1997年 G1競走 日付レース名優勝馬 2/16フェブラリーＳシンコウウインディ 4/06桜花賞キョウエイマーチ 4/13皐月賞サニーブライアン 4/27天皇賞(春)マヤノトップガン 5/11NHKマイルＣシーキングザパール 5/18高松宮杯シンコウキング 5/25優駿牝馬メジロドーベル 6/01東京優駿サニーブライアン 6/08安田記念タイキブリザード 7/06宝塚記念マーベラスサンデー 10/19秋華賞メジロドーベル 10/26天皇賞(秋)エアグルーヴ 11/02菊花賞マチカネフクキタル 11/09エリザベス女王杯エリモシック 11/16マイルＣＳタイキシャトル 11/23ジャパンＣPilsudski 11/30阪神３歳牝馬Ｓアインブライド 12/07朝日杯３歳Ｓグラスワンダー 12/14スプリンターズＳタイキシャトル 12/21有馬記念シルクジャスティス 日付レース名優勝馬 6/2

ベルジャン、ベルジャン系 ペルシュロン、ペルシュロン系 ブルトン、ブルトン系 その他 ※ 日本馬事協会 登録馬情報で遡れる種雄馬を掲載 ※ 2022年産駒がいる種雄馬 (keiba.go.jp地方競馬情報サイト データ検索で確認 2024/04/15) ベルジャン、ベルジャン系 コンセラー Conqueror (ベルジ) ペンステイトコンケラー Penn State Conqueror (ベルジ) コントリビユター Contributor (ベルジ) マルゼンストロングホース (ベルジ 1972 栗毛) + アオヤマトツプ (半血 1978 栃栗) | シンテンリュウ (半血 1990 栗毛) | オンリーワン (日輓 2010 栗毛) | ユウシンコマ (半血 1990 栗毛) | スズヒリュウ (半血 1991 鹿毛) | アキバオーショウ (半血 1992 栗毛) | スーパーオウシ

「ホープフルＳ」は2017年からG1競走に昇格 「大阪杯」は2017年からG1競走に昇格 「ヴィクトリアマイル」は2006年に新設、G1競走に格付け 「朝日杯ＦＳ(フューチュリティＳ)」は馬齢表記変更に伴い、2001年から競走名称変更 (2000年までは「朝日杯３歳Ｓ」) 「チャンピオンズＣ」は2000年に新設、G1競走に格付け、また、2014年から競走名称変更 (2013年までは「ジャパンＣダート」) 「中山大障害」は1999年の障害グレード制導入に伴い、JG1競走と格付け 「中山グランドJ」は1999年に新設、JG1競走に格付け 「フェブラリーＳ」は1997年からG1競走に昇格 「高松宮記念」は1996年から芝1200mのG1競走に施行条件変更 (1995年までは芝2000mのG2競走)、また、1998年から競走名称変更 (1997年までは「高松宮杯」) 「エリザベス女王杯」は1996

アドマイヤムーン 牡　鹿毛　栗東・松田博資厩舎　2003年2月23日生　父エンドスウィープ　母マイケイティーズ FN-7-f 施行日場所格レース名距離重 量 騎手人 気着差着 順time 上り走り方体 重1(2)着馬 057/10函館新馬芝1800良 54本田優52 1/211.54.4S35.9 直一気474グラスウィーク 8/27札幌OPクローバー賞芝1500良 54本田優1鼻11.29.5H35.6 Ｇ前差474ニシノアンサー 10/ 1札幌G3札幌２歳Ｓ芝1800良 55本田優11 1/211.50.4M35.5 楽抜出470ディープエアー 12/24阪神G3ラジオたんぱ杯 ２歳Ｓ芝2000良 55本田優1鼻22.01.9S34.8 直一先474サクラメガワンダー 062/ 5東京G3共同通信杯芝1800良 57武豊2　1/211.48.4S33.9 楽抜出478フサイチリシャール

ドバイシーマクラシック(首G1)、 宝塚記念(G1)、 天皇賞(秋)(G1)、 ジャパンＣ(G1)

1996年 G1競走 日付レース名優勝馬 4/07桜花賞ファイトガリバー 4/14皐月賞イシノサンデー 4/21天皇賞(春)サクラローレル 5/12NHKマイルＣタイキフォーチュン 5/19高松宮杯フラワーパーク 5/26優駿牝馬エアグルーヴ 6/02東京優駿フサイチコンコルド 6/09安田記念トロットサンダー 7/07宝塚記念マヤノトップガン 10/20秋華賞ファビラスラフイン 10/27天皇賞(秋)バブルガムフェロー 11/03菊花賞ダンスインザダーク 11/10エリザベス女王杯ダンスパートナー 11/17マイルＣＳジェニュイン 11/24ジャパンＣSingspiel 12/01阪神３歳牝馬Ｓメジロドーベル 12/08朝日杯３歳Ｓマイネルマックス 12/15スプリンターズＳフラワーパーク 12/22有馬記念サクラローレル