ブックマーク / helguera.hatenadiary.org (196)

  • 2007-06-12

    早いものでアレから1年なんですねぇ。 日サッカーが世界のサッカー界にアピールできる数少ないチャンスであるワールドカップ大会での悪夢の逆転負け。先制点自体がラッキーなものでオーストラリアを崩した得点ではありませんでしたが、それでも守りきりたかったし少なくとも引き分けで耐えたかった試合でした。監督のチーム作りにいろいろと疑問はあったとはいえ、それでも日が無残に負ける姿は見たくないですよね。ただ、やはりチーム作りの方向性がその時の日の実力に見合っていなかったのでしょう。4年間が無駄だったとは思わないけれど、うまくやればもっと違った4年間が過ごせたのではないかと思うと勿体ない4年間でした。 あれから1年、オシム監督の日本代表があまりにも日人としての理にかなった方向に進んでいるので、逆に文句を言うポイントがなくて寂しいくらいです。前の日本代表時代に経験を積むことができなかった世代の選手たち

    2007-06-12
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    toronei 2007/06/13
  • 日本 - コロンビア - サッカーのある幸せ

    埼玉スタジアムに行ってきました。 今日の埼玉は日中は日差しが強かったものの夕方からは風も涼しくなり、試合開始のころは半袖では肌寒いぐらいの気温でした。スタジアムの入りもちょっと肌寒いものでしたけどね。1日のモンテネグロ戦をテレビで見た時も「空席が多いなぁ」と思いましたが、実際にスタジアムで2階席中央の空席のブロックを見るといろいろと考えてしまいます。93年のJリーグ開幕以来、日本代表とJリーグは日サッカーを盛り上げていく車輪の両輪としてお互いに良い影響を与えながら発展してきたと思うのですが、昨年のドイツワールドカップあたりが何かの分岐点だったのかもしれません。現在の日本代表チームが魅力のないチームだとは思いませんが、目玉もない。ワールドカップの予選が始まるまではこんな感じの観客の入りなのでしょう。予選が始まっても入らなかったら、その時はどうなるのだろう。 さて試合についてですが、何と言っ

    日本 - コロンビア - サッカーのある幸せ
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    toronei 2007/06/06
  • 2007-06-01

    またまた、含蓄のある言葉ですね。 モンテネグロ戦前日 オシム監督会見 スポナビ ――中田と稲は合流して間もないが、いきなり使えそうか? さきほど間接的に申し上げたのだが。私の知る限り、キリンカップは2試合ある。ここで出す、出さないと約束しておいて、自分の手を縛ることはしない。 まあ、普通の監督なら当たり前の受け答えですが、少しひねりのある受け答えなんですよね、いつも。 「今は何とも言えない。」というような、素直な答えはしないから、この受け答えでカチンとくる底の浅い記者もいるんだろうなと心配してしまいます。 また、モンテネグロという国についての質問はどうしても歴史や様々な問題が絡んできてしまうので、非常に答えにくい質問なのだろうと想像してしまいます。 ――あなたは今は亡き国の代表監督だったわけだが、そのことをどのように感じているか?(モンテネグロ人記者) 私は生き残った。それだけだ。どう生

    2007-06-01
    toronei
    toronei 2007/06/02
  • 追加召集 - サッカーのある幸せ

    日本代表周辺に面白い話題があるにもかかわらず、最近は少し私事多忙につき更新が追いつきませんエルゲラです、こんばんは。 さて、この記事は面白いですね。 稲を追加招集=サッカー日本代表 スポナビ 日サッカー協会は30日、ドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)のフランクフルトに移籍が決まったMF稲潤一をキリンカップの日本代表に追加招集すると発表した。 「移籍クラブがフランクフルトに決まったんだ」と思った瞬間の追加召集ですから、当に驚きました。昨年のチーム立ち上げの時期にもあえて海外クラブ所属の選手を招集せず、自分のクラブでレギュラーを取ることを優先させたりしていましたが、同じメンバーを毎回呼ぶのではなく、『その時に無理なく呼べる選手を呼ぶ』というオシム監督の意図が見え隠れしているようで非情に面白い追加召集でした。 その稲選手のフランクフルト移籍ですが、高原選手のこんなアシストもあったようで

    追加召集 - サッカーのある幸せ
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    toronei 2007/05/31
  • サッカーのある幸せ - ヴェルディ - 湘南

    河合英治。糞みたいな審判に負けずに試合に勝ってよかったです。 自分をコントロールできない、接触プレーの内容が見えない。こんなレベルの審判に有料の試合を吹かせると言うのは、試合の足を引っ張るどころか、詐欺みたいなものですよ。Jリーグにも良く考えて欲しい。イエローカードを出すべきプレーにカードを出すことに文句は言いません。しかし、感情的に出すのではなく、選手を諭すように審判自身が自分を冷静にしてから出して欲しい。 基準がぶれるのも最低です。アジエルの服部へのファウルは前半の基準ならイエローでしょう。 ラモスが哲学を捨てた3バックとか、見所のあった試合をぶち壊されましたが、とにかく勝ってよかった。10人になってからも湘南に対し数的不利を感じなかったので、ヴェルディの選手の一人一人の頑張りに感謝したいです。吉原も何止めてくれたことか。守備も前よりずっとタイトにやっていたし。生で見ていたら心臓に悪

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    toronei 2007/05/22
  • 2007-05-16

    このを読みました。 オシムジャパンよ! 日サッカーへの提言 タイトルは大層なもの「日サッカーへの提言」などとついていますが、それでも2002年から5年の歳月は人をこうも穏やかにするものか(笑)。 の構成としては大きく、1.ジーコ監督時代の日本代表ドイツワールドカップの惨敗について 2.オシム監督の日本代表の現状と目指しているものについて 3.最近の日サッカーについて という、3つの構成からなっています。特にジーコ監督時代の日本代表については、ドイツワールドカップをリアルタイムで日テレビ局のコメンテーターとして過ごしたこともあり、日のジャーナリストよりもよほど適格に日サッカーの抱える矛盾について分析しているように思えます。また、ピッチ上のことは批評できるけれど、チーム内部のことは外からは分からないという姿勢を貫き、自分のことをあれほど批判したジーコ氏について一切批判してい

    2007-05-16
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    toronei 2007/05/16
  • ラモス監督続投について - サッカーのある幸せ

    京都戦に勝ったときから嫌な予感はしていました。これまでのヴェルディフロントの判断能力のなさを考えれば、この京都戦の勝利で続投という答えを出す可能性はかなり高いだろうと思っていました。ただ、その前の連敗中に出てくる新聞報道などで「外部の人間に当たってはいない」という報道もなされていたので、解任でも続投でもどちらに転んでも大差ないなと諦めてもいました。 ラモス選手は大好きでしたし、読売から続くヴェルディの歴史の中で、ラモスの果たしてきた役割もリアルタイムで見てきただけに充分理解しています。でも、でも、監督としての能力や実績は過去の功績で判断するものではなく、目の前に出てきた結果だけで判断されるのがプロ監督の非情な世界でしょう。そしてヴェルディは口先だけかもしれませんがクラブとして「J1昇格」を目指して戦っている。今年のオフの選手補強を見れば、口先だけということでもなくかなり気で狙っているので

    ラモス監督続投について - サッカーのある幸せ
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    toronei 2007/05/10
  • 悲しい写真 - サッカーのある幸せ

    現状でチームを立て直せる見込みがないラモス監督は早く解任して欲しいのですが、でも昔から選手ラモスは好きだったのでこのような写真を見るのは辛いです。結局はクラブフロントの対応の遅さが「解任が決定的な厳寒得がベンチにうつろな表情で座っている」という皮肉な状況を作り出している。 東京V柱谷“監督”が国士舘大戦で予行采配 ニッカン ラモスはヴェルディにとって恩人です。私だってラモスが監督をして昇格できるのなら、たぶんそれが一番嬉しかった。でも、素早く解任しなかったことが、より一層ラモスを窮地に追い込んで、結果的に無能さをさらけ出すことになってしまっている。解任することでクラブの恩人を守る。クラブが悪役となって守ることもできたのに、今の状況は成績も出てないしラモスを守ることもできなかった。 プロクラブとしての判断というものが必要だったと思うのですけれどね。

    悲しい写真 - サッカーのある幸せ
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    toronei 2007/05/05
  • 2007-05-04

    この情報の真偽は分かりませんが、いずれにしても遅かったと思います。 東京V7連敗…ラモス監督退任へ スポニチ ラモス監督は自身の進退について「京都戦(6日)までは逃げずに戦う。その後フロントと話をして結論を出したい」と説明したが、解任は決定的だ。萩原社長も「京都戦を見てから結論を出すが、厳しい状況であることは間違いない」と、7日の編成委員会後に解任を通告する可能性を示唆。後任は柱谷コーチの昇格が有力で、すでに水面下で打診も済ませている。 なぜ、連休中だろうが夜中だろうが、集まって話し合えないのか。そこに問題はないのか。現状を6日の試合まで引っ張ることに意味があるのか。 ラモス監督解任が決定的−東京V7連敗、最下位・水戸に5失点 サンスポ クラブは6連敗の時点で、この日の水戸戦と6日の京都戦の2試合を判断材料とすることを確認し、7日の編成委員会で結論を出すことを決定。来季J1昇格の可能性を最

    2007-05-04
    toronei
    toronei 2007/05/04
  • 2007-05-03

    ライターの浅野賀一さんをゲストに迎えてのサッカーキャストですが、4月に行われた日本代表の候補合宿について、各種紙面では取り上げられていないような細かいお話をしていただいています。 もちろんその場で聴いていたのですが、面白かったです。 サッカーキャスト 第10回 後半「日本代表候補合宿とオシム監督記者会見」 SoccerCast お楽しみください! 国立競技場に行ってきました。 行ってきましたが、国立競技場には、努力しないクラブに微笑んでくれるような都合の良い”何か”は居ませんでした。当たり前ですけどね。 (以下、かなり品のない内容になると思いますので、それでもなら。) 続きを読む

    2007-05-03
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    toronei 2007/05/04
  • 次節水戸戦 - サッカーのある幸せ

    次戦辞任覚悟と言われても、なぁ。 東京V6連敗、ラモス次戦辞任覚悟 ニッカン ラモス監督 : 6連敗。うーん。この悔しさはドーハの悲劇以来だ。すごい、悔しい。自分の中での望みは5月の最初の水戸戦。愛してる僕の庭、国立で勝つことができなければ、手を打つ。何か新しい血を入れないと。 (この文章を読むと、自らの進退ではなく選手の補強にも思えてしまうのですが…) 東京V6連敗!次戦負けたらラモス監督“クビ” 報知 ラモス監督は「次、愛している国立競技場で流れを変えたい。変えられなければ手を打つ。国立競技場の神様が『続けろ』と言うならば勝つし『(外から)勉強しろ』と言うならば負ける。そこで考えます」と、独特の表現で次戦に進退をかける考えを明かした。 ラモス監督6連敗…国立でクビ懸け スポニチ 「5月の一発目。愛している国立競技場で流れを変えたい」。次は3日の水戸戦。ヴェルディ黄金時代に大活躍した舞台

    次節水戸戦 - サッカーのある幸せ
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    toronei 2007/04/30
  • 鳥栖 - ヴェルディ - サッカーのある幸せ

    こんなに良い立ち上がりをしても勝てないんですねぇ。 怪我人の影響などで大きくスターティングポジションを代えたヴェルディでしたが、当にここ数試合にない試合の入り方だったんですけど、それでも負けました。怪我で欠場の名波選手に代えて服部選手を中盤の中央にいれ、空いた左SBに菅原選手を入れて守備を安定させる。そして攻撃時にはサイド攻撃を多用して、中央の船越選手をターゲットとして有効に使い、こぼれ球を金沢選手が狙う。ラモス監督の狙い通りだったんですよね、前半の30分までは。 でも結局は付け焼刃ということで、前半の30分を境にヴェルディ選手たちの足が止まりました。そこから先の前半残り15分間は、いつものヴェルディの試合。攻撃時には足が止まり選手の動きがなくなりパスの出しどころに困り中央へ偏る。守備時にも足が止まり、相手の動きを待って受けてしまう。徐々に攻撃に意識が集中し、守備が数的に危うくなったとこ

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    toronei 2007/04/29
  • シリア戦後 会見 - サッカーのある幸せ

    テレビで見ているとピッチ全体が分からないし、局面局面で「もっとできるだろ!」と理想を追い求めてしまうのかもしれません。現地の気温や風の雰囲気など、やはり現実が見えない分だけ理想主義になっちゃうのかもしれません。二次予選の結果だけを見れば4戦全勝で早々と突破は決めてしまい、まったくもって申し分のない結果です。ただ、もっとできるだろうと思わせてくれるチームでもあるんですけれどね。 シリア戦後 反町監督会見 スポナビ ――後半ペースが落ちた印象があったが、ハーフタイムはどういう指示をしたのか。また、後半の戦い方をどう見ているか 前半から少しまどろんだようなゲーム展開だと感じて、目を覚まさせないといけないと思い、ハッパをかけました。攻撃面で2つ(のポイント)をもうちょっとしっかりと徹底させて、ディフェンス面では(シリアの)前線の3人のカウンターをしっかりと留意させたつもりだったんですが、ボールの動

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    toronei 2007/04/19
  • U22 シリア - 日本 - サッカーのある幸せ

    「打ってみろ! 打ってみろ!!」という声が聞こえたので誰の声かと思ったら反町監督の声だったのですね。 ちょうど前半が終わったところですが、テレビ東京の解説の前園さんもちょうどシュートが少ないという話をしていたところでしたが、「ボールを動かす」ことは目的ではなく単なる手段であって目的は「シュートを打っって」得点を取ることなのですよね。いくらボールをまわしてもスコアは動かない。日の2点目だって強烈なミドルシュートを打ったことから局面が動いてCKになったわけですし。この試合を勝つことだけなら相手に合わせてスローペースで戦っても良いのですが、最終予選を見据えるとこのペースではきついように思います。 それと反町監督はようやく3トップを諦めてくれたのでしょうか。フォーメーションはどんな形でも選手がやりやすいなら良いのですが、3トップは自分たちで自分たちが使うスペースを殺しているように感じていたので、

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    toronei 2007/04/19
  • 2007-04-16

    しかし、候補合宿とは言え、良く見てますなぁ。 日本代表候補トレーニングキャンプ メンバー(4/16〜18) J's GOAL 初招集の選手として GK 西部 洋平 清水 DF 内田 篤人 鹿島 MF 森  勇介 川崎 太田 吉彰 磐田 柏木 陽介 広島 FW 近藤 祐介 神戸 この6人ですか、渋い。 【オシム監督コメント】 「今回のトレーニングキャンプでは、これまで常に(日本代表に)呼ばれてきた代表チームの中心のグループに、実際に呼んで間近で見てみたい興味のある選手を加えた」 やはり、オシムさんの基は”見る”ことなんですよね。オシム監督のJリーグ視察もなかなか箱根以西に行くことがないように感じていますが、1日で2試合も3試合もJリーグの会場に現れているから、不満の声も出てこないのでしょう。 Jリーグが盛り上がってない? そんなことは、ない。 アウエーの果てまで スポナビ 豊田充穂さん 以

    2007-04-16
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    toronei 2007/04/17
  • U22 日本 - シリア - サッカーのある幸せ

    国立競技場に行ってきました。 1ヶ月前の香港戦の時にはかなり寒かった国立競技場でしたが、さすがに3月の末で桜も咲き始めた国立競技場はそれほど寒くもなく(寒くなかったわけでもありませんが…)、サッカーには絶好のコンディションでした。同じ組で最大のライバルと目されるシリア代表でしたが、試合前のアップではシリアの選手たちはかなりリラックスモードにも見えました。さすがに4カ国中の2カ国が次に進めるとなると、シリアとしては日に勝てなくても2位にはなれるだろうという余裕でしょうか。それに対する日はこの試合だけではなく、前の試合からの宿題を抱えているということで、シリアに比べればピリピリしたムードが漂っているように感じました。 その日本代表のスタメンは、前の試合やそれ以前の親善試合などと比較すると平山、李、家長選手が攻撃的な位置に並び、ボランチ田拓選手が入っているのが特徴的だったでしょうか。試合

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    toronei 2007/03/29
  • 2007-03-24

    昨日にも増して、挑発的です(笑)。 前日練習後のオシム監督(日本代表)コメント J's GOAL オシム監督(日本代表) 「こちらから申し上げることはありません。どうぞ、質問してください」 この挑発以降のやり取りは、”海外組を話題にしようとする記者 vs 海外組を特別扱いはしないオシム監督”という図式ばかりで、何だかなぁ。 その中でも基的な考えはこの部分なのでしょうか。 2人のためのチームなのか、2人がチームに適応しようとするのか、どっちがいいですか? いつも私は質問されてますから、こっちが答えを聞きたいです。もし2人に優先権があるなら、このチームを2人に任せて私はこの仕事をやめた方がいいかもしれません。どうですか? ワールドカップの後、みなさんがどんな記事を書いたのか、もう1回読んだほうがいいのではないですか? いずれにしても、リスペクトしあうことは大事です。2人も大事ですが、それ以外

    2007-03-24
    toronei
    toronei 2007/03/24
  • 2007-03-23

    「白紙に戻す」というようなスポ新の一部報道もありましたが、蓋を開けて見れば予想通りスポ新の飛ばし記事でGKが西川選手が怪我から復帰したのと、中盤に枝村選手が入ったことぐらいですね。 五輪予選シリア戦に西川、枝村ら18名 スポナビ GK: 山海人(清水) 西川周作(大分) DF: 一柳夢吾(東京V) 伊野波雅彦(FC東京) 水裕貴(千葉) 青山直晃(清水) MF: 田拓也(法政大) 増田誓志(鹿島) 水野晃樹(千葉) 梶山陽平(FC東京) 青山敏弘(広島) 上田康太(磐田) 家長昭博(G大阪田圭佑(名古屋) 枝村匠馬(清水) FW: 平山相太(FC東京) カレン・ロバート(磐田) 李忠成(柏) 元々、前の試合から2週間という短期間でさらにJリーグの試合もあり合宿などもできない状態で「白紙に戻す」は有り得ないと思っていましたが、「ちょっとした中盤のてこ入れ」というところでしょうか。

    2007-03-23
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    toronei 2007/03/24
  • 2007-03-21

    毎度おなじみ流浪の番組サッカーキャストです。 新作ができあがりましたが、今回は某居酒屋で収録しております。これが当の居酒屋トーク、なんちって。 サッカーキャスト 第8回「オリンピック代表をめぐって」 SoccerCast いつもよりは少し柔らかいかな、それでもまだ固いかな。 当はペルー戦の日本代表についても発汗さんやケットさんの話を聞いてみたかったのですが、何せ監督があんな発表の仕方をするもんで日程的に間に合いませんでした(笑)。ただ、今度のペルー戦も面白そうなので、そちらについてもポッドキャスティングができたらいいなと思ってます。 スーツぐらい作ってあげたらどうよ、サッカー協会さん。 なでしこ「おそろいのスーツ欲しい」願い叶わず ZAKZAK 4回目のW杯出場となる沢は「日も用意していただきました」と待遇面に頭を下げたが、ただ一つの願いとして「せめておそろいのスーツが欲しい」とこ

    2007-03-21
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    toronei 2007/03/21
  • ペルー戦日本代表 一部発表 - サッカーのある幸せ

    相変わらず、面白い方です。 中村俊、高原を初招集 ペルー戦=サッカー日本代表 スポナビ GK: 川口能活(磐田)、川島永嗣(川崎)、西川周作(大分) DF: 中澤佑ニ(横浜FM)、坪井慶介(浦和)、田中マルクス闘莉王(浦和)、阿部勇樹(浦和) MF: 橋英郎(G大阪)、羽生直剛(千葉)、加地亮(G大阪)、二川孝広(G大阪)、遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、鈴木啓太(浦和)、駒野友一(広島)、藤淳吾(清水)、中村俊輔(セルティック/スコットランド) FW: 高原直泰(フランクフルト/ドイツ) 個々の選ばれた選手に対する感想は後で書くとして、この監督コメントが面白いです。 プレスリリースによるオシム監督のコメント 「今回の18人以外に関しては、21日の試合以降に又改めて、発表する。怪我人が出た場合や、コンディションが思わしくない選手がいるかもしれない。また、今まで呼ばれているのに今回

    ペルー戦日本代表 一部発表 - サッカーのある幸せ
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    toronei 2007/03/19