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  • シティ・オブ・スパイ:エストリル1942 : ふうかのボードゲーム日記

    ・シティ・オブ・スパイ:エストリル1942 City of Spies: Estoril 1942(MESAboardgames:2015) ポルトガルを舞台に、優秀なスパイを集めて得点を獲得するゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 場に並ぶのは場所ボード。 これはラウンド毎に使うボードをランダムで決めます。 ゲームは4ラウンド。 各ラウンドでプレイヤーは、自分が持つ6人のスパイを使い、新しいスパイを手に入れていきます。 6枚の場所ボードには、それぞれ入手出来るスパイが1枚置かれています。 手番がきたら、場所ボードの空いているスペースに、自分のスパイを置き、その上に自分のキューブを置きます。 これを繰り返し、全員が3個のキューブを置いたら、場所ボードに書かれた数字の低い場所から順次解決していきます。 一番戦力の高かった人が、新しいスパイを手に入れますが、手札が6枚以上になっ

    シティ・オブ・スパイ:エストリル1942 : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2016/10/19
  • ヒット・ザ・ロード : ふうかのボードゲーム日記

    ゾンビが蔓延る世界で、なぜかルート66を走り抜け西海岸を目指すゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 競りでカードを手に入れながら、時にはゾンビと戦っていきます。 各プレイヤーは自分のファミリーとなるコマを持ちます。 このコマがなくなると脱落です。 ゲームはまず競りからラウンドがはじまります。 場に並ぶカードを見て値段をつけていきます。 競りはソフトパスで、全員がパスをしたら高値をつけた人からカードを選んでいきます。 カードに描かれているアイテムを入手し、ゾンビマークが描かれていればゾンビとダイス勝負。 ゾンビはすべて倒すまで戦いをやめることは出来ません。 全員が解決したら次ラウンドですが、1人しか残っていなかった場合、その人の勝利でゲーム終了です。 複数人残っていても8ラウンドでゲームは終わり、得点の高い人が勝者になります。 詳しい説明はこちらを参照→ひだりの灰色:ヒット・

    ヒット・ザ・ロード : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2016/10/19
  • ボードゲームストリート2016 : ふうかのボードゲーム日記

    そして、最初のフルカラーで紹介されていたゲームのより詳しい紹介と感想が続きます。 そして、リプレイ記事は4ゲーム。 こちらはRole & Roll誌へ掲載されたものです。 ブルームサービス、ニューヨーク1901、ミステリウム、トイバー親子の王国騒動(ツーモルトロイヤル)。 続いてシンプルで味わい深いゲームを紹介する「ウニ頭でもできるもん!」。 ここでは、スピンデレラ、マフィア・デ・クーバ、レオ床屋へ行きなさい、コンプレットの4ゲームが紹介されています。

    ボードゲームストリート2016 : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2016/10/19
  • ドルチェ・ビータ : ふうかのボードゲーム日記

    出来る限り高額な贅沢品を集めるカードゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 場に並ぶのはたくさんの贅沢品。 各列9枚ずつの7列並んでいます。 各プレイヤーは、それぞれ同じ内容の数字カードセットを持ちます。 ゲームはプレイ人数によって違うラウンド制。 今回は3人なので6ラウンド。 手番がきたら、自分がほしいと思う贅沢品のカード列に、手札から1枚置くだけ。 次のプレイヤーが1枚置き、を繰り返し、全員の手札が残り1枚になったら、贅沢品の分配をしてラウンド終了。 各贅沢品は1種類につき1枚しか持てないので、2枚目からは上書きされていきます。 場の贅沢品はそのままで、各プレイヤーは使ったカードを回収して再び手札に。 これを既定ラウンド繰り返したらゲーム終了。 集めた贅沢品とお金の合計がもっとも高い人が勝者になります。 いざゲーム開始。 スタートプレイヤーから順に1枚置くだけ。 でもどの

    ドルチェ・ビータ : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2016/10/19
  • モンスターメーカー会 : ふうかのボードゲーム日記

    コメント一覧 (6) 1. Nim 2016年10月02日 08:48 モンスターメーカー記事ということで書き込み。 自分もこれでアナログゲームの世界に戻ってきた口なのでこういう記事を見るとうれしいですね。 1、5が特にお気に入りでしたが、ボード版全種、カード版も6以降くらいからやれてない(持って入る)ので、どこかで遊んでおきたいなぁ、とまた思ってしまいました。 2. ふうか 2016年10月02日 23:44 久々に遊びましたが、懐かしさや今になって気付くおもしろさもありました。 モンスターメーカーがなかったら私がボードゲームという世界に入ることはなかったという、ある意味記念すべきゲームで思い入れもかなりのものです。 今回久々に出しましたがさすがに全部は遊べなかったので、ボードゲームを含めてすべて遊ぶまで定期的に遊ぶ予定ですw 3. ヴァリウス 2016年11月12日 15:58 私もモ

    モンスターメーカー会 : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2016/10/02
  • 東北ボードゲームフリーマーケット : ふうかのボードゲーム日記

    事務局ではボードゲームの販売も行われていました。 実はまったくチェックしていなかったし、教えてくれなかったので、慌ててお昼ご飯をべて行ったんですが、これが大失敗。 外にも体育館にも、べ物があふれています。 うどんややきとり、パンケーキにマフィン、焼き牡蠣に馬肉関係。 飲み物もビールから冷えたジュース、焙煎珈琲にシロップサイダー。 ピザにサイコロステーキ、わたあめまで、なんでこんなにあるの!?状態。 何もべないできたほうが良いイベントです。 今日は暑かったので、特にかき氷が良く売れていたようで、私も購入しました。 もっと小さくやっているのかと思ったら、イベント自体がすごく手広くやっていて、確かに1日遊んでいられる場所です。 べ物・飲み物にも困らないし。 のどかな田園風景の中で、こんなにも賑わっているイベントが開催されていることに驚きつつ、会場を後にしました。 ぜひ第2回も開催されれば

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    toronei 2016/09/27
  • イスタンブール 拡張:コーヒーとお恵みを : ふうかのボードゲーム日記

    ・イスタンブール:コーヒーとお恵みを Istanbul: Mokka und Bakschisch(Pegasus Spiele:2015) 2014年に年間エキスパート大賞を受賞したイスタンブール。 拡張として新しくコーヒーの要素が加わりました。 いたるさんと2人でプレイ。 基的なルールは、イスタンブールと同じですが、拡張を入れると場所タイルが4枚追加で20枚に増えます。 さらにコーヒー商人という新しい要素が加わることで、コーヒー袋コマも追加になります。 詳細はこちらを参照→今日もプレイミス 【ゲーム紹介】イスタンブール:モカとバクシーシ(Istanbul: Mocha & Baksheesh) さらに手番で何もせず、ギルドカードを使うことが出来るのです。 何もせずというか、自分の手番と引き替えというか。 新しい要素が入ると、使いたくなるのは仕方なし。 コーヒー中心でルビー入手を考える

    イスタンブール 拡張:コーヒーとお恵みを : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2016/09/26
  • プリンセス・ミーナのキラキラ首飾り : ふうかのボードゲーム日記

    同じ宝石を2つ見つけて、すてきなネックレスをつくるゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 各プレイヤーそれぞれがネックレスの先端になるプリンセスが描かれたタイルを受け取り、紐を通して準備します。 場には4種類の形のタイルが、裏向きで置かれています。 手番がきたら、裏向きのタイルから同じ形のタイルを2枚めくるだけ。 同じ宝石だったらその宝石を取り、自分のネックレスにつなげます。 違う宝石だったら、みんなに見せて裏向きに戻します。 これを繰り返し、すべての宝石が取られて黒い石4個だけになったらゲーム終了。 もっとも多くの宝石を自分のネックレスにつけた人が勝者になります。 最初はどれが何かわからないので、適当に同じ形を選んでめくる。 覚える。 裏向きに戻す。 続いてトド吉も同じ。 ここからが番。 トド吉が選んだタイルは、さっき私が選んだタイルと同じ宝石だった。 「これとこれ!」 ご機嫌で宝石2つ

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    toronei 2016/09/26
  • 浪費家倶楽部 : ふうかのボードゲーム日記

    自分の高い地位を出来るだけ傷つけたり、財産をなくしたり、選挙の票をなくしたりしていくゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 標準ゲームでは、任意の2つの組み合わせということなので、3つすべて入りで。 以前「おかしな遺言(遺言)」というゲームを遊びましたが、これはその続編というか同じような流れというか。 今度は、自分の名誉などを出来るだけ傷つけていきます。 中央に置くのは、社交界・選挙・所有の3種類のボード。 そして各プレイヤーは、自分のボードと助手コマを持ちます。 ゲームの流れは、まず準備。 ラウンド開始時に、カード等の準備をします。 そしてお使い。 自分の助手コマを置くことで、効果を発動します。 そしてプレイヤーのアクション。 カードを任意の枚数使っていきますが、カードによって使える回数が違います。 白枠は1回だけ、黒枠は自分ボードに置いて、ゲーム中何回も使用出来ます。 次

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    toronei 2016/09/26
  • モンバサ : ふうかのボードゲーム日記

    アフリカを舞台に、株式を取得して得点を獲得していくゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 大きなボードには、アフリカの地図をはじめ、各社の株式や帳簿タイル、カードディスプレイなどが描かれています。 各プレイヤーは、自分用のボードと初期アクションカード、インク瓶マーカーを持ちます。 ゲームは7ラウンドで、各ラウンドは計画・アクション・次ラウンドの準備の3フェイズからなります。 計画では、自分用ボードのアクションスロットにカードを裏向きで1枚ずつセットし、一斉にオープン。 アクションではスタートプレイヤーから順に手番を実行していきます。 アクションは、基的にカードを1枚使って実行するもの、もしくはマーカーを置いて実行するものがあります。 アクションフェイズ終了時、自分用ボード上側の休息デッキ1つに置かれているカードを手札に加えます。 最後に次ラウンドの準備をしたらラウンド終了。

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    toronei 2016/09/26
  • ステラー・コンフリクト : ふうかのボードゲーム日記

    自分の艦船を配置し、戦闘に勝つゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 テーブルを宇宙空間に見立てて、お互い艦船を配置してレーザーで打ち合います。 自分が使うカードを持ち、使うカードを選びます。 選べるカードは艦船のクレジット合計値で決まります。 3種類あり、今回は早く終わる偶発戦闘の10で。 選んだカードはシャッフルし、裏向きの山にして自分の前に置きます。 貨物船を一番上に、旗艦を一番下に入れたらセット完了。 カードを配置は、偶発戦闘の制限時間30秒。 スタートと同時に、カード山の一番上から順番にめくっては配置を繰り返します。 制限時間が終わったら、すべて配置していなくても終了。 続いて戦闘。 数字が小さい艦船から、レーザーを発射してチェックしていきます。 命中すればダメージを受けるか撃沈し、貨物船に当たれば貨物を受け取り、艦船を撃沈させればその艦船を受け取ります。 最後に入手した貨物と撃沈

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    toronei 2016/09/26
  • マクロスコープ : ふうかのボードゲーム日記

    ダイスを振ってマクロスコープの窓を開け、中のイラストを当てるゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 まずはマクロスコープを体を組み立てます。 これがなかなかの作り。 中にイラストが描かれたカードをセットして、マクロスコープの窓をすべて閉めた状態でゲームが始まります。 手番がきたら、ダイスを2個振ります。 まずどちらか1個を選び、数字と同じ窓を1つ開けることが出来ます。 何のイラストが描かれているか回答するか、もう1個のダイス目を選んで窓を開けることが出来ます。 トークンが2個取り除かれた状態なら、パスをしてストックからクリスタルを2個獲得します。 回答する場合、何が描いてあるのか声に出して宣言し、他のプレイヤーは異議を唱え回答することが出来ます。 正解だったらマクロスコープに残っている窓と同じ数のクリスタルを獲得し、不正解だったら窓と同じ数のクリスタルを失います。 これを続

    マクロスコープ : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2016/09/26
  • フルーツサラダ : ふうかのボードゲーム日記

    カードをめくっていき、ダイスで指定された種類が、指定の数になったら素早く手を伸ばすゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 ルールはいたって簡単。 各自、自分の前に裏向きのカードを山にして置きます。 スタートプレイヤーがダイス2個を振ります。 1個はフルーツの種類、もう1個は数です。 手番では自分のカード山の一番上をめくって、テーブル中央の場に重ねて出すだけ。 これを繰り返し、ダイスで指定された種類が指定の数になったと思ったら、素早く中央のカードを叩くだけ。 叩いたら、種類と数が指定以上あるのか、重なったカードを持って数えます。 正解ならカード1枚を得点として獲得し、残りを他の任意のプレイヤーに配布します。 失敗したら、場に出されていたカードをすべて引き取り、自分のカード山に加えてシャッフルします。 叩いた人が次のスタートプレイヤーになってゲームを続け、誰かが自分のカード山を使い切るか、得点と

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    toronei 2016/09/26
  • アイスクール : ふうかのボードゲーム日記

    自分のコマを指で弾いて、得点となるカードを集めるゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 親と子に分かれてプレイします。 親は子にぶつかれば、持っている身分証を没収。 子は各部屋のドアを通ることで、自分の魚トークンを取ることが出来ます。 魚トークンを取ったら、すぐに魚カードの山から1枚引きます。 手番がきたら、自分のコマを指で弾くだけ。 それまでに獲得していれば、1のカードを2枚使うことで、もう1手番実行することが出来ます。 全員身分証を没収されるか、子の誰かが魚をすべて回収したらラウンド終了。 親は没収した身分証と同じ枚数、魚カードを引き、次の人が親に。 これを繰り返し、全員が一度ずつ親をやったらゲーム終了。 集めた魚カードに書かれている数字を合計し、最も高い人が勝者となります。 そこで、経験者であるいたるさんの見を見学。 「うわ!当にカーブを描いてドアを通ってる!」 「

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    toronei 2016/09/25
  • エッセン : ふうかのボードゲーム日記

    ボードゲームフェアで自分のブースを持ち、ゲームを売ったり試遊卓を使って来場者を呼び込み、売り上げを上げていくゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 各プレイヤーは自分のブースとなるボードを持ちます。 フェアは4日間の午前と午後で、8ラウンドプレイします。 出来るだけ多くの来場者を自分のブースに来させ、ゲームを販売して収益をあげていきます。 ラウンドの最初は、来場者が何人くるのか需要タイル山の一番上をみて、販売卓と試遊卓を決めます。 次にアクションで、販売強化、口コミ、直接対決、特別セール・広告・会計士の中から1つを実行します。 そしてようやく来場者が自分のブースに来る販売。 需要タイルに書かれた枚数の来場者タイルを引き、スタートプレイヤーから順に1枚ずつ、すべてなくなるまでプレイヤーに配ります。 各プレイヤーは、受け取った来場者タイルを自ブースの各テーブルに振り分けます。 販

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    toronei 2016/09/25
  • グローバル不動産王 : ふうかのボードゲーム日記

    世界各都市を購入し、ホテルやペンションを建てて通行料で稼ぎ、破産しないようにするゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 ボード外周は世界各都市のマス。 プレイヤーはスタートマスからスタートし、ダイスを2個振って出た目の数だけマスを移動していきます。 止まったマスが誰かのものなら通行料を支払い、誰もものでもなければ購入することが出来ます。 1周してスタートに止まるもしくは通過すれば収入が入ります。 各地域に1つあるスペシャルカードマスに止まれば、イベントカードを引いて指示に従います。 購入した土地にはホテルやペンションを建設することが出来て、手番中ならいつでも建設出来ます。 支払うお金がない場合は、所有している土地などを売却して支払います。 これを続け、破産した人から脱落していき、最後まで残った人が勝者になります。 地域の独占がないので、交渉といえば、スペシャルカードや土地をプレイヤー間で売却

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    toronei 2016/09/24
  • ダーダオチェン : ふうかのボードゲーム日記

    産物を入手して貨物船や建物を所有し、得点を獲得するゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 大きなボードの中央に並ぶのは、マス目で区切られた中に並ぶ産物タイル。 この産物タイルを動かし、3個以上をつなげることで生産させ、それを元に貨物船や建物を手に入れていきます。 ゲームはラウンド制。 各プレイヤーは手番で、計画・産物収集と入荷・満杯ボーナス・購入とアクションの4フェイズをやります。 全員が手番を終えたらラウンド終了で、新しい事件カードを表向きにして次のラウンドをはじめます。 これを繰り返し、8ラウンドもしくは10ラウンド終了したらゲーム終了。 得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。 ボード上のタイル2枚を入れ替えるか、1枚を裏返すか。 これを2回やるんですが、この後収集して入荷したら裏返るので、そのときのことも考えながらあれやこれや。 タイルが決まれば収集と入荷

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    toronei 2016/09/24
  • 愛媛の「富士教材」を覗いてみた : ふうかのボードゲーム日記

    トド吉は100名城、私はご当地のショップ事情と利害が一致したので、三連休を使い四国へ行ってきました。 その中で、愛媛県にあるショップに立ち寄る時間があったので、松山市駅から程近いところにあるショップを覗いてきました。

    愛媛の「富士教材」を覗いてみた : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2016/09/24
  • ブラーノ : ふうかのボードゲーム日記

    ブラーノ島を舞台に、4つの季節を通して収入源を確保し、得点を獲得していくゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 大きなボードには家を建てる島とレース工場の島が描かれていて、その周りには小屋や港、船が描かれています。 各プレイヤーは自分用のボードを持ち、最初の準備資材類を受け取ります。 ゲームは4つの季節からなり、各季節には3つのフェイズがあります。 まずはその季節で使用する家キューブのプロット。 この時、自分ボードに家キューブをピラミッド状に置きます。 次は季節によって数が違う、プレイヤーのアクションを順に実行していきます。 出来るアクションは、キューブタワーから家キューブを取ってスタンバイさせる、ボード上に家キューブを建てる、ボード上に置かれている家キューブの上に屋根をのせるの3種類で、最大4回実行することが出来ます。 家キューブを建てれば、キューブの色によって違うアクシ

    ブラーノ : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2016/09/24
  • ラビットラリー : ふうかのボードゲーム日記

    目測で距離を見定めて橋をかけ、自分のウサギをゴール目指して進ませるゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 スタート島にプレイヤーのウサギを置き、ゴールの島にニンジンを置きます。 今回は2人プレイなので、ニンジンは1だけ。 手番がきたら、まずダイスを振ります。 ダイスの目が今回使う橋の色。 次に、橋の長さを予想して石を置き、最後に自分のウサギがいる場所と置いた石の間に橋を置きます。 橋を渡す時は、他のウサギがいる石には触れてはいけません。 さらに、一旦橋を手にとったら、置いた石を動かすことは出ません。 橋の長さが足りたなら、次の石へウサギを移動させ、足りなかったらウサギは今いる場所に留まります。 使った橋をスタート島付近に戻したら、次の人の手番。 これを繰り返し、ニンジン島へたどり着いたらニンジンを収穫し、すべてのニンジンが収穫されたらゲーム終了。 もっとも大きなニンジンを獲得した人が勝者と

    ラビットラリー : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2016/09/24