昨日の『おネエ★MANS』に鳥居みゆきが出てたんだけど、番組側の鳥居の扱いがひどかった(とぼくは思う)。 IKKOがおしゃれメイクをほどこして鳥居みゆきをかわいくしよう、 とかなんとかいうコーナーに鳥居は出ていたのだけれども、 家族に芸風を批判されていることとか、 「女らしく3歩ひいて歩いてたらストーカーって言われたんですよー」っていういつものボケには、 「えーっ」という「かわいそう」を意味する効果音が入り、 「この女、素直じゃないわね」とかなんとかいうIKKOとかのコメントでもって、 鳥居みゆきは素直な自分を出せない屈折した性格の女だというフレーミングがされて、 「損な性格ね」とかなんとかいうことになって、 そしたら深夜0時をまわって鳥居の誕生日になったからといってバースデーケーキが出てきて、 山口達也が「生まれ変わろうよ」とかなんとか言う。 ろうそくフー。「おめでとー」。 で、おしゃれ
今春よりレギュラー放送の『ザ・イロモネア』。今日はスペシャル。つらつら雑感。 ■次長課長。井上を観てると「いいのかな」といつも思う。誰か「よくないよ」と言ってくれたらいいのに。 ■大西ライオンはダンボール製のライオンの頭よりも先に修理すべきものがあるはず。 ■藤崎マーケットを観ていて最近気になるのは年上の方の人(左)の年下の方の人(右)への気づかい。 ■柳原可奈子は前回もやったピンクの電話の清水よし子のモノマネ押しで、1回目敗退。前回のネタを観客と視聴者が観てることを前提としたようなネタ。自分のことをみんながいつも見てくれてるわけではない、という教訓。 ■イロモネアで毎回あせる友近。でも、ピン芸人にはつらいんだろうな、このシステム。逆にコンビ芸人はときどきズルい。ツッコミの方が。 ■ザ・タッチ。おもしろかった。「単純」な笑いを「単純」にやるというひとつの勝利法。間違ってもそれは双子の特権で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く