アートの成立条件は色々あるけど、中村君の絵は「模倣できそうで、できない」「誰かが今までに描いていそうで、誰も書いていない」という、かなりど真ん中の条件を満たしている。 上の文章は、岡田斗司夫が、中村佑介の最新画集『NOW』に書いた推薦文です。 中村佑介への評価の高さが伺えます。 一方、中村佑介は、実は昔から岡田斗司夫の大ファン。 大学の卒業論文では、オタクをテーマに「オタク学入門」や「オタクの迷い道」を取り上げたとか。 岡田斗司夫ゼミのファンでもあり、ブロマガ会員でもあります。 そんな二人の対談が決まりました。 お互いに大阪出身の、機関銃トーク。 そしてお互いに「話すことは、相手や観客の反応を見てから決める」タイプ。 どんな話題が飛び出すのか。今から楽しみです! ********************************************************** 〈開催場所
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