ブックマーク / mdenka.blog85.fc2.com (430)

  • アメトーークのカメラ話を愉しんだなら、World Press Photoを眺めて考えろ。 - 殿下執務室2.0 β1

    という訳で、小籔がイラッと来る組み合わせbyニコン。 #いや、タンブラーだけどwwwwww Fakely Mount; OM-D E-M5 Olympus M.ZUIKO Digital 60mm 1:2,8 MACRO F3.5 1/20s ISO-1600 個人的には、まぁ高柳明音が例の「空、、犬、オシャレなカフェのカプチーノ」とかに噛み付くなんてのがなかなかシュートでよろしいなというか、基的に女子カメラってのはあれはあれで「美しく撮る」というちゃんとした目的意識みたいなのは存在するよな、と思う。その上で、比較的ハイキー気味の露出とかに着目して自然光を活かしてレタッチでやや青みか柔らかいアンバー付けた上でコントラスト落として、的な定式は幾つかあれど、割とそれ自体も「光を撮る」という、ある種の写真の原点的な部分ではある。 もちろん、それが「たった一つの正解」ではないし、実際光を撮ると

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    toronei 2013/02/18
  • AJCC審議によせて、雑駁な感慨。 - 殿下執務室2.0 β1

    露出ヘタったので、無理やりHDRで上げてます(挨拶。 まぁ、この止められ方見てしまうと、うーん、とはなってしまい。 For Kicks; D700 Sigma 150mm 1:2.8 APO Macro EX DG HSM(+EX DG 1.4x) F4 1/750s ISO-220 で、審議新基準の話。 個人的には、「降着によって入線が取り消される」ことのバクチ的な影響の方が全体的にはショックが大きいケースが多いとは思われるので、こういう結果はあったとしても総和としては馬券を買う側にとっての納得感みたいなのは向上するんじゃないかなという感覚はああいうものを目の当たりにしても余りスタンスとして崩したくない、ってのがあるんだけれど、にしてもまぁ「こういう形で第一号事例が出た」ってのはある意味不幸ではあったなぁという感慨は否めないかな、とも。 この件を離れて思うこととしては、概ね競馬においては

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    toronei 2013/01/22
  • 総選挙後雑感。 - 殿下執務室2.0 β1

    写真は惰性で(挨拶。 Walking Kichijoji - North; D7000 AiAF Nikkor 35mm/1:2D F2.8 1/40s ISO-800 ちょいヨタ。 選挙後の「自民実は勝ってない」アピールの文脈で、比例代表における維新の得票っぷりがはからずもクローズアップされていたが、この趨勢がどの程度続くんだろうか、的な辺りを思いつつ。確かに、石原と橋下のトロイカ体制は不安定さを醸すかもしれないが、考えてみたらそれは小沢鳩山岡田の古き良き民主党も似たようなものだった訳で、空中分解がそこまで早いかどうかというと、まぁ案外未知数かもしれない。 その上で、かんべえ氏とかが指摘するところの「知らない魅力」ってやつは、現在の維新においても健在であるし、結果として両院ともにキャスティングヴォートを持たないという意味で自公政権にとって「いらない子」である限り、この処女厨効果とも言える

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    toronei 2012/12/18
  • ジャパンC回顧。 - 殿下執務室2.0 β1

    2頭の三冠馬、その肉弾戦(挨拶。 Wrestle for the Cup; D7000 Sigma 150mm 1:2.8 APO Macro EX DG HSM(+EX DG 1.4x) F5.6 1/1000s ISO-800 超一流の名馬は、だからといって必ずしも真っ直ぐ走ってくれるとは限らない。 例を挙げるなら1998年のBCクラシック、*シルバーチャームがインの*コロナドズクエストを競り落として外から襲ってきたSwainを相手とするように左鞭をくれると、肝心のSwainが外ラチまで飛んでいくような大斜行、そして*シルバーチャーム自身も外にヨレるような格好となって、まんまとガラ空きになった馬場のど真ん中をAwesome Againに掬われて2着に敗れたレースなどを思い出す。 オルフェーヴルもまた、必ずしも「真っ直ぐ綺麗に走る」ことを身上とする馬ではない。 そして実際にそれで凱旋門を

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    toronei 2012/11/27
  • 天皇賞秋回顧~エイシンフラッシュはまだ終わらず。 - 殿下執務室2.0 β1

    カッコ良く決めた後は、お約束のパフォ(挨拶。 Eishin Flash, flying; D7000 Sigma 150mm 1:2.8 APO Macro EX DG HSM F4 1/800s ISO-640 ◆ラップ:12.5-11.2-11.1-11.2-11.3-11.6-11.8-12.0-12.8-11.8 何となく、エイシンフラッシュという馬について「また騙された」的なネタが盛り上がってくるあたりで、ある種の機は熟していたのかもしれない。個人的には、今回のレースの馬券が取れたのは「まだエイシンフラッシュを諦めたくない」的な気持ちがあったからなんだろうなぁというか、最終的にフラッシュに手を回せたのはそれが最大の理由ではあるというか。…いや、実際には◎はルーラーシップだったので、その意味ではむしろ感謝するのはザバルなんだけど。 ダービー馬が秋天を勝つのは簡単なことではない、とい

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    toronei 2012/10/29
  • 菊花賞、或いはサニー×ブライアンはやはり2冠のサイン。 - 殿下執務室2.0 β1

    トリック向きな流れ、というか(挨拶。 Halloween Gold; OM-D E-M5 Leica DG Summilux 1:1.4/25 ASPH. F2.8 1/15s ISO-250 完全に出遅れたので、菊花賞はちょとだけ。 1000m三分割ラップは集保センセに出されたので略。 ただ、ちょっと有り得ないようなハイラップで、結果最後は全馬脚が上がるような結果でありそれゆえに昨年のやはり怪ラップであったオルフェの時計にも届かずというトータルの時計で、その上で結構前半までは最後方に位置していたゴールドシップはじめ追い込みが普通に勝った、という辺りをどう見るか的なレースではあるのかな、とも。 そういう意味で、水際立った勝ち方に見えて、オルフェーヴルほどの「ゾクっとするもの」が今一つ足りず、一方で実力と仕掛けの妙技は存分に見せて爽快さは満点という意味で、全然逆の展開ではあるが、同じ芦毛のセ

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    toronei 2012/10/22
  • 凱旋門賞回顧、或いは「謎が必然である」馬を送り込んでしまった件について。 - 殿下執務室2.0 β1

    欧州91連勝、とは(挨拶)。 Small But Divine; OM-D E-M5 Lumix G X Vario 12-35mm/F2.8 ASPH. (12mm) F4.0 1/200s ISO-200 てな訳で、2着であった。 野球界隈では「Vやねん!」という言葉があるが、これに対応する競馬文化としては「Devon Loch」という事象が存在する。池添がもし、オルフェーヴルという馬の謎を自分の頭脳の全霊をもって探究する力を持つなら、案外彼は推理小説家としての才能を突然見出したりするのかな、とか。…なんて言ってたら、スミヨンが引退後に作家になったりしてな(笑) ある意味、騎手という文脈で思うに、オリヴィエ・ペリエは短期免許時代の先駆者というに近いポジションの大物ではあった。彼は来日した当時から確かに有望な騎手ではあったが、日の競馬という文化を取り込むことで、世界屈指の騎手になった存

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    toronei 2012/10/08
  • 凱旋門賞である。 - 殿下執務室2.0 β1

    燃え上がれ(挨拶。 燃える中に; OM-D E-M5 Olympus M.ZUIKO Digital 60mm 1:2,8 MACRO F2.8 1/4000s ISO-800 10月7日ロンシャン6R 16:25発走 芝2400m 第91回カタール凱旋門賞(G1) 総賞金4000000EUR 3歳上牡牝 定量(3歳56kg,4上59.5kg、牝1.5kg減) 馬枠 馬名      産地性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父 116Sea Moon     GB 牡4 595ムーア   95 2休115 Sir.スタウトGB Beat Hollow 210St.Nicholas Abbey IRE 牡5 595J.オブライエ177 21333 オブライエンIR モンジュー 313Meandre      FR 牡4 595ギュイヨン 165 42112 ファーブル   Sl

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    toronei 2012/10/06
  • [Fotolog]AF-S Nikkor 85mm f/1.4G - 殿下執務室2.0 β1

    07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

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    toronei 2012/07/11
  • ディープ基地的、東京優駿回顧。 - 殿下執務室2.0 β1

    外を被せるフェノーメノが居た方が絵になる最後の直線だが、視点がディープ基地にて(挨拶。 D7000 Sigma 150mm 1:2.8 APO Macro EX DG HSM F3.5 1/1000s ISO-160 ◆ラップ:12.8-10.8-12.0-11.7-11.8-11.7-12.2-12.4-12.3-11.7-12.0-12.4 ワールドエースが結果として1番人気になったのは、ある種の奇観ではあった。 恐らく、陣営自体がこの馬の「仕掛けのポイント」を意図した通りに作り込むことが未だ出来ていないような、その意味では全く持って「完成品」ではない競走馬というのが、現状のワールドエースの偽りなき評価であろう。その上で、追い込みの脚に父譲りの魅力はあるとはいえ、勝利したきさらぎ賞でも2着に入った皐月賞でも、メンバー中最速の上がり3Fを出した訳でもない。しかも、中間の動きも決して抜きん

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    toronei 2012/05/29
  • 虚構新聞に騙されることについての幾つかの断章。 - 殿下執務室2.0 β1

    写真は、虚構の要素の方が強いことが多い(挨拶。 Ligne Claire Akihabara - Manseibashi; OM-D E-M5 CANON LENS(ex. Serenar) 28mm/f3.5-I F5.6 1/640s ISO-200 で、何か虚構新聞回りで色々言われているようではあるが。 個人的には、騙されるというか「リンクをクリックしないで反応する」みたいな辺りが、どうも割と現代的なネットの光景だよなぁ、みたいな辺りの感慨は強かったりする。ぶこめにもちょいカイタノだけれど、バーナーズ・リーはHTTPというものを「リンクをクリックして情報を参照する」ためのものとして創造したはずである。まさか、そこの手前にあるリンク一つすら踏む手間を惜しむ、というのは、まさに想像の埒外ではあっただろう。というか、そんなインターネットの使い方をするってのは、来的な意味では、それこそ社主

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    toronei 2012/05/15
  • 香川真司移籍とかの雑感。 - 殿下執務室2.0 β1

    惜別の時、とか(挨拶。 咲き誇る道に; OM-D E-M5 Leica DG Summilux 1:1.4/25 ASPH. F8.0 1/800s ISO-200 ◆香川に契約延長意思なし…ドルトムントSD てな訳で、どうも移籍濃厚な模様に。 まぁ実際ある程度早くリリース決めることで、香川サイドが移籍先に足下見られて舞い戻ってくるまで考えた高等戦術ではあるかも知れないけれど、恐らくそうすんなりどっかとサインってよりは、マーケットの他の出物との比較でまだまだ決まりには時間掛ったりするのかなぁ、とは思うのだけれど。 個人的にはBVBに残って欲しかったなぁと思うのは、案外来季のメンバーで香川は「苦しむ」と思ったから。もうちょい言えば、今季の後半で香川が出た試合ゴールアシストどっちかはマークしてるようになったのは、ゲッツェが故障離脱してから、ではあるという留保は、結構大きかったと思うのよねと。

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    toronei 2012/05/01
  • ピングドラム - 殿下執務室2.0 β1

    このシーンの晶ちゃんみたいな、ある種の昭和テイストの織り込みとかも面白かったよな(挨拶。 てな訳で、つらつらと。 ◆「システム」としてのこどもブロイラーとか。 個人的に、「こどもブロイラー」みたいなのものを多蕗センセの過去話あたりで具体的に出してきた辺りで、「んー、こういう方向に風呂敷広げて、どうせこういう仕組み自体を解体するようなお話にはするつもりはそんなに無いんでしょ幾原」とは思ったりしたんだけれど、実際そういうもの自体に運命の力でメスを入れるような物語では無かった、ってのはピングドラムの一つ重要な方向性ではあったと思う。 こどもブロイラー自体は、恐らく制度とかでもなければ比喩的な象徴でもなく、「システム」として我々の社会にビルトインされているもの、みたいな性質があるのではないかな、とも。もうちょっと言えば、我々が近代的な文明社会として何かを成立させて我々の生活に一定の福利を与える中で

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    toronei 2012/04/30
  • 天皇賞回顧~「レースを支配できない」事態に - 殿下執務室2.0 β1

    なかなか、必然と不条理の行き交うレースではあったかな(挨拶。 暗転する舞台; OM-D E-M5 Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH. (45mm) F5.6 1/100s ISO-640 ◆ラップ: 12春天:13.0-11.6-11.3-11.7-12.4-11.9-11.9-12.7-12.7-12.7-12.1-11.9-11.4-11.7-12.3-12.5 06春天:13.0-11.7-11.5-11.9-12.2-12.2-12.0-13.2-12.6-12.7-12.9-12.7-11.3-11.0-11.2-11.3 はまぁ、余り意味は無く個人的なメモとして。 で、ディープインパクトが出たレースで、このレースに限らず余り今回のような極端な縦長で、みんな残り5Fでヤバいと気付いて追い出すみたいなのは、多くなくて、強いて言えば近似値として菊

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    toronei 2012/04/30
  • [Fotolog]Voigtländer Nokton 25mm/F0.95 - 殿下執務室2.0 β1

    07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

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    toronei 2012/02/08
    右目が完全に殿下だw
  • 有馬記念である。 - 殿下執務室2.0 β1

    欠席者欄的に(挨拶。 Missing; D7000 AiAF Nikkor 80-200mm 1:2.8 ED (135mm) F4.5 1/500s ISO-640 ◎オルフェーヴル ○ヒルノダムール ▲ヴィクトワールピサ △レッドデイヴィス △アーネストリー △トーセンジョーダン ただ、このシルシを付けても、恐らく明日自分が競馬場にいる一番の目的は、ブエナビスタの引退式をミルコとなんじゃないかな、と思っている。それだけ、無事に走って欲しい、ということ。客観的な予想としてもこうした局面で、最後まで勝ちっぱなし的な退き方をする牝馬は居ないという気もするけれど、ともあれ「馬券を買わないことで伝える気持ち」を大事にしようかなと。 一方で、そういう形でこの馬を買わない「代わり」になるのが三冠馬か昨年ハナ差で争ったドバイの王者かというのはやや迷い筋とはなるけれど、ここは無難にオルフェーヴルに。秋の

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    toronei 2011/12/25
  • 輪るピングドラム、最終話前のプレビュー的な備忘。 - 殿下執務室2.0 β1

    陰陽は調和しうるか(挨拶。 陰と陽と ~ 順光; D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (85mm) F8 1/1000s ISO-400 何となく、23話までの段階で、結構「とんでもないエンディング」的な部分は消えた、のかなとは思う。無論それでも最終話にかなりのどんでん返し的な何かは用意されてるのかも知れないしむしろそういう要素を残して欲しい、みたいなことも思うけど、割と丁寧に運命日記を焼いて「それを発動したら等価交換喰らうよ」みたいなことを眞悧センセに説明させた辺り、ある種の手堅さみたいなモノは感じたりもしたので。 その上で、恐らくは日記が消えたことが条件と思われる何かでペンギン帽子はプリクリ様ではなく愛生様になってしまい、恐らくプリクリ再発動は無い……のかなぁという展開で、ここは期待しないのだけれど、むしろあの格好で陽毬ちゃんがH

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    toronei 2011/12/23
  • ショウワモダンを悼む。 - 殿下執務室2.0 β1

    せめて、気丈に明るい色で、来世での多幸を祈りつつ(挨拶。 Chrysanthemum; D7000 Sigma APO Macro 150mm/1:2.8 EX DG HSM F5.6 1/640s ISO-200 個人的には、未だに不思議でいるのである。 何故、ショウワモダンは安田記念の勝利以後、輝きを失ってしまったのか。 何というか、毎日王冠からマイルCS、そして或いは今年も含めて、マイル戦線の主役としてターフを席巻すべき馬であっても良かったのではないか、と割と素で思ってしまっている。父は実際秋には完成された姿で素晴らしいレースを見せていたし、安田記念を勝つような馬は概ね、曲がりなりにもどこかで見せ場を作る程度には地力あるか既にG1を勝った馬であることが多く、似たような上がり馬であったアサクサデンエンも、その後G1は勝てずとも翌年は人気薄をあざ笑うように2着で意地を見せた。 そういう意

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    toronei 2011/12/05
  • 三冠馬に似ていない三冠馬、として。 - 殿下執務室2.0 β1

    昨日ざっくり書いた話の延長戦、として(挨拶。 遠ざかる時; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/250s ISO-400 オルフェーヴルって、今迄の競走馬の中で、どの馬に似てるか、というのが意外と無いタイプだなぁとは思う。 単純に、能力の上がり方としては、ビワハヤヒデとナリタブライアンの中間くらいみたいな印象はあり、恐らくは兄弟共に走った名馬みたいな辺りでの文脈での捉え方かなと思いつつ、今年の秋二戦での強さは、ビワハヤヒデが「階段を上った感じ」と讃えた頃のビワハヤヒデを確かに思い起こさせる部分はあったり。 一方で、ビワハヤヒデほど茫洋としたキャラクターではなく、気性的には尖ってる部分みたいなのが大きな違いとしてはあろうし、そういうちょっとしたズレで出世が遅れたけど、ピースが嵌ったら手が付けられない、みたいなのは二代前の三

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    toronei 2011/10/25
    あっさりと三冠じゃなくて、凱旋門賞狙うわ。とか言いそうな陣営でもあったしなあ。
  • 三冠に寄せて。 - 殿下執務室2.0 β1

    京都には行ってませんので(挨拶。 Memory of the First Crown; DMC-G1 Lumix G Vario 100-300mm F4.0-5.6 (300mm) F5.6 1/2000s ISO-400 で、まずは、ざざっとお約束の菊花賞3分割ラップにて。 菊は3000なので、1000メートルごとに1分フラット+何秒を出したモノが、以下の通り、と。 一応原点としては、京都改修後のナリタブライアンをスタート地点に、過去18年分。 94:ナリタブラ 1.2 1.5 1.4 95:マヤノトッ 0.9 3.4 0.1 96:ダンスイン 1.9 5.1 -1.9 97:マチカネフ 1.8 6.5 -0.6 98:セイウンス -0.4 4.3 -0.7 99:ナリタトッ 4.3 4.6 -1.3 00:エアシャカ 1.5 2.8 0.4 01:マンハッタ 3.0 4.2 0.0

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    toronei 2011/10/24