ着用のグループと、レッズぽい赤のシャツのグループが左右に分かれて綱引きをしていますが、 よく見ると双方に本物のアルディージャ・レッズのユニフォームを着ている人が。 アルディージャ側は塚本泰史アンバサダーっぽい感じで、しかもユニフォームは現役時代つけていた「2」。 その後ろの人もアルディージャの迷彩柄のユニフォームシャツを着てますね。 レッズの方は顔が映ってませんが、なんとなく水内猛氏に似ているような気も
女性だけで構成されたロックバンドの先駆け的存在として、 シーンを牽引してきたバンドの1つであるSHOW-YA。 1980年代初頭はまだ女性だけのロックバンドは非常に珍しく、 本人達はレコード会社の売り出し方に戸惑う面もあったようですが、 本来やりたかったハードロック路線を前面に押し出した、 「限界LOVERS」などの楽曲がヒットし、人気を博しました。 80年代に本格的な女性バンドが珍しかったのは欧米でも変わらず。 それが最近になってヘヴィメタルの女性バンドも増え始め、 「革命的で、男女の壁をうち破いた」と絶賛するメディアも。 しかしヒューゴー賞ノミネートのSF作家RazörFist氏は、 上記のようなメディアの評価に反発するように、 「一方その頃、数十年前の日本では……」とのキャプションとともに、 SHOW-YAの「限界LOVERS」のライブ映像を紹介しています。 欧米より30年以上も前に
ジャニーズ事務所の件、いろいろ各企業から起用しない宣言出たりとか、NHKでは先日「クローズアップ現代」の枠でここまでの総括のようなこともしておりました。 所属タレント起用を辞めると明言した企業は、じゃあ所属タレントが出演している番組へのスポンサードはどうなるのかとか、それも辞めるとなればそれこそ長期的には各テレビ局の番組への起用自体どうなるのか、まだまだこの先見えないところは多いです。 この問題は、性加害の部分とメディアや代理店・企業との不正な結託の部分があり、人権的な問題の側面と労働問題としての側面があり、また故人から旧経営陣から新経営陣から所属タレントからファンから、メディアによって排除されたグループからそのファンから所属事務所から、いろんな角度がありすぎて、ぼけっと見ていただけの自分がそう簡単に断定して断言できる類のものではないのですが。 ただ、2021年の紅白出場者が発表された際に
ドイツ戦の快勝を受けて、ベルギーのゲンクで行われたトルコとのキリンチャレンジカップ。日本のスタメンは、誰もが予想しなかった10人取っ替えで、GK中村航輔、DF伊藤洋輝、町田、谷口、毎熊、ボランチが田中碧と伊藤敦樹、2列目が中村敬斗、久保、堂安、1トップが古橋の4-2-3-1。 しかしトルコもアルメニア戦から9人を取っ替え、エースのハカン・チャルハノールがベンチスタートの互いに親善試合モード。フォーメーションは予想通り4-1-4-1の形。 試合は日本がボールを持つ展開で始まるが、ドイツ戦のAチームに比べるとビルドアップのスピード、判断が遅くて相手を動かしてフリーの選手を作ることが出来ず、常に相手のマークが追いついて自由なプレイをさせてもらえない。 攻撃陣も意思疎通が乏しく手探りのギクシャクした攻撃が続いていたが、前半15分に堂安が右サイドで粘ると、伊東敦樹がカットイン、堂安のワンツーからミド
試合終了 #SAMURAIBLUE がトルコ代表に4-2で勝利 碧はキャプテンとして先発し、フル出場でチームの勝利に大きく貢献しました #フォルトゥナ | | #田中碧 | #サッカー日本代表 — フォルトゥナ ・デュッセルドルフ (F95_jp) 2023, 9月 12 試合終了4-2、何とか勝ち切った — Fayato@トルコ戦現地 (Fyantale) 2023, 9月 12 ドイツに4点、トルコにも4点 日本強い — UG & The Revolution (soccerugfilez) 2023, 9月 12 トルコ戦終了 4-2で勝利! 大きな実りのある遠征だったのではないでしょうか? トルコ戦は結構ひやひやしましたが、ドイツ戦の勝利は決してドイツが極端に悪かっただけじゃない、って事が証明されたと思って良いですよね?? — 伏龍@騎士兼トレーナー兼先生、ガンプラ初心者の雑多垢
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