ブックマーク / ameblo.jp/tortuga1988 (302)

  • 『not 最南端。』

    (photo:おっちゃん提供) 第12回アメリカ横断ウルトラクイズの、第12チェックポイントはフェゴ島でした。 西側半分がチリ領、東側半分がアルゼンチン領。 アルゼンチン側はティエラ・デル・フエゴ州に当たり、州都はウシュアイア。 オンエアでも世界最南端の町として紹介されました。 2014年の段階で、人口は約7万人。 ウルトラで訪れた1988年頃は、3万人弱くらいだったようです。 当時はウシュアイアが世界最南端の町だったのですが、2019年3月にチリのプエルトウィリアムズが町から市に昇格し、都市として認定。 ウシュアイアよりも南に位置することから、それ以降、最南端の町と呼ばれるようになりました。 世界最南端都市、チリのプエルト・ウィリアムズに変更 なんだかな~? というカンジなのですが、チリ当局が決めたことなので覆すこともできず、ウシュアイアは最南端の町ではなくなってしまいました。 バローの

    『not 最南端。』
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    toronei 2024/07/27
  • 『番組宣伝広告。』

    昨今のインターネットの波に乗っかるべく、私たちにも12回仲間のLINEグループがあります。 普段は業務連絡や普通のやり取りで利用しているのですが、いろいろな話題で盛り上がることもあり、ワタシ的にはブログネタの宝庫…! 先日は、こんなものが話題に出ました。 これは、第12回アメリカ横断ウルトラクイズの第1週放送日(1988年11月3日)の新聞広告。 毎年このような番組の宣伝広告を見ては、いちウルトラファンとしてワクワクドキドキしたものです。 ましてや、自分が勝ち進むことができた回ともなれば、ワクワク感は倍増! いや、4倍増くらい!(当者比…笑) 「今晩7時30分より5週連続ぶっちぎり大放送!!」ということで、写真は全部で6点。 12回を表現する写真が入れられています。 第1週分として、グアムの「どろんこクイズ」 第2週バロー「一問多答 人間ピラミッドクイズ」 第3週パシフィカ「クイズ 私がマ

    『番組宣伝広告。』
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    toronei 2024/07/22
  • 『日テレ開局35周年記念番組。』

    先日、ブログ読者の方からのコメントであったのですが、12回が例年の「アメリカ横断」ではなく、「アメリカ縦断」になったのは、日テレ開局35周年だったからではないか…という疑問。 私は全く覚えていなかったのですが、どうやら第12回ウルトラクイズが行われた1988年は、ご指摘のとおり「日テレ開局35周年」という節目の年だったようです。 日テレビの公式サイトで略史を見てみると… ・1952年7月 わが国第1号のテレビ放送免許獲得 ・1953年8月 放送開始、開局記念日 とあります。 まさに、1988年はそれから35年! 条件として加えるならば、まだバブル景気ではあったので、予算的にも膨らんでいた頃だったのでしょうか。 また、35周年をうたっていくつかの特別番組も制作されていたのですが、ウルトラクイズに先駆けた5月には、日テレビ開局35年記念特別番組 スーパー・ドキュメント・スぺシャル 「チョ

    『日テレ開局35周年記念番組。』
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    toronei 2024/07/14
    後の50周年とか60周年の特番を考えると、凄いよなあ……。
  • 『【告知】「第27回 女だらけのクイズ大会」 エントリーのお知らせ。』

    クイズ部主催「女だらけのクイズ大会」の、今年のエントリーが始まります。 (昨年大会ロゴ) 私が以前在籍していた大昔にはこのような大会は開催していなかったのですが、何と今年で27回目! オープン大会としては割とハードルが低めなので、初めて参加する方も年々増えているようです。 私もクイズ部に復活する前、何度か参加していました。 ブランクが多少あったり、クイズを始めたばかりの方でも大丈夫。 ペーパー予選もありますが成績順に並べるためなので、その後もちゃんと参戦できるし、団体戦で他の人の力を借りて得点していくことも可能です。 そして、誰でも必ず1度以上は早押しボタンを押せる機会があります! えーと…大事なことなので、もう一回言いますね(笑)。 「誰でも必ず1度以上、早押しボタンを押せる機会がありますっ!!!」 これって、クイズ初心者やサークルに属していない方にはとってもうれしい仕様ですよね~。 他

    『【告知】「第27回 女だらけのクイズ大会」 エントリーのお知らせ。』
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    toronei 2024/07/06
  • 『還暦お祝い会!』

    何回目かになるのですが、12回ウルトラ仲間の昨年度の還暦お祝い会が開かれました。 今回は1963年度生まれのぢろちゃん・あっちゃん・おっちゃん、そして内野さんと阿部ちゃんの5人です。 前日に富士山を下りてきてドタバタだった私が二人の写真を忘れてしまったのですが、彼らも一緒のお祝い会でした。 あの旅から36年が経とうとしていて、その歳月があの頃までの人生の長さを、もうとっくに超えています。 「最近は学生の時の付き合いも減ってしまって、この集まりが当にいつも楽しみなんだ~!」という言葉が、あちらこちらで聞こえてくる年代になっているんですよね〜。 ただ一度同じ番組に参加しただけで、こんなに長く、こんなに仲良くしてこられるなんて…あの頃の自分には想像できなかったことです。 ウルトラクイズ参加者という大勢の中で、それぞれに巡り合った縁。 これからも、そしていつまでも、この縁を大事にしていきたいと思

    『還暦お祝い会!』
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    toronei 2024/06/29
  • 『Change of town name!』

    私たちが参加した「第12回アメリカ横断ウルトラクイズ」は、今から36年前の1988年のことでした。 皆さんもご存知のように、「アメリカ横断」というよりは「アメリカ縦断」という様子で、南北アメリカ大陸の最北端と最南端を訪れる…というコース内容でした。 もちろん、東京ドームを勝ち抜けた後にもらった予定表には、そんなことは書いてありませんでしたけど~(苦笑)。 その、第3チェックポイントになったバローですが…町の名前が変わっていたことを、皆さん知っていましたか? 実は…私も2年前くらいに知って、ブログに書かなくちゃ~と思いつつ、思いっきり温めすぎてました(汗)。 「バロー」という地名は、最北端の岬を発見した(といっても、先住民たちが元々生活していた場所なのですが)イングランドの探検家ビーチーを支援していた、学者であり政治家でもあったバローの名前が由来となっています。 ところが…2016年12月、

    『Change of town name!』
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    toronei 2024/06/24
  • 『オーロラ、余談。』

    前回にウルトラクイズの旅でのオーロラ話をアップしましたが、それに関する話題を…。 みんなから集めた話の中に、「オーロラ予報」という言葉がありました。 どうやら、ホテルの部屋でテレビを見ていたらその中でオーロラ予報が出ていて、「え? オーロラが出てるの?」と慌てて外に出て空を見上げた覚えがある…という内容でした。 同室だった人はその一連のことを覚えていないということで、当人もそもそもその「オーロラ予報」を当に見たのかだんだん怪しくなってきた、との追加コメントが。 ね、30年以上経つと、記憶なんてこんな具合です…(苦笑)。 そのテレビでの「オーロラ予報」ですが、ネットでいろいろ探しても出ては来ないのですが…「オーロラ予報」についてコメントされているツイートを見つけました。 その方がおっしゃるには、テレビの天気予報コーナーでオーロラが現れるエリアを予報として紹介しているようです。たぶん、アメリ

    『オーロラ、余談。』
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    toronei 2024/06/17
  • 『君はオーロラを見たか?』

    先月の8日から11日にかけて太陽表面で数十年に一度レベルの大規模なフレアが8回発生したことにより、それに伴う猛烈な磁気嵐の影響が地球に出ました。 アメリカやヨーロッパ、そして日でも低緯度にてオーロラが見られるという現象として世間を賑わしたのですが、あなたの住む地域では見ることができましたか? 小さい頃から天文や気象にかぶれていた私は、こんなすごいチャンスにのっからないわけにはいかない、となるべく高い場所へ移動してみたり、どうにかオーロラ(らしきもの)が見えないかといろいろやってみたのですが、天候のせいか東京では見られず…。 だいぶ期待していたので、ガッカリ度もそれなりに大きかったです(涙)。 そんな中、先日ブログの読者の方から受けた質問は…「ウルトラクイズの旅の中でオーロラを見ることがありましたか?」という内容でした。 確かに、12回の行程ではアラスカにも行ったし、南極に近いフェゴ島にも

    『君はオーロラを見たか?』
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    toronei 2024/06/10
  • 『訃報。』

    「巨星墜つ」…この言葉しか思い浮かびません。 5月24日、第1回ウルトラクイズチャンピオンの松尾清三さんがお亡くなりになりました。 享年85歳。 1977年の第1回の時に38歳だったので、1938年生まれですね。 私が中学1年生の時にウルトラクイズが始まり、その内容に夢中になって、「いつか、私もウルトラクイズに参加してニューヨークに行きたい!」と思い続けてきました。 あの頃に知る由もなかったのですが、普通のオジサンに見えた松尾さんは、いろいろな番組で活躍されていたクイズプレイヤー。 決勝で戦った藤原さんも、かなりの実力者…というのは、クイズ関係者の知り合いが増えてから初めて知りました。 でも、番組内では普通に見える社会人や学生が「知力・体力・時の運」で勝ち進んで、優勝しないまでも上位までがんばっている姿というのは、視聴者に勇気をくれました。 「私でも、勝ち進むことができるかも?!」とワクワ

    『訃報。』
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    toronei 2024/05/30
  • 『超ギョーザステーション!』

    今年、ギョーザステーションが4月25日から5月8日までという、GWを挟んだ日程で復活しました! 超ギョーザステーション 前回参加したのは2019年…だったかなぁ? ウルトラ餃子部のそうちゃんと、かばちゃんと三人で。 予約がとれたのでよかったのですが、当日受付の人で会場がすごく混んでいました。 今回は5年ぶりということで、また予約を…と思っていたのですが、受付後2分くらいで完売だったそうな。 まさに「分殺」です(苦笑)。 なので、予約なしの当日受付狙いでトライ! 今回はそうちゃんとホリさんの三人。 受付時間ちょい前にそうちゃんが到着してゲートオープンを待ち構えていて、そこに私も合流して。 なんとか、2回目の時間帯の入場券をゲーット! それまで、近くの日高屋で軽く飲みながら(ギョウザはべずに)時間をつぶして。 約1時間後に入場! 前回と同じく、今は使われていない両国駅の3番ホームで、当に自

    『超ギョーザステーション!』
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    toronei 2024/05/27
  • 『「こどもディレクター ~私にしか撮れない家族のハナシ~」。』

    前回の能勢くんネタに続き、今度はこちらを…。 こちらもTwitterなどでかなりウワサが広がりましたが、5月1日の深夜に「こどもディレクター ~私にしか撮れない家族のハナシ~」が放送されました。 見逃し配信としてTVerで1週間は見られましたが、現在は終了。 Huluでは第一回放送分から見られるようですが、有料配信です。 「アメリカ横断ウルトラクイズ」の優勝経験も“クイズ王”だった父はなぜクイズを辞めた? 娘が直撃!【こどもディレクター】 こんなタイトルが付いていたら「いったい、何事っ?!」って思いますよね?(笑) これが、どのクイズ王のことかというと…稲ちゃんこと、第11回チャンピオンの稲川良夫さんでした~! 娘さんがビデオカメラを持って稲ちゃんに取材をする形で番組は進んでいくのですが、彼女としては「自分が生まれたせいでクイズを辞めたのではないか?」と前々から思っていたことを聞きたかった

    『「こどもディレクター ~私にしか撮れない家族のハナシ~」。』
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    toronei 2024/05/17
  • 『日刊スポーツの記事。』

    ここのところ、ウルトラネタなことが多くあったのですが、ちょっと出稼ぎに出ていて(笑)なかなか対応できず…。 遅ればせながらの投稿です。 Twitterでもチラホラと話題に上がっていましたが、4月16日の日刊スポーツにこのような記事が載っていました。 日刊スポーツの記者・金子真仁さんが書かれているのですが、彼は元々ウルトラクイズファン。 十年近く前に自転車で日列島を縦断するという企画を行う時に、能勢くんに会いに埼玉県庁に寄ったことがあるとのこと。 その縁で、再びインタビューを受けることになったそうです。 彼のツイートなどを見ると能勢くんリスペクトにあふれていて、熱烈なファンであることもうかがえます。 今回の記事は他に2名が取り上げられていたのですが、どちらも野球関係の人物。 能勢くんだけがその中で異質…(苦笑)。 記事の扱いも芸能欄ではなく、スポーツ欄の野球関係コーナー。 能勢くんいわく、

    『日刊スポーツの記事。』
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    toronei 2024/05/12
  • 『後日談はどこから…?』

    先日、12回ウルトラクイズの第3チェックポイントのバローでの、「カラオケ通過クイズ」で使われたカラオケシステムがその後どうなったかという話をアップしました。 カラオケシステム、後日談。 私自身、この件については全く知らなくて、他の仲間に教えてもらって気がついたのですが、じゃあどこでこの情報を手に入れたのでしょうか? まず、バローで敗者となったそうちゃん。 彼は、バローから帰る飛行機の中でスタッフから聞いたそうです。 どんな会話から、そんな話題になったんでしょうね~? そして、ふるくみちゃん。 スタッフとの事会だった…とのことなので、たぶんサンフランシスコではないかと思いますが、そこで近くにいたスタッフから聞いたとのこと。 他にも「アザラシ組が回答権を何回も取っていて、あんなに間違えるとは思っていなかった」と言われたそうで。 スタッフがリハーサルで人間ピラミッドをやってみた時に体力がもたな

    『後日談はどこから…?』
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    toronei 2024/04/07
  • 『「一流は何を考えているのか」 発売!』

    第10回アメリカ横断ウルトラクイズの準優勝者、ニッシーこと西沢泰生さんの新刊が発売になりました! ニッシーは多くのを上梓されているのですが、今回のは告知の頃から気になっていました。 だって…一流の人の思考やエピソードをクイズ形式でひも解いていく、と紹介してあったら、気になるじゃないですか~!(笑) 一流は何を考えているのか その他大勢から抜きん出て、圧倒的な結果を生み出す「唯一無二の思考」Amazon(アマゾン) 今までのもいろいろおもしろかったし、「へえ~」と思わせるものが多かったのですが、このはさらに自分でその内容を考えていく形なので、ちょっとしたチャレンジものです(笑)。 現に、私でもいくつか当てることができました。 えっへん! 自分だったらこんなふうには考えないよな~、という結果が当たるってことは、やはり私は一流ではないってことか…(苦笑)。 そうかー、この人はこんな思考な

    『「一流は何を考えているのか」 発売!』
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    toronei 2024/04/01
  • 『もう一つの呼び名。』

    ウルトラの旅の間に「カメ」というあだ名をつけられて、20年以上経った今でもそう呼ばれていて、一部スタッフにも浸透していたようですが…。 実は、他の呼び名もつけられていたようです。 今思い返せば、「あれってそうだったのかな~?」と思う程度ですが…。 パシフィカでのクイズの時だったかと思います。 早押しボタンを押して、トメさんから指名される時にこう言われました。 「はい、練馬のアラレ!」 過去のトメさんがつけたあだ名に比べれば、あまりにも普通すぎますが、確かにこう呼ばれたことがありました。 当に見たまんまですけどね…(笑)。 結局それは定着せず、みんなが日常で呼んでいた「カメ」があだ名で定着したので、ウルトラのオンエア上でそれが日の目を見ることもありませんでした…。 まあ、「カメ」というあだ名も、唯一フェゴ島での敗者復活戦のあと、あっちゃんがつぶやいたひと言に含まれていただけですが…。 そう

    『もう一つの呼び名。』
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    toronei 2024/03/15
  • 『なぜに、トリイアキラ?』

    マラソンクイズでやっとのことで体力派の解答席にたどり着いたものの、 押し負けたり、答えがわからなかったり…としばらく不調でした。 そんな時に… 「人気ファミコン「ドラゴンクエストシリーズ」のキャラクターをデザインした、ドクタースランプなどの作品で…」 あっ! これならわかる~‼︎ …と押して、よーし抜けられるぞ~! と、意気揚々と答えた。 「トリイアキラ~!」 (ブ~ッ!) えっ、何でっ⁈ というキョトン顔をしていますが、一瞬何を間違えたのか私自身がわかっていませんでした。 もちろん、鳥山明だってことは知っています。 でも、口から出たのは「トリイアキラ」…? これについては「バカじゃねーの?」「アニオタだったら間違えないだろう…」とか、いろいろと厳しいご意見があったようですが(アニオタじゃないんだけど…笑)、実は同じ経験をタイムショックでしています。 「お得意の芸、俗に数字で何番?」 「…

    『なぜに、トリイアキラ?』
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    toronei 2024/03/15
  • 『追悼。』

    先日、3月1日に漫画家の鳥山明さんが亡くなった…という報がネットを駆け巡り、大きな話題になりました。 皆さんと同じように、私もその知らせのもたらす大きな打撃で、「えっ?」と声が出たまま固まってしまいました。 今年に入っていろいろな訃報が入るたびにしょんぼりしていたのですが…今回はかなりのショックでした。 月曜日には「週刊少年ジャンプ」を買ってから学校に行き、一番にDr.スランプを読んでから友達に回していた高校時代。 その後のドラゴンボールも読んでいたし、絵柄が好きな漫画家さんでもありました。 私よりだいぶ歳が上ではありますが、まだまだ若い部類に属する方です。 これからいろいろとやりたいことがたくさんあったでしょうし、才能のある方なので当に残念なことです。 いちファンとして、ご冥福をお祈りいたします…。 さて、鳥山明さんといえば…ということで、Twitterではチラホラと私の話題もアップさ

    『追悼。』
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    toronei 2024/03/15
  • 『カラオケシステム、後日談。』

    前回、バローでの「カラオケ通過クイズ」で使われた、カラオケシステムの話をしました。 あのカラオケセット、日からよく運んできたな〜と感心したのですが、実はその後の話があるんです…。 普通に考えても、あんな重そうな荷物を飛行機に乗せたら、その輸送費はかなりの金額になると思われます。 クイズで使うためならそれは仕方のないことですが、いざクイズが終わってしまえばもう必要のないものなんですよね(苦笑)。 ましてや、また高い料金を払って持って帰ることを考えたら…ねぇ。 私自身はその顛末を知らなかったのですが、仲間内でその話を聞いたという人がいたので確認してみました。 どうもあのカラオケセット、現地に置いてきたらしいですよ〜(笑)。 といっても不法投棄とかではなく、ちゃんとしたルートでのようです。 そして、それはバローではなく、私たちも事をしたことがあったアンカレッジの日料理店だったそうです。 私

    『カラオケシステム、後日談。』
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    toronei 2024/03/08
    確かに送り返すより、現地で処分したほうが安く済みそう。
  • 『あのカラオケシステムって?』

    第12回アメリカ横断ウルトラクイズの第3チェックポイント「バロー」でのクイズ…覚えていますか? そう、「一問多答 人間ピラミッドクイズ」でした。 この人間ピラミッドは、毎年地元で開催される「エスキモーオリンピック」の代表的競技。 多答のピラミッドクイズにチーム全員で正解すると、カラオケの映像だけを見てその曲名を当てる「カラオケ通過クイズ」を経て、次のチェックポイントの「フェアバンクス」に行けるという内容でした。 人間ピラミッドのインパクトに目を奪われて忘れられがちなのですが、この時のカラオケセット…実はエイトトラックなのです!(笑) 当時は「ハチトラ」とも呼ばれていて、大昔のわが家の車にセットされていたカーステレオも、このエイトトラックでした。 大きくごっついカセットをガチャコンと差し込んで聞くのですが、その後に「コンパクトカセット」(いわゆるカセットテープ)が主流となり、一般的にはあまり

    『あのカラオケシステムって?』
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    toronei 2024/03/01
    そりゃ荷物多くなるわけだよなあ。
  • 『ウルトラクイズ記念撮影コーナー、おまけ。』

    前回、放送ライブラリーでのウルトラハット展示のことをアップしました。 今回は、そのおまけ的な話を…。 12回の仲間と行く前、横浜友人宅のねこシッターを頼まれていたついでで、1月末にチラッと寄ってみました。 その時には三分の一くらいしか埋まっていなかったのですが、みんなで行ったラス前の日には、コメントスペースはほとんど埋め尽くされていました。 一体…何人来ていたんだ〜?!(笑) (写真提供/くまちゃん) ちなみに、イベント開始から1週間後の1月中旬では、こんなカンジ。 (写真提供/ホリさん) ということで、駆け込みで最後の方は大騒ぎだったわけですが、コメントを見ていくと…いろいろな人がいろいろなことを書き残しています。 全部を確認したわけではありませんが、ほとんどが 「憧れのウルトラハットをかぶれて感無量」 「ウルトラクイズ、夢中になって見ていました」 「復活してほしいなぁ〜」 というよう

    『ウルトラクイズ記念撮影コーナー、おまけ。』
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    toronei 2024/02/23