ブックマーク / note.com/footballista_lab (5)

  • 指導者の「選手化」は正しい道なのか?|フットボリスタ・ラボnote

    文・Haru(Twitter→@haru_fb0810) 大阪出身。サッカー未経験のサッカー好き。南アフリカW杯からサッカーにはまり、現在はサッカー三昧の日々を送っている。サッカーの素晴らしさを世の中に広められる人になるのが目標。 【要約すると】 ◇「川口氏のGKコーチ就任要請」報道に関してラボ内で議論が起こる ◇重要なのは「指導経験」と「選手経験」のギャップ ◇この議論をコーチングライセンスについて考えるきっかけに 年末に向けて日を追う毎に寒くなってきたこの時期、とあるニュースがフットボリスタ・ラボの議論を熱くさせた。 元日本代表の川口能活(以下、川口氏)が、GKコーチとして日本代表のコーチングスタッフ入りの要請を受けているとの報道だ。現役を引退したばかりの選手が代表スタッフ入りを求められるという異例の人事であり、このニュースに対して様々な意見が噴出した。 報道によると、A代表とU-22

    指導者の「選手化」は正しい道なのか?|フットボリスタ・ラボnote
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    toronei 2019/02/08
  • なぜ東京にサッカースタジアムが建たないのか Part 2 ~代々木狂想曲!?~|フットボリスタ・ラボnote

    要約すると… ・代々木のサッカースタジアム計画は定量的には検討不足? ・法的条件やコスト負担はどうなってるの? ・新しいエンターテイメントの殿堂への期待と不安… 著者プロフィール またろ (Twitterアカウント@mataroviola)広島生まれ、広島育ちのスポーツ好きな建築アカウント。カープの初優勝時に小学一年生ながらデパートの振る舞い升酒に口を付けてしまったところを中国放送に抜かれ、親ともども学校に呼び出された経験から、スポーツと社会を見つめつつ、都市・建築の知識からスポーツを語る熱いアラフィフ。 代々木のサッカースタジアム計画は定量的には検討不足?以前VICTORYにこちらの拙稿を掲載いただきました。 首都東京の球技専用スタジアム、いわゆる「サッカースタジアム」の計画、および「断念」の歴史を振り返りつつ、今後の新たなサッカースタジアム計画への期待と不安、課題についてまとめた記事で

    なぜ東京にサッカースタジアムが建たないのか Part 2 ~代々木狂想曲!?~|フットボリスタ・ラボnote
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    toronei 2018/12/27
  • フットボリスタ・ラボ指導者部座談会「部活とは?部活の功罪とは?」|フットボリスタ・ラボnote|note

    書き起こし:平岡史大(@yutori2011) 編集:ジェイ(@RMJ_muga) 去る11月某日、フットボリスタ・ラボ指導者部にてチャット座談会が実施されました。 テーマは昨今のスポーツ界で何かと話題の「部活」について。 部活の功罪とは、部活のあるべき姿とは何なのか、様々なカテゴリで指導者を務めるラボメンバーにて熱い議論が交わされましたので、皆さんにもぜひ読んでいただければと思います。なかなかに際どい発言もありますが、サッカー界を、スポーツ界を良くしていきたいというのが皆の共通の想いです。 ※フットボリスタ・ラボ指導者部とは?・・・フットボリスタ・ラボ内の現役指導者を中心に構成されるグループ。日々、指導にまつわる議論や情報交換に雑談、雑談や雑談に明け暮れている。【トーク参加者紹介】わっきー(@kumaWacky)粉河高校サッカー部顧問にしてフットボリスタ・ラボ突撃隊長。サッカー選手経験

    フットボリスタ・ラボ指導者部座談会「部活とは?部活の功罪とは?」|フットボリスタ・ラボnote|note
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    toronei 2018/12/19
    そう部活はクラブチームより費用が安いってイメージがあるけど、それもう通用しないからなあ。部費は安くてもあとから何やらかんやらも多いし。
  • 中村憲剛の引退に、どう備えるべきか。川崎フロンターレが直面する問題。|フットボリスタ・ラボnote

    <要約すると> ・37歳にして、ハイパフォーマンスを続ける中村憲剛。 ・川崎のスカッドは昨季から今季にかけ、より論理性を重視した方向に向かっている。 ・中村憲剛後の川崎に必要なものは、中村憲剛の「目」を体系化して継承すること。 筆者:せこ(@seko_gunners) 2006年、高校球児時代にドイツワールドカップを見てサッカー観戦にハマる。大会後に見たアンリのプレーの影響で、アーセナルとプレミアリーグを追いかけるように。国内では川崎フロンターレ(2012~)のファンであり、シーズンチケットも保有。推しの両チームについてはnoteでレビュー更新中。「なんかいい感じ!」や「なんかうまくいかない。。」を言語化して理解につなげられるような分析屋さんになるのが目標。乃木坂46の推しメンは西野七瀬。 note: https://note.mu/seko_gunners 凄味を増すバンディエラ クラブ

    中村憲剛の引退に、どう備えるべきか。川崎フロンターレが直面する問題。|フットボリスタ・ラボnote
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    toronei 2018/11/13
    中村憲剛が、10年代のワールドカップで、サブ・選ばれず・選ばれずだったことが、今更ながらに残念でならない。
  • なぜ後発地方クラブはJ2の壁を越えられないのか|フットボリスタ・ラボnote|note

    要約すると ・後発地方クラブはなかなかJ1初昇格できない ・たちはだかるプロクラブ経営の大きな壁 ・これから先のJ2はどうなっていくのか<筆者> ゼロファジ(@Zerofagi)。ドーハの悲劇をきっかけにサッカーにハマった黄金世代。2010年南アW杯に感銘を受け、2011年から地元のファジアーノ岡山を応援するように。それと同時に初心者にもわかりやすい分析系サッカーブログをスタート。現在はサッカーと防災をメインテーマとしたブログや、Youtubeで情報発信しています。 【ブログ】ゼロファジブログ https://zerofagi.com/ 後発地方クラブはなかなかJ1初昇格できない Jリーグの昇格チームを見ていると、「なんかJ1に上がってくるチームの顔ぶれっておんなじ所ばっかりだなあ」と思うことありませんか?実際のところどうなのか?ちょっと過去のデータを見てみましょう。 2012年から201

    なぜ後発地方クラブはJ2の壁を越えられないのか|フットボリスタ・ラボnote|note
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    toronei 2018/11/06
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