ブックマーク / www.keiba.go.jp (83)

  • イグナイター世界への挑戦|web Furlong

    地方競馬のオンライン情報誌ウェブハロンPresented by National Association of Racing Copyright(C) 1998-NAR.All Rights Reserved. 早くから海外遠征の期待をかけていたイグナイターは、3歳時に出走した兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIで3着に好走し、4歳となった年明け(2022年)サウジアラビアのリヤドダートスプリントGIIIに申し込んだものの補欠から繰り上がれず。しかしその3月には高知・黒船賞JpnIIIでダートグレード初制覇を果たし、さらに名古屋・かきつばた記念JpnIIIも連勝となって能力の高さを示した。 2023年にはリヤドダートスリントGIIIで補欠から繰り上がって招待の知らせはあったものの、海外遠征の準備が間に合う時期ではなかった。また秋には韓国のコリアスプリントGIIIにも申し込んだが、よりレーティ

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    toronei 2024/04/04
  • NARグランプリ|もっと!地方競馬|地方競馬情報サイト

    ※受賞馬の年齢は2023年時点のもの NARグランプリ2023 優秀馬選定委員会 選定経過 NARグランプリ2023の表彰馬が、優秀馬選定委員会(出席委員15名、内1名は委員長)で選定された。同委員会は、部門ごとに検討のうえ票決する形で進められたが、以下は席上で出された意見をもとに選定経過、選定理由としてまとめたものである。 【各部門最優秀馬】 2歳最優秀牡馬/サントノーレ(北海道) 全国交流競走の鎌倉記念を勝利し、全日2歳優駿(JpnI)で地方馬最先着の3着と健闘したサントノーレが全会一致で選定された。

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    toronei 2024/01/17
    やっぱりこうやって選考基準や過程が明確な、選考委員方式のほうがええな。
  • お知らせ|地方競馬情報サイト

    “最優秀勝利回数調教師賞”は、206勝をあげた田中守調教師(高知)が13年ぶり2回目の受賞、“最優秀賞金収得調教師賞”は6億6千万円を超える賞金を収得した小久保智調教師(浦和)が5年連続9回目の受賞、“最優秀勝率調教師賞”は31.0%の勝率を残した柏原誠路調教師(兵庫)が8年ぶり4回目の受賞となった。 “最優秀勝利回数騎手賞”は、337勝をあげた吉村智洋騎手(兵庫)が2年連続3回目の受賞、“最優秀賞金収得騎手賞”は12億円を超える賞金を収得した笹川翼騎手(大井)が初受賞、“最優秀勝率騎手賞”は、38.5%の勝率をマークした赤岡修次騎手(高知)が、3年ぶり6回目の受賞。 “最優秀新人騎手賞”は、新人騎手最多の118勝、勝率16.0%をマークした、2022年デビューの山田義貴騎手(佐賀)が受賞した。 “優秀女性騎手賞”女性騎手最多の年間103勝をあげた今井千尋騎手(ばんえい)が初受賞。 “ベス

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    toronei 2024/01/17
    あれ?石川喬司さん亡くなってたん?
  • お知らせ|地方競馬情報サイト

    2024/01/09 グランダム・ジャパン(GDJ) 2024 概要決定 地方競馬において、牝馬競走の振興と牝馬の入厩促進を図るため、2010年から実施している世代別牝馬重賞シリーズ競走『GRANDAME-JAPAN(グランダム・ジャパン)』。その2024年シリーズの概要が決定しましたので、お知らせいたします。 シリーズは、全国各地の牝馬重賞競走を世代別に体系づけ、着順に応じて付与されるポイント合計点の上位3頭にボーナス賞金を授与するもので、地方競馬の優れた牝馬が活躍する舞台を広げることとともに、有力馬の交流促進による魅力的な牝馬競走を提供することを目的に実施しております。 2024年シリーズは、古馬シーズンが新たに春・秋の2シーズン制となり、3 歳シーズン・7競走、古馬春シーズン・7競走、古馬秋シーズン・9競走、2 歳シーズン・7競走の計30競走が行われます。また、3歳シーズン及び古馬

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    toronei 2024/01/11
  • 第36回ダービーグランプリ|web Furlong

    ダート競走の体系整備にともない、長きにわたって地方競馬を盛り上げてきたダービーグランプリが、第36回の今回で終止符を打つ。全国のダービー馬が対戦するダービーとして1986年に始まり、96年からは中央も含めた3歳ダートチャンピオン決定戦に。その後、岩手競馬の財政危機による休止もあったが、2010年には再び地方全国交流として復活。17年から始まった“3歳秋のチャンピオンシップ”ではファイナルの役目を担ったが、そのシリーズも7年目の今年で役目を終える。 最後のダービーグランプリは7頭立てという史上最少頭数となったが、地方全国交流としては最高のメンバーといえるもの。しかしやはりといおうか、無敗のままジャパンダートダービーJpnIを制したミックファイアの実績が断然。単勝は1.0倍で推移していたが、最終的には1.1倍となった。 1番枠に入って逃げると思われた北海道のベルピットが出遅れた。ハナをとったの

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    toronei 2023/10/03
  • WEBハロンスペシャル座談会 ダート競馬の未来 ~教えて古谷先生~|web Furlong

    先に発表された『全日的なダート競走の体系整備』では、中央・地方交流のダート三冠をはじめとして、ダートグレード競走を中心に大幅に体系の見直しが行われました。まもなく始まる新たなダート体系についての疑問や、これから日のダート競馬がどのように変わっていくのか、古谷剛彦さんに解説していただきました。聞き手は一瀬恵菜さん、司会は小堺翔太さん。第2回は、南関東の三冠から、中央・地方の交流へと発展する、新たなダート三冠についてです。 小堺:では、3歳の三冠路線に話を進めていきます。ファンの間でも話題になりましたダート三冠について、古谷さん、改めてどのように変わるか教えてください。 古谷:もともと南関東三冠最終戦のジャパンダートダービーはJpnIのダートグレード競走として行われていましたが、それに加えて羽田盃、東京ダービーも交流のJpnIとして、新たな3歳ダート三冠が誕生します。ジャパンダートダービー

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    toronei 2023/09/30
  • WEBハロンスペシャル座談会 ダート競馬の未来 ~教えて古谷先生~|web Furlong

    小堺:そして競馬ファン代表として、タレントの一瀬恵菜さんに質問していただきます。 一瀬:ファン代表として頑張ります!よろしくお願いします。 小堺:一瀬さんは子供のころから競馬好きとうかがっていますが、自己紹介も兼ねて競馬を好きになったきっかけなどを教えていただけますか。 一瀬:家族全員、特に父親が競馬が好きで、私が生まれた頃から一口馬主を楽しんでいたこともあって、選んだ馬を家族で応援していました。競馬場に行くことはもちろん、家じゅうに競馬のものが飾ってあって、自然と競馬に興味を持ちました。それで馬事文化を応援するアイドルになって、今は“競馬大好きタレント”という肩書きで活動させてもらっています。 小堺:今は若い世代の方もどんどん競馬場に来ていただいているので、それもひとつ時代の流れかなと思いますが、時代の流れといえば昨年発表された全日的なダート競走の体系整備について、題に移っていこうと

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    toronei 2023/09/30
  • お知らせ|地方競馬情報サイト

    2023/09/29 WEBハロンスペシャル座談会 ダート競馬の未来 ~教えて古谷先生~ 第2回 ダート三冠って? 先に発表された『全日的なダート競走の体系整備』では、中央・地方交流のダート三冠をはじめとして、ダートグレード競走を中心に大幅に体系の見直しが行われました。 まもなく始まる新たなダート体系についての疑問や、これから日のダート競馬がどのように変わっていくのか、古谷剛彦さんに解説していただきました。 聞き手は一瀬恵菜さん、司会は小堺翔太さん。 第2回は、南関東の三冠から中央・地方の交流へと発展する、新たなダート三冠についてです。 ぜひご覧ください!

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    toronei 2023/09/30
  • 地方競馬 データ情報

    ワケガワカラナイヨ 牡3 現役 馬出走履歴 馬情報 収得賞金 生年月日 2021.05.17生 調教師 伊 藤  滋 規(船橋) 地方収得賞金 4,000,000 毛色 鹿毛 馬主 組)滋友会 中央収得賞金 0 産地 北海道新冠郡新冠町 生産牧場 中央牧場 中央付加賞金 0 血統表 父 シゲルカガ 父父 パイロ 父母 アレグレッツァ 母 シゲルデリシャス 母父 フジキセキ 母母 クリサンテーム 着別回数 1着 2着 3着 4着 5着 着外 合計 勝率 連対率 生涯成績 生涯 1 0 0 0 0 1 2 50.0% 50.0% 地方競馬 1 0 0 0 0 1 2 50.0% 50.0% JRA 0 0 0 0 0 0 0 年別成績 2023年 1 0 0 0 0 1 2 50.0% 50.0% 馬場別成績 良 1 0 0 0 0 1 2 50.0% 50.0% ナイター 0 0 0 0 0

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    toronei 2023/09/30
    シゲル馬だったんだろうなあ。
  • 第53回東海ダービー|web Furlong

    名古屋競馬場が移転して2年目の東海ダービーは、昨年より100メートル距離が延長され、この舞台では最長距離となる2100メートルでの争い。 デビューからここまで7戦7勝で断然人気となったセブンカラーズが、2着に3馬身差をつけて逃げ切り勝ち。と書くと、いともたやすく無敗でのダービー制覇を成し遂げたようだが、誰もが勝ちたいレースだけに、事はそう簡単ではなかった。 まずは冒頭でも触れた距離。東海一冠目の駿蹄賞に出走した馬は2000メートルを、笠松の特別戦・若鮎賞から駒を進めた馬は1900メートルをそれぞれ経験しているが、2歳時から東海ダービーを目標としてローテーションを組み立ててきたセブンカラーズは十分な間隔をとるため4月20日の東海クイーンカップ(1700メートル)からの参戦。400メートルの距離延長となると“やってみなければわからない”未知の距離。 もうひとつは枠順。ラチ沿いが使えた3月ごろに

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    toronei 2023/06/04
  • 生産牧場インタビュー ノーザンファーム|マルシュロレーヌ ブリーダーズカップ優勝記念ページ|スペシャルコンテンツ|ダートグレード競走特設サイト

    ブリーダーズカップ・ディスタフ制覇の偉業を達成されて今のお気持ちをお聞かせください。 アメリカのブリーダーズカップを勝つのは、ノーザンファームにとって…日全体にとってもだと思うのですが、大きな目標の一つでもありました。それをラヴズオンリーユーと一緒に達成できたということはとても嬉しいです。 レースをどのようにご覧になっていましたか? このレースは初めからペースが速くなると、矢作先生はお読みになっていました。ただ当日、ディスタフまでの他のレースは前半の時計が比較的ゆっくりで、当にペースが速くなるかなと思っていたのですが、いざレースが始まったら速いペースだったので位置取りもよくて、いい走りをしているなと感じました。 途中、まくり気味に上がっていきましたね。 はい。手応えが良かったので「これはあるぞ」と思いながら見ていまいた。 ノーザンファームにとって、アメリカのG1を勝利することの意義は何

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    toronei 2022/02/11
  • 第6回黒潮ジュニアチャンピオンシップ|web Furlong

    地方競馬のオンライン情報誌ウェブハロンPresented by National Association of Racing Copyright(C) 1998-NAR.All Rights Reserved. 黒潮ジュニアチャンピオンシップの第1回が行われたのは2016年だった。その前年の2015年には高知で2歳馬による新馬戦が17年ぶりに復活しており、高知競馬の売り上げ回復で馬主にとっては2歳馬を入厩させられる状況に好転したことの象徴のような形でのスタートだった。 その第1回を制したフリビオンはその後も黒潮皐月賞、高知優駿、西日ダービーを勝ち、珊瑚冠賞、高知県知事賞では古馬を撃破し3歳で高知の頂点に立った。第3回の覇者アルネゴーも黒潮皐月賞、西日ダービーを、昨年第5回を制したハルノインパクトも黒潮皐月賞、高知優駿を制し、今年でまだ第6回だが、すでに出世レースとして定着している。 今

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    toronei 2021/11/02
    これは本物かもしれないぞ。
  • MY STYLE図鑑|一緒に、次の感動へ。【チーム地方競馬特設サイト】

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    toronei 2021/04/15
  • web Furlong 2018【高橋華代子の(続)気になるあの馬は…】第127回 カイロス

    「浅野靖典の全国馬美味(ウマウマ)行脚」地方競馬にまつわる「ウマいもの」を毎月ご紹介! 「“鉄人”佐々木竹見の見解」佐々木竹見元騎手がダートグレード各競走を“鉄人”の目線で鋭く解説! 「高橋華代子の(続)気になるあの馬は…」引退後や転厩した名馬の近況を愛あふれる文章でご紹介! 「REWIND 90's」当時の写真や映像を交えて90年代の名勝負を振り返ります! 最後の福山ダービーを制するなど、福山競馬場の晩年の象徴的存在でもあったカイロス。『福山の怪物』とも称され、たくさんの人たちを魅了してきました。 福山時代は高友芳厩舎、南関東では大井の佐野謙二厩舎、高知では那俄性哲也厩舎に所属。主戦の佐原秀泰騎手とのコンビで、重賞を6勝するなど、2歳から8歳まで走り続けました(通算成績71戦29勝2着11回3着4回)。 そんなカイロスの引退が決まったそうです。那俄性調教師のお話しでは、昨年末の調教中に

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    toronei 2019/02/21
    クーヨシンは繁殖入りしてなかったと思ったけど、メイライトのほうやった。
  • 地方競馬情報サイト TOPICS-2017

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    toronei 2017/12/30
  • web Furlong 2010【クローズアップ】ダービーウイーク特別寄稿 岩手競馬最強馬列伝 カウンテスアップ編

    いよいよダービーウイークが近づいてきた。“ダービー”の響きに心ときめかせてしまうのは、競馬ファンの性(サガ)。 岩手の場合ではダービーウイークの真っ只中に行われる「岩手ダービー ダイヤモンドカップ」、伝統の「不来方(こずかた)賞」、そして今年復活した「ダービーグランプリ」。岩手の最強馬列伝を語るとき、これらのレースを抜きには語れない。 中でも不来方賞は、昨年で41回の歴史を積み重ね、岩手競馬で最も古い重賞としてファンに親しまれてきた“元祖”岩手版ダービー。 今回、岩手競馬最強馬列伝のキーワードを“ダービー”として記してみたい。 第16回(1984年11月4日)不来方賞優勝 【カウンテスアップ】 父フェートメーカー 母カウンテスドレスアップ(ドレスアップ)。カウンテスアップはカーレッド(Kahled)の3×3の強力なインブリードを持ち、500キロを超す雄大な馬格と黒光りする馬体で、デビュー前

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    toronei 2017/03/16
  • web Furlong 2016【レースハイライト】第16回 サマーチャンピオンJpnⅢ

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    toronei 2016/08/21
  • 『NARグランプリ2015』表彰馬・表彰者決定 - 地方競馬情報サイト TOPICS-2016

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    toronei 2016/01/12
    タイニーダンサーは中央に移籍したから、資格が無くなってるとか言うてる人がいて、「そんなバカなこと本当にあるんか?」って思ったら、やっぱりそんなバカなことなかった。
  • 地方競馬情報サイト TOPICS-2015

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    toronei 2015/12/25
  • 地方競馬情報サイト TOPICS-2015

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    toronei 2015/12/25