42歳にもなると 『若くみえる』 というキーワードに敏感になってきます。 私は元々、実年齢よりかは若くみられることが多かったですが、最近は歳相応にみられることが多くなってきました… そもそも、実際の年齢よりも若くみられることって良いことなのでしょうか? かつて、初山翔という選手が宇都宮ブリッツェンに在籍していましたが、彼はブリッツェン在籍時(23歳~24歳)には中学生みたいと言われ、ブリヂストンに移籍してから(25際~26歳)は高校生に間違えられるようです。 たしかに、中学生⇒高校生と着実に成長はしているようですが、本人としては全然嬉しくないとのこと。 結局のところ、本人の価値観次第ということなのでしょう。 アンチエイジング? アンチ学生ルック? 人間は矛盾に満ちています。。。