ブックマーク / dearfootball.net (41)

  • サガン鳥栖移籍が決定。ビクトル・イバルボのここを見ろ | DEAR Magazine

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    toronei 2017/03/15
  • DAZNがクルクルしたときに見るべき、Amazonプライム無料映画10選 | DEAR Magazine

    こんにちは、tkqです。 最近は千葉のDFラインの高さにくらくらしている毎日ですが、皆様はいかがおすごしでしょうか? さて、Jリーグも始まり、ついに私たちの季節が始まったな!今年も楽しむぞ!という感じなのですが、そこで大問題発生でございます。 問題はDAZN(ダ・ゾーン)です。今年からJリーグの中継をしているDAZNなのですが、放送が非常に不安定な状態のままとなっています。普通にライブ中継を見ていてもたまに止まってしまい、第1節甲府対G大阪戦などはほとんど繋がらずに最終的にはバレーの試合の枠で放送されるという不安定さです。 たとえて言うならば「怖くて電車に乗れないの」と泣きながら電話してくる彼女くらい不安定です(この話はフィクションです)。 DAZNのクルクル画面 案の定、SNS上ではDAZNに対する罵声と火炎瓶が飛び交い、「DAZNは謝罪しろ!」「DAZNが俺たちに約束してくれた未来は嘘

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    toronei 2017/03/10
  • ヴィッセル神戸移籍が決定。ルーカス・ポドルスキのここを見ろ | DEAR Magazine

    Photo credit: wonker via Visualhunt / CC BY ヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキ獲得が決定した。欧州の頂点にまで辿り着いたドイツ代表を支え続けた功労者でありながら、ビッグクラブでは結果を残せなかった男。彼に対しては、恐らくそういった見方が多いはずだ。実際、バイエルンやアーセナル、インテルといったビッグクラブを渡り歩きながらも彼は「エース」の称号を得ることは出来なかった。 しかし、若き日の華麗な点取り屋としてのプレースタイルを捨て、優秀な副官へと変貌した選手からは学ぶことが少なくない。異国情緒を感じさせる神戸の地で、彼は何を見せてくれるのだろうか。 ポドルスキを生んだ「歴史」 Photo credit: pixel0908 via Visualhunt / CC BY-ND ドイツが不屈のメンタルで「ゲルマン魂」として恐れられた時代の終焉と共に、ル

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    toronei 2017/03/02
  • UEFAのA級コーチが語る、未来のなでしこの「ボールを運ぶ」技術 | DEAR Magazine

    ペップ・グアルディオラがチームの哲学について語るとき、パスによってボールを「運ぶ」や「前進させる」といった言葉を使うのは興味深い。 日ではボールを「繋ぐ」という表現が使われることも多いが、ボールを前に動かすことが最終的な目的として理解できていないと、パスを繋ぐだけで目的のないサッカーに陥ってしまう。グアルディオラに言わせれば、「パスを目的としたパス」は愚の骨頂だ。 しかし、ボールを「運ぶ」技術について学ぶために、わざわざバルセロナを見る必要はないのかもしれない。UEFAのA級ライセンスを保有し、指導者に向けた著作でも知られている期待の若手指導者ギャリー・カーニーンが注目したのは、未来の日を背負う女子チームだった。 彼は、未来のなでしこが世界王者である「女子サッカー大国」アメリカのユース世代を遥かに超える能力を持っており、欧州の指導者も注目すべきチームだと言う。それは一体、何故なのだろう

    UEFAのA級コーチが語る、未来のなでしこの「ボールを運ぶ」技術 | DEAR Magazine
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    toronei 2017/02/03
  • レアル・マドリードを追い詰めた、「鹿島の強さ」とは何だったのか | DEAR Magazine

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    toronei 2016/12/28
  • 未来を先取りしていた、岡田ジャパンの戦術 | DEAR Magazine

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    toronei 2016/11/29
    結局、どんなに正しいコンセプトでも、選手にさせることができなきゃ意味ないって話よなあ。
  • フリースタイルフットボールが、サッカーにもたらすもの | DEAR Magazine

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    toronei 2016/11/09
  • 「デュエル」ってなに?日本代表から考える攻撃と守備の「距離感」 | DEAR Magazine

    「デュエル」ってなに?日本代表から考える攻撃と守備の「距離感」 yuukikouhei 2016/11/4 KNOW 22,909 Views Jリーグのレベルは、年々高まっている。技術的に優れたリーグになりつつあるからこそ、多くのアタッカーが海外に移籍した初年度から存在感を放てるのだろう。 しかし一方で、日サッカーには大きな課題も存在している。興味深いことに、前日本代表指揮官ハビエル・アギーレと、現日本代表指揮官ヴァヒド・ハリルホジッチが指摘する「弱点」には共通点がある。 それは、ハリルホジッチの言葉を借りれば「ボールスピードとデュエル」であり、アギーレの言葉を借りれば「激しさ」だ。今回は、「激しさ」を定量的に捉え直すことを目指したい。 激しさとは、当に身体的強さや、精神的な部分だけを指すものなのだろうか? 田や岡崎が優れている、攻撃における「距離感」 U-23 Japan Na

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    toronei 2016/11/04
  • 【クラウドファンディングのお知らせ】フリースタイルフットボール、若き日本チャンピオンの世界挑戦を映像に残したい! | DEAR Magazine

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    toronei 2016/10/25
  • "Why J-League?" 外国人Jリーグファンに聞いてみた/イギリス出身・スチュアートさん(横浜F・マリノス) | DEAR Magazine

    Home / DEAR / “Why J-League?” 外国人Jリーグファンに聞いてみた/イギリス出身・スチュアートさん(横浜F・マリノス) “Why J-League?” 外国人Jリーグファンに聞いてみた/イギリス出身・スチュアートさん(横浜F・マリノス) SASAYUKA 2016/10/21 DEAR 45,248 Views 横浜F・マリノスの拠地、日産スタジアムの「N15」ゲート付近には、ある熱狂的なマリノスサポーターがいます。 Stuart Woodward(スチュアート・ウッドワード)。世界中から集まったサポーターと共にマリノスを応援する彼の姿は、マリノスサポならよく知るところ。ブログやSNSでマリノスの情報を英語で発信もする、イギリス出身のマリノスサポーターです。 ピリピリした試合で一触即発のサポーターも優しい雰囲気でなだめる英国紳士の彼が、スタジアム初心者を助けてい

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    toronei 2016/10/25
  • 「青森」の「サッカー」のみ扱う、超ニッチな専門誌。ローカルと紙メディアがつくる未来 | DEAR Magazine

    「青森」の「サッカー」のみ扱う、超ニッチな専門誌。ローカルと紙メディアがつくる未来 Honda Yuuki 2016/10/19 FUN 8,057 Views 「青森県」と「サッカー・フットサル」のみを扱い、確かな支持を集めている青森サッカー専門雑誌、「青森ゴール(AOMORI GOAL)」 インターネットの隆盛もあって、様々な「メディア」が乱立し、メディア戦国時代の様相を呈している。テレビ、新聞などの大手メディアも変化を迫られるそんな時代に、ここまでニッチな雑誌を作っているのはどうしてなのか。実際に聞いてみた。 <1ページ目> ・徹底したローカル情報発信 ・飲店の倉庫で生まれたサッカー雑誌 ・超特化型メディアをはじめた理由 <2ページ目> ・まさかのジョルディ・アルバ、来八 ・メディア激動の時代のカギ ・地方サッカー専門誌が収益増加する理由 徹底したローカル情報発信 「スタッフ全員が

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    toronei 2016/10/19
    ローカル誌ってこういう感じで復活していく気はしている。
  • サッカーの「決定力」ってなに? | DEAR Magazine

    のメディアが異常なほどに強調する「決定力不足」は、海外の文献などでは見かけることのない独特であいまいな言葉だ。実際、日本代表が組織的に守ることが出来る相手と対戦したときにゴールを奪えずに苦しむ傾向があることは事実なのだが、その「決定力不足」を改善するヒントは見えてこないのが現実。 改善を目指していくという文脈では、「シュート技術の向上」のように個人能力の話になってくることや、精神論的な方向に繋がっていくことが多いが、実際にゴール数を増やすために重要になってくるものとは何なのだろう。 今回は、2014年のW杯における得点パターンを分析した「テクニカル・レポート」と、英国にてコーチとして活躍中のJed Daviesが語る、「得点における3つの優位性」を参考資料として、「決定力不足」を読み解いていきたい。シュート練習だけでは、決定力不足は解決しないのかもしれない。 「黄金のゾーン」の存在 ま

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    toronei 2016/09/25
  • ある元Jリーガーと僕の出会い。アジアの小国で開花した、心優しい渡り鳥 /2015年 シンガポール・リーグ得点王:ハマゾッチ | DEAR Magazine

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    toronei 2016/09/19
  • 高須クリニック院長とともに、最終的に「ブラジルGO!」した話。五輪ナイジェリア支援の結末 | DEAR Magazine

    高須クリニック院長とともに、最終的に「ブラジルGO!」した話。五輪ナイジェリア支援の結末 Takuya Wada 2016/8/23 FUN 63,087 Views いま、すべてを終えてリオデジャネイロから日へ向かう機上でこれを書いている。ハイジャックとかが起きない限り、僕のジェットコースターのような1週間は終わる。そして、この奇妙な物語も、ここで終わりにしようと思う。 ちなみに相当長いので、短編小説くらいの気持ちで読んで欲しい。 ここまでのあらすじ 2016年夏に開催されたスポーツの祭典、リオ・デジャネイロオリンピック。そのサッカー種目では、ナイジェリア代表がひと騒動起こしていた。ナジェリアサッカー協会と、ナイジェリアスポーツ庁からの給与未払いにより、選手団が決勝トーナメントをボイコットすると言い出したからだ。 度重なる飛行機の手配不備によってブラジル入りが延期となったことで、オリン

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    toronei 2016/08/23
    やっぱり思い立ってすぐにブラジルに日本から行って帰ってくるって、それだけでこんな大変なんだなあ。しっかし高須先生とふたり旅でブラジルなんて、貴重過ぎる体験だよなあ。
  • 【密着】五輪ナイジェリア代表支援金、高須院長が「リオで手渡し」を選んだ理由 | DEAR Magazine

    高須先生が選んだ「ナイジェリア大使館に2000万円持っていく」瞬間に、私たちDEAR Magazineは、メディアとして同行することとなった。そして、最終的に思わぬ展開になる。 メディアを利用する「アイデア」 高須先生が大使館に寄付金を渡すという選択をしたとき、BBC記者が高須先生に提案した方式は、大使館で寄付金を渡すところを写真や動画を共有し、BBCとディア・マガジンで取り上げることだった。 金額がメディアに記載されていて、証拠となる写真、および報道資料があれば、寄付金が選手たちにきちんと届けられる可能性を高めることができる。 弊メディアは現状規模的に大きくないが、日での影響力はそこまで重要視されていない。大切なのは、ナイジェリアの人々が目にすることだ。そういった観点から見れば、BBC以上の適任者はいない。実際、大使館でも「BBCのおかげで、我々も高須先生の支援については聞いている。現

    【密着】五輪ナイジェリア代表支援金、高須院長が「リオで手渡し」を選んだ理由 | DEAR Magazine
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    toronei 2016/08/19
    すげえことになったw
  • 高須院長、五輪ナイジェリア代表支援の裏側 | DEAR Magazine

    ふとしたことから、高須院長のナイジェリア支援活動に関わることになってしまった単なるサッカーライター結城康平。BBCのアフリカ担当記者Oluwashina Okeleji(オケレジ)氏への連絡によって、歯車は大きく動き出した。 グループ参加者:「高須克弥」、「英国BBC記者」、「一般人」 そんな中、高須院長が新たにつぶやきを投下する。これが、僕とオケレジ記者を混乱の渦に叩き落すことになる。 蛇足だが、このとき僕はDEAR Magazine編集部の面々と居酒屋で、わさびの効いた山芋のしょうゆ漬けをつまみにビールを飲んでいた。酔いが一瞬で吹き飛んだ。 ナイジェリアの選手たちに僕の思いが伝わった🎵全て解決🙌ナイジェリアサッカー協会口座に月曜日にかっちゃん基金から20万ドル振り込むことに決定。まもなく記者会見があるはず🙌なう — 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年8月13日

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    toronei 2016/08/15
    高須院長の「横領されたらされたで闇に光が当たるから、それはそれで選手のためになる(意訳)」って姿勢凄すぎるやろwww
  • BBC記者に、高須院長の五輪・ナイジェリア代表支援ツイートを教えたら | DEAR Magazine

    BBC記者に、高須院長の五輪・ナイジェリア代表支援ツイートを教えたら yuukikouhei 2016/8/13 FUN 40,111 Views 高須克弥。高須クリニックの院長であり、スポーツの世界にも積極的に支援を申し出ている「日で最も有名な院長」の一人の呟きで、全ては始まった。サッカーの世界でも、院長の力が働き始めることになるかもしれない。 事の発端は、現在ブラジルで開催されているリオ・オリンピックでのこと。金銭的なボーナスが少ないことで決勝トーナメントに進んだにもかかわらず、大会のボイコットを検討していたナイジェリアU-23代表。試合開始6時間前にブラジルに到着し、初戦で日本代表を蹴散らしたことでも話題になったこのナイジェリア代表に、院長が突如として支援を申し出たのである。 当に気の毒だ。僕がサポーターとして全部金銭的な面倒みるから頑張ってほしい。メダルとったらさらにボーナスだ

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    toronei 2016/08/13
  • フェロー諸島、アイスランドとスポーツの幸せな関係 | DEAR Magazine

    人口32万人のアイスランドがEURO2016のベスト8進出を果たした。少し遡ると、今大会の予選では人口5万人のフェロー諸島が元欧州王者のギリシャに2連勝するなど、ここ2年は北の島々の躍進が目を引く。いずれの地域も欧州の地図では端に位置し、サッカー界での立ち位置も同じだった。しかし、彼らはいま欧州サッカーの話題のど真ん中にいる。 今回のアイスランドの躍進について、室内練習場が整備された頃から練習し始めた「黄金世代」が注目された。フェロー諸島も人工芝の改良に伴いレベルが向上しているし、これらの設備投資が競技力向上に大きく貢献している。 しかし、それだけでは小国のシンデレラストーリーが生まれることはなかったと思う。なぜなら、「1年間通して練習ができる」「良いピッチでプレーできる」という多くのサッカー大国と同じスタートラインに立っただけに過ぎず、大国も同じように、もしくはさらに素晴らしい設備が整っ

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    toronei 2016/08/01
    こういうのを日本でも市町村単位で真似できないものなのかねといつも思うわ。
  • Jリーグで最も点が入る対戦カードや、警告・退場が多いカードを調べてみた | DEAR Magazine

    Jリーグで最も点が入る対戦カードや、警告・退場が多いカードを調べてみた Soccer D.B. 管理人 2016/7/6 FUN 14,730 Views データはプレー分析などだけでなく、あまり気づかないサッカーの面白さを語ってくれることがあります。「Soccer D.B.」という出場記録データベースサイトを運営しているのですが、その中でいろいろなことに気がつきます。 「過去の対戦成績」というデータは試合前の情報としてよく目にしますが、今回はタイトルの通り、得点がよく入る対戦、入らない対戦、警告・退場が多い対戦といったところをまとめてみました。 ※データは2006年から2016年6月20日までのJ1,J2,J3リーグ戦から計算 ※対戦カード表記は西側vs東側に統一。ただし特定の試合を紹介する場合はホームvsアウェイで記載 1試合で生まれるゴールが多い対戦カードは? 1位 大分トリニータv

    Jリーグで最も点が入る対戦カードや、警告・退場が多いカードを調べてみた | DEAR Magazine
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    toronei 2016/07/06
  • ドイツ代表、ジェローム・ボアテングから学ぶ「一流のDF」になる方法 | DEAR Magazine

    ドイツ代表、ジェローム・ボアテングから学ぶ「一流のDF」になる方法 yuukikouhei 2016/7/2 EYE, KNOW 15,655 Views W杯で世界の頂点に立ったドイツ代表のDFラインを支え、破壊的な攻撃力を誇るバイエルン・ミュンヘンの砦となるCB。ジェローム・ボアテングは、間違いなく世界の五指に足を踏み入れているCBだ。今回は、彼のロングインタビューから「一流のCB」の思考を探ろう。日本代表が最も必要とする「世界レベルのCB」を育てるヒントも、彼の言葉には詰まっているはずだ。 DFが攻撃を知ることの可能性 マンチェスター・シティ時代には輝きを放てなかったものの、バイエルン・ミュンヘンで過ごした数年での成長は著しい。「父の様だった」と語る名将ユップ・ハインケスの厳しい指導によってチームの主軸に定着し、戦術研究家ペップ・グアルディオラに新しい価値観を教え込まれた。世界中のフ

    ドイツ代表、ジェローム・ボアテングから学ぶ「一流のDF」になる方法 | DEAR Magazine
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    toronei 2016/07/05