6日、旭川競馬場で行われた6R・アタックチャレンジ(ダート1000m)で、小国博行騎手騎乗の1番人気インカローズ(牝2、北海道・國信滿厩舎)が優勝。この勝利が新種牡馬スリリングサンデーの地方、中央通じての産駒初勝利となった。 勝ったインカローズは父スリリングサンデー、母ロメイ(その父グリーンマウント)という血統。5月10日のデビュー戦は3着、2戦目の前走は2着に敗れていた。通算成績3戦1勝。 同馬の父スリリングサンデーは父サンデーサイレンス、母スカーレットブーケ(その父ノーザンテースト)という血統。全弟に安田記念などGI・4勝のダイワメジャー、半妹に桜花賞馬ダイワスカーレット(父アグネスタキオン)がいる。現役時代は重賞未勝利ながら、99年福寿草特別(500万下)でトゥザヴィクトリー、ナリタトップロードを抑えて優勝したほか、01年兵庫特別(1000万下)など通算18戦5勝の成績を残している。
富山の冤罪事件で、証拠が「捏造」されていた、ということが問題になっていますが、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070605#1181001049 これが捏造であれば、捜査機関(特に警察)やっていることは捏造だらけ、という面があります。 例えば、問題になっている被疑者作成の見取り図ですが、いきなり被疑者に書かせて、それを供述調書に添付する、ということをするのではなく(そうする場合もありますが)、何度か(重要なものであれば何度も)下書きをさせ、その間に、取調官から、種々の情報を与え、極端な場合は取調官が「ここは、こうじゃないか」などと言いながら書き加えたりして、最終的に、そういった下書きを見ながら「清書」させる、ということが、かなり広く行われています。これは、ほとんど警察でのことですが(検察庁ではそこまで時間はかけられない)、検察庁では、そういった形で「刷り込ま
サッカー北信越1部リーグの「ACパルセイロ長野」のブラジル人監督は、日本と浅からぬ因縁で結ばれている。日本がW杯初出場を決めた1997年11月のアジア第3代表決定戦。その時、イランの指揮官として日本を苦しめた人物なのだ。 イラン以外にもコスタリカやオマーンの代表、中東のクラブを指導した経歴を持つビエイラ氏がパルセイロ監督に就任したのは昨年6月。推定5000万円以上はあった報酬は10分の1程度になったが、「それまでお金は十分にもらったし、小さなクラブを将来プロリーグへ昇格させるという仕事に興味を持った」と話す。2年目の今季はリーグ3位(4日現在)と苦戦しているが、「残りは地元での試合が多いから1位になる勝算はある」と強気だ。 ジョホールバル(マレーシア)での決戦に話を向けると懐かしそうに振り返った。「高い技術の中田(英)や、ダエイを徹底マークした秋田は今でも印象深い。イランはスリートップで
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「コロンビアは、なかなかいいチームだぞ。決して簡単ではない。でも自信を持って戦えば大丈夫だ」 前日練習終了後、イビチャ・オシム監督は選手とスタッフを集めて、およそ5分ほど訓示を垂れていた。ジーコ監督時代にはよく見られた光景だが、オシムがこれをやるのは珍しい。「選手に話したことは、皆さんに話すことではない。後で選手に聞いてみたらどうだろう」ということなので選手に確認すると、前記のような内容だったようだ。 最新のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングによれば、コロンビアが26位で日本は44位。ちなみに、昨年対戦した「最強の対戦相手」ガーナは現在28位なので、確かに「なかなかいいチーム」である。加えてオシムはいう。 「彼らの7〜8人は欧州、メキシコ、そして南米の強豪クラブでプレーしている。そして彼らには、南米に限らず、世界のひのき舞台に戻りたいという意欲が感じられる」 オシム自身、旧ユーゴ
げんしけん 第1巻〜第7巻 木尾士目/講談社 【あらすじ】 大学入学を機に、それまで秘めていたマンガやアニメ、ゲームへの思いを分かち合えるサークルへ入ることを決意した主人公・笹原完士。この物語は、彼が入部したオタク系サークル「現代視覚文化研究会(略して現視研)」を中心に繰り広げられる、笑いあり、涙あり、恋愛あり(!?)のゆるやかなキャンパスライフを描いた、“アキバ系青春ストーリー”である。 (公式より) S:サヤカ@萌えプレ管理人 M:ME子@腐女子友 S:今夜も引き続き、腐女子が登場する漫画の感想をダラダラと語りますよろしく。 M:今更「げんしけん」で何を語れと。 S:あ、もちろん「げんしけん feat.腐女子」ですよろしく。 M:なるほど、よろしくw S:この話題から行きましょうか。なぜ、大野さんは漫研女子に嫌われるか。咲ちゃんはまぁ明確だよね「一般人が聖域を荒らすな」だから。 M:何
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コロンビアは強いチームだったが、日本も見事なサッカーで対抗。非常に質の高い試合だった。しかし、質が高かったが故の不満も多い試合だった。 報道によると、稲本、中田、中村、高原の海外クラブ所属選手全員に加えて、遠藤も憲剛も起用されるとの事だったので、どうやって11人に収めるのか疑問に思いながら、スタメン発表を聞く、確かに11人に納まっているが、どう並ぶのかはさっぱり想像はつかない。阿部、中澤、稲本の3DFで、中田と駒野が左右に張り出すのだろうか、などと考えながらキックオフを待つ。このようなワクワク感はいい。 何と、稲本はトップ下だった。守備ラインは右から駒野-中澤-阿部-中田の4DF。啓太と憲剛のドイスボランチ。攻撃的MFが右から中村-稲本-遠藤(中村と遠藤は適宜サイドを交換)。ワントップに高原。オシム爺さんは、稲本には前線でプレイする適正を発見したのだろうか。それとも、旧ユーゴスラビア代表を
借り物ではない、自分だけのマンガ関連のトピックを書いていきたいと思ってます。オタ業界でないとちょっとわかりにくいネタをひとつ。 先日、オタ業界では有名な「げんしけん」(木尾士目)をちょびっと読み返したら、恐ろしいことに気づいてしまった。 オタサークルの日常を描いたこの作品に、コスプレイヤーをやってる大野さんというグラマーな女性キャラがレギュラーで登場する(一応断っておくと、オタサークルのなかにこういう身体的に高スペックな女性は意外といるのである)。で、驚いたのは、この大野登場から第4巻まで、彼女はコスプレをしているとき以外、彼女の「黒髪」にほとんどツヤベタ処理がされていなかったのだ(カラーページ除く)。 参考 (萌えプレ 画像も借りました) http://blog.livedoor.jp/moepre/archives/50090667.html ツヤベタの種類 (「ぬくぬくうさ
2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 鯨を殺すのは時代遅れです。それは、奴隷を保持していた我々の祖
コイウタの話…辻三蔵の「ウィークエンダー」。 ●人気ブログランキングにお願いします。ありがとうございます。 5月25日(金)正午、私は奥平師と昼食を共にしていた。「コイウタは正海(松岡)で遠征することが決まったよ」と奥平師が笑顔で話していたときに、携帯電話が鳴った。コイウタの共同馬主の吉田照哉オーナーからだ。「昨日は松岡騎手で行くと決めていたけど、今回は内田博騎手を乗せたい」と申し訳なさそうに話していたという。前日の段階ではオーナーとの話し合いでキャッシュコールマイルは引き続き、松岡正海騎手に決定していた。奥平師は本人に伝えて、所属している相沢師にも挨拶したという。 事態が急転したのは24日(木)に、ピンクカメオ(国枝厩舎)のアメリカンオークス遠征が決まったことだ。ピンクカメオは大井の内田博騎手が騎乗することになった。吉田照哉オーナーは彼の腕を買って、頼む形になった。オーナーの重い口調から
もはや自分たちが何を言っているのかわからなくなっているのでしょう。 さらに、2000年前後から、PCにCD-R/RWドライブが搭載されるようになったことで、「PCで作成したCDのコピーを使って、また孫コピーを作るという、MD時代には不可能であったことが可能になり、1998年にピークを迎えたオーディオレコードの売上が減少傾向に変わった」として、PCのHDD についても補償金の対象とすべきとの考えを示した。 私的録音録画小委員会、CD売上減と私的複製の関係めぐり議論は平行線 違うでしょ。せめてPCでの音楽使用についてちゃんと仕掛けを作りますとかにしなさい。私的録音録画補償金制度という便利な小道具は、便利だからって言ってもあなた方の怠慢を認める為に用意されたものじゃありませんよ。簡単な話だけど、CD廃止を決定すればいいのですよ。ダウンロード販売ならある程度コントロールできるでしょ。買うのも簡単に
唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: 新刊 :: 5月30日投稿 唐沢俊一が自著を短期間で書き上げるにあたって、ウェブ上に掲載された他者の文章をパクった問題についての謝罪。最初から元の著者に声かければ済んだ話のような気もしますが、穏便に?解決した模様で。 僕らがこうして何の気なしに書いている文章も、結局のところ著作物ですから、いつ「違法に」利用されるかわかったものではありません。なんとなく違和感があるとしたら、ただで書いたものが商業出版物に利用される、とかお金を貰って書いている人に流用されることでしょう。 ここで大事なのは、僕らも著作権者であり、また(主に商業)著作家の自分勝手な著作権の例えば延長とか、そういった問題について、決して自分たちが例外にならないということなのだから、適切な要件を守ってもらえばちゃんと利用できるよ、っていう度量を見せることですね。 今回に件については、引用と
2007_オシム日本代表(その12)・・前半と後半で豹変したサッカー内容というテーマ・・(日本代表対コロンビア、0-0)・・(2007年6月5日、火曜日) さて、どのように書きはじめましょうか。とにかく、このゲームでの重要テーマは一つしかありません。「その現象」は、イビツァ・オシムさんが志向するサッカーを如実に投影していたのですよ。主体的に考えながら、まず攻守にわたる汗かきアクション(ダイナミックな走り)からゲームに入っていくというプレー姿勢の重要性が見事に表現されていたということです。 その現象とは、前半の停滞サッカーが、後半になって、人とボールが動きつづける抜群にダイナミックなサッカーに豹変したことです。 わたしは、その「現象」を、1990年イタリアワールドカップでの出来事と重ね合わせていました。イビツァさん率いるユーゴスラビア代表のサッカーが、第一戦(対ドイツ・・1-4の大敗)から第
"困ったときのアウェー新潟”と申しましすが、本当に困ったときにはホームでも力を与えていただける優しさ。いやあ、持つべものは新潟です。今後ともよろしくお願いします、J1残留できればの話ですけど。 試合のほうは決して芳しい内容ではございませんが、とりあえず球際の厳しさだけはここ数試合では一番でした。最近はあとほんの少しでも体を寄せていれば失点は防げたということも多く歯がゆい思いをいたしました。「ここは絶対にクロスを挙げさせない!」「 シュートは撃たせない!」最後まであきらめずに一歩でも半歩でも、いやさ靴一足分でも体を寄せていく、ぶち当てていく、そんな石崎君的な気合が大切です。今の磐田には岬君より石崎君が必要です。
「トリビアの泉」スーパーバイザー、と学会主要メンバーなど数多くの顔を持ち、サブカル界のカリスマ的存在である唐沢俊一さんが、個人ブログの文章を盗用したのでないか、ということで話題になっています。 盗用疑惑の被害者となったのが漫棚通信ブログ版さん。マンガレビューサイトとしては超有名な大御所です。唐沢さんの「新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか」という著書の中で「空飛ぶ円盤のすべて」という本の内容を紹介したくだりが、漫棚通信さんの記事内容とそっくりだというのです。詳しくは、以下のサイトで比較されていますが、疑惑というよりは、はっきりいって真っ黒といえましょう。 ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って また、盗用うんぬんとは別に、唐沢さんの文章は全て漫棚通信さんの記事を読めば書ける内容にとどまっており、新たな情報
私的録音に関する著作権者への補償金支払いをiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーにも義務づけようとする、いわゆる「iPod課金問題」に対し、アップルジャパンが内閣官房に提出した意見書の全文が首相官邸のサイトに公開された。アップルはこの制度には科学的根拠がないとして、即時撤廃すべきと強く主張している。 著作権法では、個人が楽曲、映像などを個人的に楽しむために私的録音・録画をすることに対して、著作権者に補償金を支払うよう定めている。これは私的録音・録画補償金制度と呼ばれ、対象製品はこの保証金が含まれた価格で販売されている。現在対象となっているのは、デジタルオーディオテープレコーダー(DAT)、デジタルコンパクトカセット(DCC)、ミニディスク(MD)、オーディオ用CD-R、・オーディオ用CD-RWの5つだ。 しかし近年、iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーが普及してきていることから、
第4回 吉四六 2007年6月4日 第4回 吉四六 大喜利のみのイベント。 大喜利のイベントのレポは苦手です。 間違いとかいっぱいあったりしたらすみません。 前説はしらたき榎田さんととんぼ花火甲斐さんでした。 大喜利の見本を見せると言って甲斐さんが手本を見せるが。 答えが日本語になってなかったり、一文字抜けてたり。 榎田さんに回答をしてもらうということになるが。 甲斐さんが出すお題が「こんなアンパンマンありやろ」 ありって・・。 「こんなウルトラマンは嫌だ」とかお題がおかしくなってるし。 天然二人のものすごい前説でした。 長考大喜利は高校デビューサタケさんでした。 名前の書いた札を中村さんが取るのですが。 リハーサルの時も、それも2回もサタケさんが当たって。 本番もサタケさんで。 それを引いた中村さんが本当に驚いていました。 エンディングまでに長いこと大喜利の答えを考えるそうです。 普通大
サライヴライブ 6月一週目 2007年6月5日 サライブライブ MCはミサイルマンでした。 パステルモグラ 漫才 子どもが欲しい 浮遊霊の山崎さん。 女の子が欲しいという。 女の子の名前が「ふゆう れいこ」だったり「どくろちゃん」だったり。 帰宅して娘にお出迎えをしてもらうが、娘が待ってるのはピザのマルガリータだったり。 山崎さんでショックを受けたり。 肩たたきで右ばかり叩いたり。 「あまったれるな!」という台詞が言いたいのに、とんでもない展開で言ってしまったり。 なんか途中で微妙な空気になったりして。 あれ、もっと面白いはずなのにな、とおもいました。 タナからイケダ 漫才 あだな あだなが無いという田邊さん。 付けてもらったあだ名が「TNB」「ABC」「ホワイティ田邊」「つくねばら」 TBCに行ってELTのBGMにtrfのBGMにTMNのBGMにEわCのさCみだったり。 キャッチコピーを
07年にほとんど封印されている「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」を求めて(小心者の杖日記) 「熱血!!コロコロ伝説」というマンガ本で限定的復刻をしたことはみなさんご存じだと思います。 自分にとって「オバQ」は、もう人生の原点的存在なので、事情はどうあれ喜ばしいことです。 熱血!! コロコロ伝説 vol.1 1977-1978 (ワンダーライフスペシャル コロコロ30周年シリーズ) 出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/05/25メディア: ムック クリック: 12回この商品を含むブログ (65件) を見る 「ドラえもん」も確かにものすごく面白い作品なんですが、のび太が競争社会(のヒナ型の子供社会)のシビアさにさらされているというところが、「オバQ」とは決定的に違うと思うんですよね。 のび太のマヌケさというのはそのままオバQのそれに対応すると思うんですが、オバQにおいて「マヌケさ
最後にぺ様の完全復活の勝利。 ツールでもマキュワンやボーネンらと最後までマイヨ・ベルデを争って欲しいものです。 ツールにはジロをパスして調整しているヴィノクロフ、バルベルデらがいますが、ぜひともダブルツールを狙ってリクイガスとディルーカにはチャレンジして欲しいと思います。 選手層ではアスタナが頭抜けてそうですが、エースクラスが多いゆえの内乱の可能性も無きにしも非ずだと思いますのでw しかしいつも自転車レース観てて思うんですが、この独特のいかにもヨーロッパ的な騎士道精神というものは普通の日本人やアメリカ人なんかの感覚理解しがたいものがあるでしょうね。一昔前のF1なんかもチームオーダーとかでこういうものも残っていたけど、グローバル化するにつれて変わって行ったんですが、自転車レースではまだまだ色濃く残っているんですよね。
ジロ・デ・イタリアも終わり、ようやく私にも平和な夜が戻ってきました。 でもまだ興奮冷めやらぬ、今年のジロ。 ついかっとなって、各ステージ勝者リスト(ひとことコメントつき)を作ってしまいました。 反省はしていません。 ■ジロ・デ・イタリア2007 各ステージ勝者 01 Liquigas :TTT。GasparottoがDi Lucaに怒鳴られたのが印象的 02 McEwen :Bettini も惜しかったが追い切れず 03 Petacchi :復活のPetacchi。泣いていました 04 Di Luca :最初のゆるめの山頂ゴール 05 Forster :集団ゴール 06 Laverde :Pinottiと一緒に逃げ切り。喜びは分け合い 07 Petacchi :絶好調 08 Arvesen :Bettiniに上手について行った好判断 09 Napolitano :McEw
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/keiba/newsibent/tamatubaki.html 所属 馬名 性齢 金沢 グリーンジャンボ 8/牡 愛知 モナクカバキチ 8/牡 高知 ホーエイスナイパー 6/牡 高知 ファルコンパンチ 7/牡 荒尾 タッカーワシュウ 6/牡 福山 バクシンオー 4/牡 福山 ヤスキノショウキ 6/牡 福山 ムサシボウダイヤ 5/牡 福山 フジノコウザン 4/牡 福山 ユノフォーティーン 5/牡 福山 (予備馬)オオジサイシン 6/牡 今回最後となるタマツバキ記念に際し、福山競馬場に遠征を決めた他地区馬の陣営の皆さんにまず 大きな拍手を送りたい。よくぞ決断してくれたと。最後にふさわしいメンバー、格好がついたと思います。 アラブに対しては色々な思いがありますが、まずはこのレースが成功に終わることを祈っています。 NO
モンテネグロ戦選手入場。腕章を巻き、先頭を切って入場したのは遠藤保仁だった。 試合前のウォーミングアップの時点で、川口が控えに回るのはわかっていた。しかし、フィールドプレイヤがアップのために入場してきた時に先頭は中澤だったから、主将は中澤が務めるものだと思っていたので、ちょっと驚いた。そして、この飄々としたプレイを見せてくれるミッドフィルダがとうとう代表の主将を務める事になったのかと感慨を持った。 しかも、試合後のインタビューを読むと、オシム氏は「遠藤か阿部のいずれか」に主将を務める事を具申してきて遠藤が受けた、と言う経緯があったらしい。元々この選手は「やる気があるのだかないのだかわからない風情」で、鋭いプレイを見せるところが魅力。しかし、「自ら腕章」と言う態度を見せたのは、よい意味での「欲」の表われだろう。 そしてモンテネグロ戦、中盤やや前方に位置取りした遠藤は、憲剛からのクサビを厳しい
今日は早めに退社して、キリンカップをTV観戦。 結果は0−0ですが、チームの成長過程としては、とても見所の多い試合でしたね。欧州組との融合はスムースに行くのか、(中一日試合の悪条件とは言え)格上のサッカー伝統国チームに対する守備面ではどうか、攻撃面での連携の熟成度、スペースを使うパス&ゴーの流動サッカーが出来るか。 オシム爺さんのチームマネージメントという観点から見るのも楽しかった。モンテネグロ戦後に中村憲剛を貶しておきながらスタメン起用した意図、本職がボランチの選手をミッドフィールドに4人も配置した理由など・・・。欧州組4人をあえて同時起用して、前半の劣勢をオシムが演出したという疑惑も完全には拭えないなぁ*1。 いろいろありましたが、全体を通して見れば、チームの方向性は正しいと思っています。まだまだ及第点ではないにせよ、目指しているサッカーは後半、垣間見えました。このまま、もっと進化して
沢尻エリカ本人というより、周辺のスタッフが。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070604-OHT1T00070.htm この手のギミックで言うと、私は長州力=RIKIを思い起こすのだが、バレバレでもいいからとにかく話題を! という言い方でいうと、ドコモ2.0に近いかもしれない。何その手垢感、その黒ずんだドアノブカバーが逆に心地いい、みたいな心の中のハレーションがサラウンドな状況です。まだ小暮伝衛門(=デーモン小暮)のほうが分かる。柴咲コウ(山村幸恵)は許す。歌うまいし、キャラがまんまだから。だがこの物件だけはどうもなあ。 誰かの差し金っていうか売り方についての注釈がどうのこうのというより、周辺にいるスタッフと本人の立ち位置、扱いやすさ、本人の才能に関する本人の認識と周辺の評価との落差といったあたりに思いを馳せるのだが、腰を抜
埼玉スタジアムに行ってきました。 今日の埼玉は日中は日差しが強かったものの夕方からは風も涼しくなり、試合開始のころは半袖では肌寒いぐらいの気温でした。スタジアムの入りもちょっと肌寒いものでしたけどね。1日のモンテネグロ戦をテレビで見た時も「空席が多いなぁ」と思いましたが、実際にスタジアムで2階席中央の空席のブロックを見るといろいろと考えてしまいます。93年のJリーグ開幕以来、日本代表とJリーグは日本サッカーを盛り上げていく車輪の両輪としてお互いに良い影響を与えながら発展してきたと思うのですが、昨年のドイツワールドカップあたりが何かの分岐点だったのかもしれません。現在の日本代表チームが魅力のないチームだとは思いませんが、目玉もない。ワールドカップの予選が始まるまではこんな感じの観客の入りなのでしょう。予選が始まっても入らなかったら、その時はどうなるのだろう。 さて試合についてですが、何と言っ
「人もボールも動く時間帯は、非常に美しくエレガント」とコロンビア戦を振り返った日本代表のオシム監督【 Photo by 大友良行 】 ――初めてタイトルが懸かった大会で優勝だったが、どのような感想か? タイトルは初めてではない。日本では初めてだが。試合についてだが、印象といっても0−0という結果をどう見るか。もっと良くなる部分、悪かった部分があった。前半は「カミカゼシステム」というべき、危険なやり方だった。それでも部分的には、カミカゼのやり方が有効だと思った。何とかわれわれは、そこから生き残った。 (カミカゼが)どういう意味かというと、スタメンはリスクが大きい顔ぶれだった。それが時間帯によっては、非常に大きな問題を持っていた。特にコロンビア側がアグレッシブに来た時間帯だ。向こうのスタイル、やり方は、日本の何人かは予想できず、不意を突かれた場面があった。こちらにチャンスがなかったわけではな
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