ブックマーク / gendai.net (176)

  • 日刊ゲンダイ|たけし夫人と漫才コンビ「ミキ&ミチ」組んだ 野々深知は今

    ♪ノッテケ ノッテケ サーフィン サーフィン……。 波乗りのしぐさとともに、こんな合いの手で観客を笑いの渦に巻き込む“サーフィン漫才”で人気だった。70年代半ば、“お笑い界のアイドル”と呼ばれた「ミキ&ミチ」の2人だ。しかし、たった2年で解散してしまった。今どうしているのか。 今回、会ったのは京成線青砥駅北口に近いライブハウス「T-Space」のオーナーのミチこと野々深知さんだ。店を訪ねると、 「ミキ&ミチを捜してたんですって? 物好きなことですねぇ。でも、これも何かのご縁。ゆっくりしてって下さい」 とミチさん、苦笑しつつ迎えてくれた。 店は広さ30坪、テーブル席のみ40余席。ライブ用のステージがある。 「青砥に店を出して10年ですか。主人を病気で亡くしましてね。家族が路頭に迷わないように始めました。ライブは毎月第1土曜日にオールディーズ、第4金曜日にお笑いをやってます。ウクレ

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    toronei 2014/05/07
  • 日刊ゲンダイ|世界の記者ドン引き 安倍首相の“友達”長谷川氏の英語講演

    NHKの経営委員で、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(68)が15日、日外国特派員協会ですべて英語で講演したが、この人の極右ぶりには欧米メディアもドン引きだった。 「安倍首相はナショナリストではなく、伝統主義者です」 「日国憲法には精神的平和主義と積極的平和主義が混在している。安倍首相が主張する積極的平和主義はすでに憲法条文の中に含まれています」 「軍隊が必要であることは当たり前のことです。政府がいまやろうとしていることは、この考えをよりよく解釈することかと思います」なんて調子だったのだ。 ■靖国神社についてもペラペラ 質疑応答が切れると、誰も聞いていないのに靖国神社について語りだし、「靖国神社は広く誤解されています。参拝の目的は心の清浄と沈着を得ることです」とも語っていた。 記者が戦争責任などについて問いただすと、「事実を眺めさえすれば、おのずと理解できる。大切なのは歴史

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    toronei 2014/04/20
  • 日刊ゲンダイ|愛人容認で逆ギレ 大阪人も笑えない橋下市長の冗談センス

    またかという気もしてくるが、橋下徹大阪市長(44)による「皆さん、愛人を2、3人住まわせて」の“愛人容認”発言が騒動になっている。 当の橋下は8日、発言を問題視した報道について「バカそのもの。あんな冗談もシャレも分からないなら、これから講演会はクローズでやります」と逆ギレ。発言を撤回するつもりはないらしい。今さら橋下の良識を問うつもりはないが、そもそも、今回の発言は冗談にもシャレにもなっていない。 「橋下さんと北新地ホステスの“コスプレ不倫”がバレたんが、2年前でしょ。大阪のオバチャンやったら<おまえが愛人言うな!>ってツッコミ入れますよ。それに冗談とか言っておきながら、橋下さんはマスコミにつつかれると、<クソ>とか<バカ>とか言ってすぐキレるでしょ。冗談で返す笑いのセンスがなさすぎますよ」(同市議会関係者) 一部報道によると、橋下の愛人発言は、中国のネット上でも「さすがは<慰安婦は

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    toronei 2014/04/10
  • 日刊ゲンダイ|ポール逮捕した“伝説の麻取”が指摘する「清原問題」

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    toronei 2014/04/01
  • 日刊ゲンダイ|疑惑噴出前から囁かれた みんな渡辺代表の「怪しい金遣い」

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    toronei 2014/04/01
  • 日刊ゲンダイ|菅元首相も…“DHC会長マネー”に群がった「脱官僚派」議員

    「(8億円は)選挙資金として提供した」「20億円ほどお借りできませんかと頼んできた」「一昨年の衆院選前に(渡辺代表から)5億ほど必要になります、とのメールをもらった」―― 。次々と“爆弾証言”を繰り返しているのが、8億円問題の「貸し手」となった化粧品会社DHCの吉田嘉明会長(73)だ。 吉田会長は、ほかの新興企業のオーナーとともに政界で“ニュータニマチ”と呼ばれる人物。「大の付く官僚嫌い」で知られ、会社のホームページの採用情報でもこうバッサリだ。 <東大出の官僚が、何か経験した事のない新しい事態に直面すると、うろうろおろおろと狼狽して、頓珍漢な結論を出してしまうのは、まさに彼らが判断力や独創性を養う体験を若い時にしていないということから来ています。知恵がない> ■菅元首相にも政治献金 だからこそ、「脱官僚」を掲げていた渡辺代表を熱烈支援したのだろう。今や「可愛さ余って憎さ百倍」だが

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    toronei 2014/04/01
  • 日刊ゲンダイ|朴大統領もア然…韓国語で愛想笑いする安倍外交の支離滅裂

    オランダのハーグで、ようやく実現した日米韓首脳会談だが、冒頭、ズッコケたのが安倍首相の韓国語の挨拶だ。朴槿恵大統領に向かって「お会いできてうれしい」と韓国語で話しかけたのである。もちろん、外務省が用意したものだが、愛想笑いを浮かべて語りかけた安倍に対し、朴槿恵は目も合わさず、何の反応も示さなかった。 会談後、安倍は「極めて有意義だった」と強調、菅官房長官は「(安倍の韓国語は)自然で良かった。首相の人間性を垣間見ることができたのではないか」なんて語っていたが、国際社会は面らったのではないか。やっぱり、コイツは引きずり降ろすしかない。国内の有識者もそう見たはずだ。 ■外交上も非常識 理由はふたつ。 まず、「首脳会談は言葉と言葉の真剣の場ですよ。安倍首相は友好の情を見せようとしたのでしょうが、外国語を話すなんて、首脳会談ではありえない」(元外交官の天木直人氏)という外交上のヒジョーシキ

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    toronei 2014/03/29
    さすがに逆張りにもなってねえ。
  • 日刊ゲンダイ|PC遠隔操作 冤罪本500冊読破の片山被告に恐れる検察

    「検察の最後の悪あがき。何が何でも私を外に出したくなかったのだろう」――。 PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)が5日、東京拘置所から保釈された。 東京高裁が4日に保釈を認めたが、検察側が不服を申し立て、執行停止に。しかし、検察の手続きミスが判明し保釈が決まった。片山被告は東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、冒頭のように検察批判を展開した。 昨年2月10日に逮捕されてから、389日。3度も再逮捕され、10の事件で起訴されたが、片山被告は一貫して否認してきた。5日の会見でも「私はやっていないし、身に覚えもない」と改めて無実を訴えている。 まず、神奈川・江の島の野良ネコの首から回収された、SDカードに付着していたセロハンテープから検出されたDNAについて、「私のDNAではなかった。検察はそこかしこに証拠の矛盾があるのに屁理屈で隠蔽

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    toronei 2014/03/10
  • 日刊ゲンダイ|ついに創業地まで…もう売るものがないソニーの“限界”

    生まれ故郷を手放すというのだから、ハンパなく追い込まれているのだろう。ソニーが御殿山地区にある旧社ビル(東京都品川区)を売却することが28日、明らかになった。 現在はメディカル関連の約1000人が勤務しているが、順次、JR品川駅港南口の社ビル(東京都港区)に引っ越す予定だ。売却に向けた入札も「実施済み」と報じられているが、同社は一切のコメントを控えている。それだけ神経質にならざるを得ない案件ということだろう。 なにしろ、このエリアは、日橋で産声を上げた翌年の1947年から事業所を構えてきた「事実上の創業地」。「ソニーイズム」を継承してきた場所である。そんな象徴的なところを売るなんて、よほどのことだ。 2007年に御殿山地区の北側を売却。12年には品川区大崎の自社ビルやニューヨークの米社ビルを手放し、2000億円以上を手にした。独ベルリンの社ビルも、すでにない。港南口の社ビ

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    toronei 2014/03/04
  • 日刊ゲンダイ|自民もNHKも見限り 籾井会長に辞任迫る「3つのシナリオ」

    NHKの籾井勝人会長(70)の辞任が秒読みになってきた。辞表を出させ、預かることで忠誠を誓わせた理事にも裏切られた上、自民党議員の間からも「辞めさせるしかない」という声が噴出してきたからだ。NHK内部でも「辞任を想定した動き」が始まっている。 就任記者会見の妄言を全部取り消し、沈静化を図ってきた籾井会長だがもうダメだ。 経営委員会で「どこが失言だったのでしょうか」と素朴すぎる疑問を投げかけていたことが発覚したばかりか、NHKもサジを投げたのか、その議事録を前倒しで公開した。 さらに部下の理事に辞表を出させていたことも発覚、それも籾井はごまかそうとしたのに、理事10人が「嘘はつけない」と反旗、国会の質疑で、辞表を提出させられたことを認めるという“劇場型の離反”になった。 もう「持たない」のは誰の目にも明らかだが、NHKの会長は国会が同意した経営委員によって選ばれる。籾井をクビにするの

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    toronei 2014/02/28
  • 日刊ゲンダイ|真央を追い詰めた橋本聖子団長の「選手に重圧与える」発言

    浅田真央をダメにした元凶の1人に挙げられるのが、日選手団団長の橋聖子だ。出発前から「金5個を含むメダル10個を取って帰る」と、威勢よくぶち上げていた。 安倍首相と同じ町村派に属す自民党議員であり、「ソチ五輪で活躍して2020年東京五輪につなげよう」とゲキを飛ばしたのだ。 目標達成には、「選手にプレッシャーを与えたい。日の丸に恥ずかしくない強い代表になってもらいたい」とまで言っていた。自らの出身母体であるスケートで金候補の加藤条治、長島圭一郎がメダルなしに終わっても、「目標を変えるつもりはない」とかたくなだった。 しかし金メダルは男子フィギュア羽生結弦の1つだけ。候補が1人消え、2人消えて、日選手団にとって最後の砦が、浅田真央だったのだ。 真面目な性格の真央のことだ。「なんとかしなくちゃ」と真剣に受け止めて、さいなまれていたというのは想像に難くない。団体戦SPが終わった時に「す

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    toronei 2014/02/23
  • 日刊ゲンダイ|百田氏発言に米大使が激怒 「袋小路」に入り込んだ安倍政権

    いつまで強気でいられるか――。NHK経営委員の百田尚樹氏の放言が、外交にも悪影響を与え始めている。米国のキャロライン・ケネディ駐日大使が、「南京大虐殺はなかった」「東京裁判は(米軍の)大虐殺をごまかすための裁判だった」などという百田氏の一連の発言を理由に、NHKの取材を拒否していたことは深刻な問題だ。 「大使館が、特定の問題を理由に公共放送のインタビュー取材を拒否するのは、極めて異例のことです。それほど、百田氏は“危ない”と見られている。もちろん、取材拒否は国の指示によるもので、日米関係がかつてないほど悪化している証左です。経営委員や会長の人事が、NHKの報道現場に影響を与えるだけでなく、外交上の問題に発展しているのです」(元外務省国際情報局長・孫崎享氏) ところが、百田氏は〈百田尚樹を国会に呼び出せよ! びっくりするようなこと、いっぱい喋ってやるから〉とツイートするなど、挑発的な言

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    toronei 2014/02/20
  • 日刊ゲンダイ|元側近議員が怒りの告発! 舛添氏「税金で借金返済」疑惑

    「公金である政党助成金が(舛添氏らの)不透明な借金返済に消えた疑いがあります」――。都知事選に立候補している舛添要一元厚労相(65)の元側近議員が怒りの“告発”だ。舛添の「政治とカネ」疑惑を日刊ゲンダイ紙に激白したのは元参院議員の矢野哲朗氏(67)。10年に舛添が立ち上げた「新党改革」の代表代行だった。元側近が暴露した舛添の正体は、都知事の資質どころか人間性すら疑われる。 新党改革時代の舛添の不透明なカネの動きが発覚したのは1月下旬のこと。大新聞・テレビは一切報じないが、新党改革が銀行から借りた2億5000万円について、いずれも税金が原資の政党助成金や、所属議員の数に応じて支給される「立法事務費」で違法に返済したのではないか、という疑惑だ。 さらに舛添は、代表を務める複数の政治団体事務所を自宅に置き、「家賃」としてが社長の「舛添政治経済研究所」に3年間で総額約1500万円を支払って

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    toronei 2014/02/10
  • 日刊ゲンダイ|「母親なのに!」 安藤美姫“透けTバック”の波紋

    女子フィギュアスケート元日本代表の安藤美姫(26)の“素行”が、また話題を集めている。 1月30日に都内で行われたハリウッド映画「ラッシュ/プライドと友情」のジャパンプレミアでの出来事。特別ゲストとして来場した安藤は、大胆に背中が開いた純白のオールインワンドレスで登場した。高級ジュエリーブランド「ピアジェ」の1億円相当のネックレスを首元に輝かせ、終始ご機嫌。カメラマンのリクエストに応じてその場をクルリと一回転するなど、和やかな雰囲気だった。 それが一転、会場が凍りつく事態になった。メディアや観客が度肝を抜かれたのは安藤のお色直し後の姿だ。セクシーな黒いロングドレスに着替えた安藤だったが、腰回りを見ると白のTバックが透け透け。登壇のために階段を上ると、Tバックと形の良いヒップがくっきり――。 安藤は2013年4月に長女を出産した一児の母。未婚のシングルマザーだ。 そうした事情もあってか

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    toronei 2014/02/09
    記事自体も酷いけど、記事内はもっと酷い。これが主要な読者という日本のリベラルと壮年勤め人たちの見識はそりゃ疑われるわ。
  • 日刊ゲンダイ|飼い殺し…マンU香川 “戦力外”でも放出されない理由

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    toronei 2014/02/01
    ドルトムントに残っていたら、ビッグイヤー掲げられてたのかなあ。
  • 日刊ゲンダイ|マー君は必読! 元大リーガー吉井理人の「英語アレルギー克服法」

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    toronei 2014/01/24
  • 日刊ゲンダイ|「永遠の0」の百田NHK経営委「田母神氏に投票」で物議

    不偏不党をうたうNHKの経営委員がこんな人物でいいのか。 上映中の映画「永遠の0」の作者で、昨年11月にNHKの経営委員に就任した作家の百田尚樹氏(57)のツイッター上の発言が物議を醸している。発言は、都知事選に対する今月18日のもの。 「私は関西在住だが、舛添にも細川にも、東京都の知事にはなってほしくないと思っている。もし私が東京都民だったなら、田母神俊雄氏に投票する」 もちろん、ツイッターは自分の考えを自由に書き込んでいい場所だが、NHK経営委員という立場の百田氏には慎重さが求められてしかるべきだろう。そこらのアンちゃんとは違うのだ。 なにしろ、経営委員は、NHKの予算や事業計画を決め、会長の人事権も握るという強大な権限がある。そんな人物が田母神支持を訴えれば、職員の中には動揺する人も出てくるかもしれない。NHKの放送にも影響を与えるだろう。 当然、百田氏の発言後、「不偏不党

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    toronei 2014/01/23
  • 日刊ゲンダイ|進次郎を一斉にバッシング 小泉親子を許さない自民党

    よほど「造反」が怖いのか、自民党幹部が寄ってたかって小泉進次郎・復興政務官の抑え込みにかかっている。 都知事選に出馬する舛添要一への支援を自民党が決めたことについて、「応援する大義はない」と異議を唱えた進次郎。その進次郎を一斉にバッシングしているのだ。 甘利明大臣は「政党人として皆で応援していくべきだ」と文句をつけ、菅義偉官房長官も「部として支援を決定した。応援して欲しい」と要請。党の青年局からも「外での発言は慎んで欲しい」と注文が飛んだ。 17日に進次郎は「自民党は胸を張れるのか」と言い返したが、「この先、都知事選には関わらない」と宣言。完全に抑え込まれた形だ。 ■進次郎への視線に変化 それにしても、たかが当選2回、32歳の若造にここまでイキリ立つのは異常だ。 「父親の純一郎に対する怒りが、進次郎に対しても向けられている格好です。安倍政権と正反対の〈原発ゼロ〉を訴え、都知事

    日刊ゲンダイ|進次郎を一斉にバッシング 小泉親子を許さない自民党
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    toronei 2014/01/21
    小泉親子がいきなり自民党系リベラル新党とかつくって、過去の遺恨を流して野中・古賀の子分たちが合流するとは思えないけどなあ。https://twitter.com/nakakzs/status/424975692686979073 http://htn.to/fXsPmp
  • 日刊ゲンダイ|逃走の杉本容疑者を擁護…“友人”らのツイッターに非難の嵐

    集団強姦や強盗容疑で送検され、横浜地検川崎支部から逃走した無職の杉裕太容疑者(20)。神奈川県警はパトカーなどの警察車両約900台のほか、ヘリコプター2機や船舶4隻も投入し、約4000人態勢で行方を追っている。 杉容疑者は取調室で弁護士と接見中に自分で腰縄を外し、走って逃げ出した。川崎市内で仲間が用意した大型の白いスクーターに乗り、逃走を続けているとみられている。 逃亡犯を手助けする仲間の“友情”にはア然だが、やはり杉容疑者の友人とみられるその他の面々もある意味“粒揃い”。ツイッターなどに杉情報をわれ先とばかりに書き込んでプライバシーをさらす一方、<いい奴だから大丈夫>などと擁護一色。ネットで物議をかもしているのだ。 <ぶっちゃけそんな凶悪じゃなくない 人殺したわけでもなく、ただ逃げられた川崎警察が恥ずかしいだけだろ><すげーように報道してるけど別に内容はよくあるようなことだ

    日刊ゲンダイ|逃走の杉本容疑者を擁護…“友人”らのツイッターに非難の嵐
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    toronei 2014/01/10
  • 日刊ゲンダイ|官邸に配慮 メディアが黙殺した米有名大教授の“爆弾発言”

    講演で星教授が指摘したアベノミクス失敗の主な理由はこうだ。 <アベノミクスの成長戦略は、行動すべき分野がメチャクチャに多過ぎる。しかも、明確な優先順位が付けられておらず、焦点が定まっていない> <『有望とされる産業』を政府が選ぶのは、インターネットがなく、米英のコピーをすることが経済成長をもたらした時代ならともかく、今日では無理だ。現在の政府は、どの産業が将来に栄えそうかを民間よりも知り得る立場にはない。その最悪の例は『クール・ジャパン』戦略だ。政府が何かを支援しようとした途端に、それはもはや『クール』ではなくなってしまう> <成長戦略は明確な数値を掲げた指標が必要である。しかし、5年以内の数値的な指標が設けられているのは、改革分野のわずか19%だけだ> 安倍首相は、学界で“引退した学者”とみられている浜田宏一教授ではなく、現役バリバリの星教授の話を聞いた方がいいんじゃないか。

    日刊ゲンダイ|官邸に配慮 メディアが黙殺した米有名大教授の“爆弾発言”
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    toronei 2013/12/21